主コードの考え方

本システムにおける役職・待遇・資格・職種・職掌に関する考え方は次のとおりです。また、社員コード・ログインIDの桁数に関する設定は次のとおりです。

● 役職(役職マスタ)

“専務”、“部長”、“課長”、“係長”など従業員の職務上担っている責任と委任されている権限を示し役職コードで定義します。一般に名詞の肩書きに使われ、ポストとも呼びます。また、表示順序については役職順位が設定でき、役職コード自体に意味付けする必要はありません。

役職コード CCCC :Char型 4Byte

● 待遇(待遇マスタ)

“部長待遇”、“課長待遇”などとし待遇コードで定義します。また、役職と同様に待遇順位が設定できます。

待遇コード CCCC :Char型 4Byte

● 資格(資格マスタ)

“参事”、“副参事”、“主事一級”、“主事二級”、“主事三級”など従業員の企業内で認定される職務遂行能力を示すもので、資格コードで定義します。また、役職と同様に資格順位が設定できます。

資格コード CCCC :Char型 4Byte

● 職掌(職掌マスタ)

“総合職”、“一般職”などとし職掌コードで定義します。

職掌コード CCCC :Char型 4Byte

● 職種(職種マスタ)

“営業職”、“技術職”などとし職種コードで定義します。

職種コード CCCC :Char型 4Byte

● 社員コード

社員コードの桁数は最大255桁まで設定可能です。設定がない場合は8桁となります。
社員コードの桁数を設定する場合は、システムパラメータ(共通システム設定)(1.1.3)にて、パラメータコード「SHAIN_CODE_SIZE」の「数値1」を設定してください。
ログインID設定画面のログインID/パスワード、及びロール設定画面のロールの桁数もこの値で制御します。

法人コード

パラメータコード

数値1

法人コードを設定します。
ログイン法人コードが設定されていない場合、「@@@」の設定を参照します。

SHAIN_CODE_SIZE

社員コードの桁数(1〜255)を設定

※ログイン法人および法人コード「@@@」の設定がない場合、社員コードは8桁となります。
※パラメータの設定変更後はアプリケーションサーバを再起動し、クライアントPCのブラウザのキャッシュを削除してください。

* 社員コードの桁数は、上記設定により異なるため、本マニュアルでは最大値にあわせ255*と記載します。

● ログインID/パスワード

ログインID/パスワードの桁数は最大255桁まで設定可能です。設定がない場合は8桁となります。
ログインID/パスワードの桁数を設定する場合は、システムパラメータ(共通システム設定)(1.1.3)にて、パラメータコード「LOGIN_ID_SIZE」の「数値1」を設定してください。

法人コード

パラメータコード

数値1

@@@

LOGIN_ID_SIZE

ログイン時のログインID/パスワードの入力桁数(1〜255)を設定

※法人ごとに設定することはできません。全ての法人で法人コード「@@@」の設定が参照されます。
※「SHAIN_CODE_SIZE」より「LOGIN_ID_SIZE」の値の方が小さいと、ログイン時に登録IDが入力できません。 「LOGIN_ID_SIZE」は「SHAIN_CODE_SIZE」の値に合わせて設定してください。
※パラメータの設定変更後はアプリケーションサーバを再起動し、クライアントPCのブラウザのキャッシュを削除してください。

* ログインID/パスワードの桁数は、上記設定により異なるため、本マニュアルでは最大値にあわせ255*と記載します。


≪重要≫

・ コード設定においては、全角(2Byte)文字を使用しないでください。
設定は可能ですが、一部処理にて正しく表示されない場合があります。
例) 法人コード 正しい例 ’001’
誤った例 ’法1’