15.1.2 退職金算定テーブルパラメータ設定

≪画面説明≫ ≪ファイルレイアウト≫ ≪サンプル帳票≫

≪概要≫

退職金算定テーブルで設定する、ポイント表・ポイント単価・付与額・再評価率支給率・支給額・支給率等のパラメータを設定します。

≪運用≫

・ポイント表を構成させる要素には次の項目が選択できます。

No.

要素

備考

1

資格

 

2

役職

 

3

待遇

 

4

職種

 

5

従業員区分

 

6

給与区分

 

7

汎用発令

 

8

拡張情報2

拡張情報2の種別コードには日付管理型の種別を選択することを想定しています。
※非日付型管理型の種別コードを設定した場合は、最新(キー項目が最大)のデータが参照されます。

9

勤続年

入社年月日(退職金起算日が設定されている場合は退職金起算日)から参照基準日まで年数を参照します。年未満は切り捨てます。

10

勤続月

入社年月日(退職金起算日が設定されている場合は退職金起算日)から参照基準日まで月数を参照します。月未満は切り捨てます。

11

勤続年控

入社年月日(退職金起算日が設定されている場合は退職金起算日)から参照基準日までの期間から控除対象の休職期間を控除した期間の年数を参照します。年未満は切り捨てます。

12

勤続月控

入社年月日(退職金起算日が設定されている場合は退職金起算日)から参照基準日までの期間から控除対象の休職期間を控除した期間の月数を参照します。月未満は切り捨てます。

13

年齢

年齢(誕生日で1歳加算)を参照します。

14

年齢*

年齢(誕生日前日で1歳加算)を参照します。

15

退職事由分類

 

・要素を取得、算出する際の基準年月日を各機能の処理基準日に対する相対年月日として指定します。処理基準日時点を指定する場合は、「当年」「当月」「当日」を設定します。期初日なら「当年度」「4月」「1日」を、期末日なら「当年度」「3月」「末日」を設定します。

・退職事由分類は退職金月次計算処理では参照できません。退職事由分類は管理マスタの月次には設定しないでください。

≪重要≫

・退職金管理テーブルパラメータは、履歴管理できません。退職金算定テーブル設定に設定後にパラメータの変更をする場合は退職金算定テーブルに不整合が起こる可能性があります。必ず、退職金算定テーブルを見直してください。

≪ポイント≫

・ポイント単価、再評価率など全対象者に一律の値を設定する場合は要素の指定を行なわずに保存します。

・比較は、要素に指定された項目の型に合せて行ないます。

15.1.2.1 退職金算定テーブルパラメータ設定画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

退職金算定テーブルID

退職金算定テーブルのIDを入力します。パラメータテーブルに存在しない場合は新規登録となります。
<リスト>テーブルID検索画面を呼び出します。

4

文字

退職金算定テーブル名称

新規登録の場合は、退職金算定テーブルの名称を入力します。登録済みのIDが指定された場合は登録されている名称を表示します。

20

文字

要素の名称

作成する表の要素の名称を入力します。

20

文字

 

要素

要素の取得元を指定します。
資格・役職・待遇・職種・従業員区分・給与区分・汎用発令・拡張情報2・勤続年・勤続月(期間控除なし)・勤続年控・勤続月控(期間控除あり)・年齢・年齢*・退職事由分類から選択します。

リスト選択

要素の種別

要素に汎用発令または拡張情報2が選択された場合に、汎用発令の発令種別コードまたは拡張情報2の種別コードを入力します。
<リスト>種別コード検索画面を呼び出します。

4

文字

 

要素種別名称

汎用発令の発令種別名称または拡張情報2の種別名称を表示します。

表示項目

拡張情報2の項目

要素に拡張情報2が選択された場合に、指定された種別の項目番号を入力します。
拡張情報2以外が選択されている場合は長文字以外入力不可となります。
<リスト>項目コード検索画面を呼び出します。

2

数値

 

拡張情報2の項目名称

拡張情報2の項目名称を表示します。

表示項目

比較

要素と実際の値の比較方法を選択します。「等しい」「以上」「超える」から選択します。

リスト選択

テーブルの説明

退職金算定テーブルの使用方法などのコメントを入力します。

250

文字

 

値の名称

退職金算定テーブルから取得する値の名称を入力します。

20

文字

小数点以下の桁数

値の小数点以下の桁数を「0」「1」「2」から選択します。

リスト選択

値の分母

小数点以下の桁数が2桁以上必要な場合や規定上に1/3などと表現されている場合に、値に掛ける分母を入力します。
例えば、0.123456の掛け率は値の分母を1000000、小数点以下の桁数を0とし、退職金算定テーブルの値には「123456」と入力します。

9

数値

 

相対年選択

相対年の指定方法を選択します。「当年」「当年度」「前年」「前年度」「翌年」「翌年度」から選択します。

リスト選択

相対月選択

相対月の指定方法を選択します。
「当月」「月指定」「前月」から選択します。

リスト選択

相対月

相対月選択が「月指定」の場合に、相対月を入力します。

2

数値

 

相対日選択

相対日の指定方法を選択します。
「当日」「日指定」「前日」「末日」から選択します。

リスト選択

相対日

相対日選択が「日指定」の場合に、相対日を入力します。

2

数値

 

ボタン

名称

機能内容

保存(S)

表示されているデータを保存し、画面をクリアします。

取消(C)

この画面で行った入力を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。

削除(D)

表示されているパラメータの削除をします。