15.1.8 退職金振込依頼データ出力

≪画面説明≫ ≪ファイルレイアウト≫ ≪サンプル帳票≫

≪概要≫

退職手当金計算で計算した差引振込額を指定口座に振り込むための振込依頼データを作成します。
全国銀行協会指定の総合振込用レコードフォーマットで出力されます。

≪運用≫

・画面で指定した振込日(取組指定日)と一致する、退職手当金情報で確定保存されたデータが出力されます。

・ ゆうちょ銀行全銀システム接続区分「2:接続する」を選択した場合、他の金融機関から、ゆうちょ銀行の口座へ振込む場合の店番号(支店コード)を一括で変換します。
但し、一括で変換するのは、店番号(支店コード)のみです。元受銀行と口座番号(指定されたものと異なる場合)は個別に変更してください。

ゆうちょ銀行全銀システム
接続区分

処理概要

1:接続しない

店番号(支店コード)の変換は行いません。

2:接続する

店番号(支店コード)を一括で変換します。
<社員口座情報の場合>
振込銀行コードが「9900」なら振込支店コードの3桁目を「8」に変換
<社員給与振込情報の場合>
給与振込銀行コードが「9900」なら給与振込支店コードの3桁目を「8」に変換

・ ゆうちょ銀行全銀システム接続区分は汎用パラメータ(共通システム設定)(1.1.3)」の設定により、画面表示する際の初期値を法人コード毎に設定できます。

法人コード

パラメータコード

数値1

備考

法人コードを設定します。

JWO04200

1〜2(初期値:1)

画面項目「ゆうちょ銀行全銀システム接続区分」の初期値

※出力終了時に画面項目「ゆうちょ銀行全銀システム接続区分」の状態を保存します



・DATAレコードの91バイト目(新規コード)は「1」を出力しますが、「0」、「2」に 変更することも可能です。
給与・賞与の振込依頼データ出力と同様に、汎用パラメータ(パラメータコード「KAU02300」)の設定に従います。
※法人コード毎に設定してください。

汎用パラメータの数値1

振込依頼処理で出力されるデータレコードの91バイト目(新規コード)

備考

0

0

 

1

1

初期設定の状態です。

2

2

 

・ 振込依頼銀行は出力時に指定します。社員ごとに設定することは出来ません。振込依頼銀行を分けて出力する場合は、社員コードの範囲指定または個別選択を行ってください。

≪ポイント≫

・ 社員コードが10桁未満の場合、10桁になるよう左側にスペースを追加して社員コードを出力します。

・ 社員コードが10桁を超える場合、左から10桁のみを社員コードとして出力します。

≪ファイルレイアウト≫

退職金振込依頼データ フォーマット

≪サンプルファイル≫

退職金振込依頼データ サンプルファイル

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15.1.8.1 退職金振込依頼データ出力 データ出力指示画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

振込日(取組指定日)

振込日を入力します。退職手当金計算で入力した振込日の等しいデータを抽出します。

8

数値

振込依頼銀行

振込依頼銀行コードを入力します。取引銀行マスタに存在しないときはエラーとなります。
<リスト>取引銀行マスタ検索画面を呼び出します。

7

数値

振込依頼銀行名

取引銀行マスタの銀行名称を表示します。

表示項目

組織コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

社員コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

改行

「1:改行する」「2:改行しない」から選択します。前回選択値を初期表示します。

オプションボタン選択

組織・社員コード

「1:出力する」「2:出力しない」から選択します。前回選択値を初期表示します。

オプションボタン選択

振込依頼銀行

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

ゆうちょ銀行全銀システム接続区分

他の金融機関からゆうちょ銀行の口座へ振込むための店番号(支店コード)を 一括で変換するかの選択をします。
「1:接続しない」を選択した場合
店番号(支店コード)の変換は行いません。
「2:接続する」を選択した場合
店番号(支店コード)を一括で変換します。
<社員口座情報の場合>
振込銀行コードが「9900」なら振込支店コードの3桁目を「8」に変換します。
<社員給与振込情報の場合>
振込銀行コードが「9900」なら給与振込支店コードの3桁目を「8」に変換します。

オプションボタン選択

ボタン

名称

機能内容

出力(O)

退職金振込データを出力します。

トータル表(T)

トータル表印刷画面を呼出します。

取消(C)

この画面で行った入力を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。


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15.1.8.2 退職金振込依頼データ出力 トータル表印刷画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

振込日(取組指定日)

前画面で入力された振込日を表示します。

表示項目

振込依頼銀行名

前画面で入力された振込依頼銀行コードで取引銀行マスタを参照し、その全銀協銀行コードおよび全銀協支店コードで参照した全銀協マスタの全銀協銀行名称カナおよび全銀協支店名称カナを表示します。

表示項目

件数

振込対象となった振込依頼データ(DATA)の件数を表示します。

表示項目

振込金額計

振込対象となった振込依頼データ(DATA)の金額合計を表示します。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

印刷(P)

表示されている設定で印刷を開始します。

戻る(R)

データ出力指示画面へ戻ります。

≪サンプル帳票≫

退職振込依頼データ出力トータル表 サンプル帳票

≪出力内容≫

・振込依頼トータル表

No.

名称

内容

@

作成日

起動年月日

A

法人

ログイン法人名

B

取組指定日

画面の取組指定日

C

振込依頼銀行名

画面の振込依頼銀行名

D

件数

画面の件数

E

金額

画面の金額