1.1.1 概要

≪概要≫

・ 各種マスタや画面の設定、ログインIDやメニューのメンテナンスを行います。

1.1.1.1 システムマスタ設定、業務コード設定

≪重要≫

・ 各種マスタのコードには、すべて9の値(例:マスタコードの桁数が3桁の場合は「999」)を使用しないでください。システムのデフォルト値として使用している可能性があります。

・ 各種マスタは使用しない場合でも、必ず1件のコードを作成してください。(例:待遇コードをしようしない場合でも「0:未使用」などのコードを作成してください。)

・ 運用では、管理用法人 @@@、管理用ユーザADMIN@@@ は利用しないでください。また、管理用として使用しますので、削除しないでください。

≪ポイント≫

・ 各マスタの分類コードについて
各マスタの詳細画面には“〜分類コード”という項目が存在する場合があります。このコードは、キーコードが文字列型で定義されているマスタに存在します。数値のキーで各コードを識別することができます。主として給与情報システムの計算式中で賃金テーブルを使用して、コード毎に金額等を決定する場合に使用します。

・ 初期インストール時に、管理用法人 @@@、管理用ユーザ ADMIN@@@ が作成されます。

・ 最初に、この管理用ユーザADMIN@@@でログインし、法人の登録、ログインIDの登録およびセキュリティの設定を行います。

1.1.1.2 画面・帳票 設定

・ 画面の作成を行います。社員の情報を登録する画面を作成します。画面編集機能で作成した画面をシステムから起動できるよう、システムに作成した画面を登録する機能です。

・ 帳票のレイアウトを作成します。

1.1.1.3 セキュリティ設定

・セキュリティを設定します。

・ログインIDの追加削除、各種権限設定、プログラムの起動権限の設定を行います。ログインIDマスタの登録時には、ロール、業務グループIDを使用します。ログインIDの登録に必要なロール、業務グループIDはあらかじめ登録しておいてください。

1.1.1.4 メニュー保守

・メニューの構成を変更します。

・「システムメニュー表示 変更」はシステム全体の、元となるメニュー構成を設定します。「法人メニュー表示 変更」は、法人ごとにメニューの設定ができます。システムメニューは法人メニューの元データとなります。