3.1.50 有休傷病付与テーブルマスタ設定

≪画面説明≫ ≪ファイルレイアウト≫ ≪サンプル帳票≫

≪概要≫

基準月に付与される有給・傷病休暇付与日数を勤続年数(範囲・単位)ごとに登録します。繰越限度日数、有休・傷病計算区分(付与後消化計算、消化計算後付与)を設定できます。

有給休暇付与処理で繰り越せる限度日数は、前年付与分の残日数です。

有休、傷病の限度日数は、繰越限度に指定した日数です。

≪運用≫

・ 有休または傷病のどちらか一方だけを設定することもできます。

・ 削除時は、有休付与テーブルマスタと、傷病付与テーブルマスタの両方が削除されますのでご注意ください。

≪ポイント≫

・ 「有給計算区分」「傷病計算区分」は、新規付与月の残日数の算出方法が違います。

【1:付与後消化計算】
 前月残日数に新規付与日数を加算後、消化日数を減算し、残日数を求めます。
  <付与>
   前月残日数−前月繰越不可能日数+新規付与日数=残日数(仮)
   ※繰越限度日数を超えた日数は切り捨てる
  <消化計算>
   残日数(仮)−消化日数=残日数

【2:消化計算後付与】
 前月残日数より消化日数を減算後、新規付与日数を加算し、残日数を求めます。
 消化計算は、前年の繰越不可能日数が含まれた残日数から消化日数を引きます。
 そのため、前々年に付与された有休が残っている場合、繰越不可能日数分多く消化する事が可能です。
  <消化計算>
   前月残日数−消化日数=残日数(仮)
   前月繰越不可能日数−消化日数=繰越不可能日数(マイナスは0とする)
  <付与>
   残日数(仮)−繰越不可能日数+新規付与日数=残日数
   ※繰越限度日数を超えた日数は切り捨てる


3.1.50.1 有休傷病付与テーブルマスタ設定画面―1 改定選択画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月

現在処理年月が表示されます。

表示項目

パターン

有休・傷病パターンを入力します。修正時は、登録済みのコードを入力します。

有休・傷病パターンとは勤続年数と付与日数の組合せに関する情報です。

<リスト>有休・傷病パターン検索画面を呼び出します。

6

文字

改定年月

新規登録時は、西暦6桁または和暦5桁(元号は、大正:T、昭和:S、平成:H)で入力します。修正時は、登録済みの改定年月から選択します。

6

数値

ボタン

名称

機能内容

新規登録(N)

入力した改定年月で新規登録します。

修正(M)

選択した改定年月に登録されているレコードを修正します。

削除(D)

選択した改定年月に登録されているレコードを削除します。

取消(C)

この画面で行った入力・編集を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。



3.1.50.2 有休傷病付与テーブルマスタ設定画面―2 有休・傷病設定画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月

現在処理年月が表示されます。

表示項目

改定年月

改定年月が表示されます。

表示項目

パターン

有休・傷病パターンが表示されます。

表示項目

更新モード

更新モード(登録、修正、削除)が表示されます。

表示項目

■ 有給休暇 設定

勤続年数指定方法

勤続年数指定方法を選択します。
範囲指定(Between):勤続年月が〜年〜ヶ月未満となります。登録した勤続年数未満の場合、設定した付与日数を付与します。
単位指定(Just):勤続年月が〜年〜ヶ月時となります。登録した勤続年数と合致した場合、付与します。

オプションボタン選択

繰越限度

繰越限度日数(年間の最大有給日数)を入力します。

2

数値

 

有休計算区分

付与後消化計算、消化計算後付与を選択します。

オプションボタン選択

有給休暇の時間単位取得を行う

有給休暇の時間単位取得を行う場合、チェックボックスをオンにします。

チェックボックス入力

時間単位日数

有給休暇日数のうち、時間単位で取得できる日数を入力します。

2

数値

 

所定労働時間

所定労働時間を時間単位で入力します。時間未満の単位がある場合は、時間単位に切り上げて入力します。

2

数値

 

繰越時間区分

時間単位で繰越し、日単位に切り上げて繰越し を選択します。

オプションボタン選択

勤続年数

勤続年数を入力します。

2

数値

 

勤続月数

勤続月数を入力します。

2

数値

 

有休付与日数

有休付与日数を入力します。

2

数値

 

■ 傷病休暇 設定

勤続年数指定方法

勤続年数指定方法を選択します。
範囲指定(Between):勤続年月が〜年〜ヶ月未満となります。登録した勤続年数未満の場合、設定した付与日数を付与します。
単位指定(Just):勤続年月が〜年〜ヶ月時となります。登録した勤続年数と合致した場合、付与します。

オプションボタン選択

繰越限度

繰越限度日数(年間の最大有給日数)を入力します。

2

数値

 

傷病計算区分

付与後消化計算、消化計算後付与を選択します。

オプションボタン選択

勤続年数

勤続年数を入力します。

2

数値

 

勤続月数

勤続月数を入力します。

2

数値

 

傷病付与日数

傷病付与日数を入力します。

2

数値

 

ボタン

名称

機能内容

保存(S)

表示されているレコードを保存します。

取消(C)

この画面で行った入力・編集を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。

戻る(R)

画面―1へ戻ります。