3.4.25 社員遡及変動情報登録

≪画面説明≫ ≪ファイルレイアウト≫ ≪サンプル帳票≫

≪概要≫

過去の給与計算における変動項目(勤怠情報など)を、当月から遡って訂正し再計算するための社員遡及変動情報(テーブル)の改定に関する登録、修正、削除を行います。

組織コード別の社員コード順か、または社員コード順で個人別に改定年月を指定して登録します。

≪運用≫

・ 遡及計算の結果、その差額を受け取る年月を改定年月とし、遡って訂正し再計算する年月を適用年月として改定します。

例) 6月の出勤日数を8月に訂正する場合、8月改定6月適用となります。

≪セキュリティ≫

・ 給与権限(組織権限、給与区分権限)を行います。

≪ポイント≫

・ 本機能で改定を作成するだけでは台帳情報には反映されません。登録された内容を台帳情報に反映するには、改定年月時点の給与計算を実行する必要があります。

・ 給与(支給区分0)のみ対応します。賞与(支給区分1以降)は対応しません。

≪関連する機能≫

3.4.5 給与計算

 遡及計算処理時、本機能で登録された社員遡及変動情報を参照して給与計算支給年月(実行年月)と社員遡及変動情報の改定年月が一致した場合、遡及計算対象項目として遡及計算が実行されます。但し、遡及対象項目設定マスタに対象の遡及変動項目IDが設定されている必要があります。

 

3.4.25.1 社員遡及変動情報登録画面−1 改定入力画面

≪運用≫

・ 改定年月を指定します。

≪ポイント≫

・ 現在処理年月より過去の改定年月は登録、修正、削除は出来ません。

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月

現在処理年月が表示されます。

表示項目

処理順序

組織・社員コード順、社員コード順 から選択します。

オプションボタン選択

組織コード

組織コードを入力します。
<リスト>組織コード照会画面を呼び出します。

10

文字

社員コード

社員コードを入力します。
<リスト>社員コード照会画面を呼び出します。

255*

文字

改定年月

新規登録時は、西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。修正時は、登録済みの改定年月を選択します。

6

数値

ボタン

名称

機能内容

次社員(J)

「処理順序」が組織・社員コード順の場合、表示されている組織に所属する次の社員を検索・表示します。社員コード順の場合、次の社員を表示します。

登録(N)

入力した改定年月で新規登録します。

修正(M)

選択した改定年月のデータを修正します。

削除(D)

選択した改定年月のデータを削除します。

 

3.4.25.2 社員遡及変動情報登録画面−2 項目設定画面

≪運用≫

・ 項目に関する入力を行います。

≪ポイント≫

・ 項目設定画面で表示されるソート順は、項目ID(昇順)、適用年月(降順)です。

・ 同じ適用年月、項目IDを登録することは出来ません。

・ 項目IDのリストボタンを押下して表示される項目名称検索画面は、適用年月時点の項目定義マスタの内容を表示します。

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月

現在処理年月が表示されます。

表示項目

改定年月

改定年月が表示されます。

表示項目

組織コード

組織コードと組織名称が表示されます。

表示項目

社員コード

社員コードと社員名称が表示されます。

表示項目

適用年月

西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。

6

数値

項目ID

項目IDを入力します。
<リスト>項目定義コード照会画面を呼び出します。

4

文字

名称

項目IDの名称を表示します。

表示項目

項目値

項目の値を入力します。

9

数値

ボタン

名称

機能内容

行削除

選択した項目を削除します。

1行追加

行を1行追加します。

10行追加

行を10行追加します。

更新後次社員(K)

表示されているレコードを保存してから、次の社員を検索・表示します。処理順序が組織・社員コード順の場合、表示されている組織に所属する次の社員を検索、表示します。社員コード順の場合、次の社員を表示します。

保存(S)

表示されているレコードを保存してから画面−1へ戻ります。

取消(C)

この画面で行った入力・編集を取り消し、入力・編集前の状態に戻します

戻る(R)

画面−1へ戻ります。