3.1.26 社員固定データチェックリスト印刷

≪画面説明≫ ≪ファイルレイアウト≫ ≪サンプル帳票≫

≪概要≫

印刷レイアウトを指定し、社員固定データチェックリスト印刷 を出力して、社員固定データ取込の内容を確認してください。

印刷レイアウトは「3.1.28 社員固定データチェックリストP設定」で作成します。

「項目コード」、「比較項目」、「計算項目」に項目コードが指定されている場合、データは社員固定情報より取得します。

処理対象データについて
   @処理区分「処理年月のみ」が選択された場合、
     対象年月に登録・改定された社員固定情報が存在する社員を出力対象とします。
     社員固定情報の取得条件は、現行データは社員固定情報の改定年月=画面の処理年月、
     前回データは、社員固定情報の改定年月<画面の処理年月となります。
   A処理区分「処理年月時点」が選択された場合、
     下記のように、最終支給年月が処理年月以降の社員を出力対象とします。
       給与の場合:給与最終支給年月=NULL または
             処理年月≦給与最終支給年月
       賞与の場合:賞与最終支給年月=NULL または
             処理年月≦賞与最終支給年月
     社員固定情報の取得条件は、現行データは社員固定情報の改定年月≦画面の処理年月、
     前回データは、社員固定情報の改定年月<現行データの処理年月となります。

印刷項目について
   @印刷区分「現行データ」が選択された場合、
     現行データを出力します。
   A印刷区分「前回データ、現行データ、差額」が選択された場合、
     前回データ、現行データ、差額を出力します。
   A印刷区分「前回データ、現行データ、差額、適用年月」が選択された場合、
     前回データ、現行データ、差額、適用年月を出力します。

チェック条件(「比較項目」、「四則演算子」、「数値」)が設定されている場合、
   ・現行データがチェック条件に該当するか判断します。
   ・条件に該当しない固定情報には条件区分「*」を現行データの左横へ表示します。

≪運用≫

・ 社員固定データチェックリスト印刷 を印刷します。

1.1.3 共通システム設定にて対象テーブル「システムパラメータ」を登録することにより、以下の出力方法を選択することができます。

パラメータコード

数値1

処理概要

KAC65400_PRINT_MODE

0
(初期値)

勤怠、その他の小数点出力:出力しない
60進区分の参照:参照しない
※ Excelの書式は数値で出力します。

1

勤怠、その他の小数点出力:出力する
60進区分の参照:参照する
※ Excelの書式は文字列で出力します。

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

給与/賞与区分

給与・賞与1〜賞与5から選択します。

オプションボタン選択

チェックリストコード

「社員固定データチェックリストP保守」で設定したチェックリストコードを入力します。

<リスト>社員固定データチェックリストコード表示画面を呼び出します。

10

文字

チェックリストコード名称

「社員固定データチェックリストP保守」で設定したチェックリストコード名称を表示します。

表示項目

現在処理年月

現在処理年月を表示します。

表示項目

処理年月(改定年月)

西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。

6

数値

処理区分

「処理年月のみ」「処理年月時点」から選択します。初期値は「処理年月のみ」とします。

オプションボタン選択

印刷区分

「現行データ」「前回データ、現行データ、差額」「前回データ、現行データ、差額、適用年月」から 選択します。初期値は「現行データ」とします。

オプションボタン選択

給与区分

<全件>全件を指定します。

<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。

<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

組織コード

<全件>全件を指定します。

<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。

<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

社員コード

<全件>全件を指定します。

<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。

<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

改頁組織レベル

改頁を行う組織レベル(1〜10)を入力します。

2

数値

ボタン

名称

機能内容

印刷(P)

表示されている設定で印刷を開始します。

取消(C)

この画面で行った入力を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。

≪サンプル帳票≫

社員固定データチェックリスト印刷 現行データ サンプル帳票

社員固定データチェックリスト印刷 前回データ、現行データ、差額 サンプル帳票

社員固定データチェックリスト印刷 前回データ、現行データ、差額、適用年月 サンプル帳票

≪出力内容≫

・処理年月:「処理年月のみ」、印刷区分:「現行データ」

・処理年月:「処理年月のみ」、印刷区分:「前回データ、現行データ、差額」

・処理年月:「処理年月のみ」、印刷区分:「前回データ、現行データ、差額、適用年月」

番号

出力項目

印字内容

1

チェックリストタイトル

固定データチェックリスト情報>チェックリストタイトル

2

給与/賞与区分

画面選択した給与/賞与区分の名称

3

処理年月タイトル

処理区分「処理年月のみ」を選択した場合、「改定年月:」と表示します。
処理区分「処理年月時点」を選択した場合、「処理年月:」と表示します。

4

処理年月

画面指定した処理年月

5

法人コード

法人コードおよび法人名称

6

組織コード

組織コードおよび組織名称

7

給与区分コード

給与区分コードおよび給与区分名称

8

項目名称

項目定義マスタ>項目名称

9

社員コード

社員コード

10

社員名称

社員名称

11

区分

エラーのある社員のみ休退職区分を出力します。
エラーのない社員には出力しません。

12

前回

取得した現行データのひとつ前の改定データを表示します。

13

現行

画面の処理年月、処理区分に従い、取得した社員固定情報を表示します。

14

差額

現行データと前回データの差額(現行データ−前回データ)を表示します。
前回データがない場合は前回データを「0」として差額を算出しますが、現行データがない場合は表示しません。

15

適用年月

現行データとして取得した社員固定情報の適用年月を表示します。

16

条件区分

現行データがチェック条件に該当しない場合、「*」を表示します。

≪ポイント≫

・ 縦に並ぶ行数は最大15行とします。