2.3.18 発令文言パラメータ 設定

≪画面説明≫ ≪ファイルレイアウト≫ ≪サンプル帳票≫

≪概要≫

文言パラメータを登録します。

事由コードごとに発令文言が設定できます。社員に渡される辞令に生成される文言を編集/設定します。文言を編集するには<パラメータ記号>の各機能ボタンを使用します。

≪運用≫

文言設定パラメータの例


パラメータ記号の説明

記号

内容

備考

組織名

組織正式名称に変換されます。

“出向[]”では出向先の組織正式名称、“兼務[]”では兼務先の組織正式名称です。

文言開始レベルの組織正式名称から名称を連結して作成します。(文言開始レベルが2の時、2階層目の組織名称から連結され文言が作成されます。)

役職名

役職正式名称に変換されます。

“出向[]”では出向先の役職正式名称、”兼務[]”では兼務先の役職正式名称です。

資格・等級

資格正式名称に変換されます。

 

待遇名

待遇正式名称に変換されます。

“兼務[]”では兼務先の待遇正式名称です。

職種

職種正式名称に変換されます。

 

職掌

職掌正式名称に変換されます。

 

組合名称

組合属性正式名称に変換されます。

 

退職金

退職金に変換されます。

例:10,000円

発令年月日

発令年月日に変換されます。

和暦運用時は和暦で、西暦運用時は西暦で変換されます。

生年月日

生年月日(年を含む)に変換されます。

例:昭和50年11月10日

1999年12月10日

和暦運用時は和暦で、西暦運用時は西暦で変換されます。

生月日

生月日(年は除く) に変換されます。

例:11月10日

期間ヶ月

休職、出向、兼務の期間に変換されます。

例:1年1ヶ月

期間年月日

休職、出向、兼務の終了年月日(終了予定日)に変換されます。

 

備考

備考に変換されます。

 

発令事由

発令事由内容に変換されます。

 

()編集挿入

“()”に変換されます。

 

空白

半角スペースに変換されます。

 

改行

改行コードに変換されます。

 

汎用1

汎用発令情報種別マスタの格納順位1〜10に設定されている種別が使用している参照項目名称に変換します。

“出向[]”では
出向先の参照項目名称、

“兼務[]”では
兼務先の参照項目名称です。

汎用10

≪ポイント≫

・ 組織名+役職名(@組織_@役職_)となっている場合、役職名は文言用役職名称が設定されます。
例)文言用役職名称に“長”が入っている場合
組織名+役職名で“人事部長”と表示されます。

・ 初期値ボタンを使用するにはまず文言パラメータを設定していただく必要があります。

・ 初期値ボタンは数回編集後、最初に設定した内容を再度使用したい場合などに使用します。

2.3.18.1 一覧画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

発令事由区分

文言パラメータを登録する発令事由区分を選択します。

リストボックス選択

事由コード/発令事由内容/現職文言設定/発令文言設定(文言設定 一覧)

「発令事由区分」で選択した区分に登録されている文言設定の一覧が表示されます。事由コードと発令事由内容は事由マスタで登録した情報です。文言パラメータを登録する事由コードを選択します。

表示項目


ボタン

名称

機能内容

修正(M)

選択した事由コードの文言を編集/設定します。「文言設定画面」が表示されます。

2.3.18.2 文言設定画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

発令事由区分/事由コード

発令事由区分と事由コードが表示されます。

表示項目


【文言データ】

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現職文言

前画面で選択した事由コードの「現職文言設定」が表示されます。管理者が現職者情報を参照するときに生成される文言を編集/設定します。文言を編集するには<パラメータ記号>の各機能ボタンを使用します。また、項目の区切りには半角スペースが必要です。操作手順として画面を例にすると“<発令年月日>をクリック→半角スペースを入力→<組織名>をクリック→半角スペースを入力…”になります。

4000

文字

 

発令文言

前画面で選択した事由コードの「発令文言設定」が表示されます。社員に渡される辞令に生成される文言を編集/設定します。文言を編集するには<パラメータ記号>の各機能ボタンを使用します。また、項目の区切りには半角スペースが必要です。操作手順は上記「現職文言」をご覧ください。

4000

文字

 

【パラメータ記号】

名称

機能内容

組織名(S)

“@組織”が挿入されます。文言生成時に所属先の組織名称に置換されます。

役職名(P)

“@役職”が挿入されます。文言生成時に役職名称に置換されます。

直前のパラメータが“@組織_”である場合は、文言生成時に文言用役職名称に置換されます。

資格・等級(Q)

“@資格_”が挿入されます。文言生成時に資格名称に置換されます。

待遇名(T)

“@待遇_”が挿入されます。文言生成時に待遇名称に置換されます。

職種(W)

“@職種_”が挿入されます。文言生成時に職種名称に置換されます。

職掌(H)

“@職掌_”が挿入されます。文言生成時に職掌名称に置換されます。

組合名称(U)

“@組合_”が挿入されます。文言生成時に組合名称に置換されます。

退職金(V)

“@退職金_”が挿入されます。文言生成時に退職金に置換されます。

発令年月日(X)

“@発令年月日_”が挿入されます。文言生成時に発令年月日に置換されます。

生年月日(B)

“@生年月日_”が挿入されます。文言生成時に生年月日に置換されます。

生月日(D)

“@生月日_”が挿入されます。文言生成時に生月日に置換されます。

期間ヶ月(M)

“@期間ヶ月_”が挿入されます。文言生成時に発令内容に即した期間(休職発令ならば休職期間など)に置換されます。

期間年月日(Y)

“@期間年月日_”が挿入されます。文言生成時に発令内容に即した期間の終了年月日に(休職発令ならば休職終了予定日)に置換されます。

備考(Z)

“@備考_”が挿入されます。文言生成時に備考に置換されます。

発令事由(E)

“@事由_”が挿入されます。文言生成時に発令事由に置換されます。

()編集挿入(I)

“()”が挿入されます。文言生成時には()で囲まれた文言パラメータに対応するデータがある場合のみ、そのパラメータを置換する事を指示します。

空白(^)

“▲”が挿入されます。文言生成時に半角スペースに置換されます。

改行(A)

“@改行_”が挿入されます。文言生成時に改行に置換されます。

兼務[](K)

“@兼務[]”が挿入されます。文言生成時には[]に囲まれた文言パラメータを兼務案情報より作成し置換されます。兼務が複数ある場合は[]で囲まれた文言パラメータは全ての兼務にわたって処理されます。

出向[](F)

“@出向[]”が挿入されます。文言生成時には[]に囲まれた文言パラメータを出向案情報より作成し置換されます。出向が複数ある場合は[]で囲まれた文言パラメータは全ての出向にわたって処理されます。

免兼務[](L)

“@免兼務[]”が挿入されます。文言生成時には[]に囲まれた文言パラメータを兼務案情報より作成し置換されます。免除される兼務が複数ある場合は[]で囲まれた文言パラメータは全ての兼務にわたって処理されます。

免出向[](G)

“@免出向[]”が挿入されます。文言生成時には[]に囲まれた文言パラメータを出向案情報より作成し置換されます。免除される出向案が複数ある場合は[]で囲まれた文言パラメータは全ての出向にわたって処理されます。

汎用1(1)〜汎用10(0)

“@汎用1_”〜“@汎用10_”が挿入されます。文言生成時に汎用1〜汎用10に置換されます。
兼務の汎用発令文言を作成する場合は、@兼務 [@汎用1 @汎用2 ] とし 括弧内に汎用項目が記述されます。
出向の汎用発令文言を作成する場合も同様に @出向 [@汎用1 @汎用2 ] とし 括弧内に汎用項目が記述されます。
汎用1 から 汎用10のボタンのラベルは固定です。汎用発令種別マスタで登録した種別名称では表示されません。

ボタン

名称

機能内容

保存(S)

表示されているデータを保存します。

取消(C)

編集/設定前のデータに戻します。

戻る(R)

前画面に戻ります。