3.6.4 年末調整申告書印刷(2024年以前)

3.6.4.1 年末調整申告書印刷画面 ≪ファイル出力≫ ≪帳票印刷≫3.6.4.2 年末調整申告書文言設定画面

≪概要≫

各社員に配布する「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」「給与所得者の保険料控除申告書」「給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書」を印刷します。

3.6.4.1 年末調整申告書印刷画面

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≪画面説明≫

(初期表示状態)


フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

対象年月(年調年月)

西暦6桁または和暦5桁(元号は法人別システム管理マスタの設定に従います。)で入力します。当年12月を指定してください。

6

数値

■対象帳票選択

扶養控除等(異動)申告書

扶養控除等(異動)申告書を印刷する場合に選択します。

チェックボックス入力

見出し年度

扶養控除等(異動)申告書に印字される年度を指定します。

扶養控除等(異動)申告書が選択されている時に必須項目となります。

4

数値

扶養者年齢基準日

扶養者年齢基準日を翌年1月1日時点か当年1月1日時点とするか選択します。※別表@参照

オプションボタン選択

保険料控除申告書

保険料控除申告書を印刷する場合に選択します。

チェックボックス入力

生命保険料控除 出力対象

保険料控除額限度超過の場合、明細内容を印字するか/しないかの選択をします。

【限度額まで印字】
保険料控除額が最高額に達した場合にメッセージを印字します。詳細は「3.6.4.3 限度額のメッセージについて」を参照してください。

【全件印字】
入力したすべての内容が印字されます。

オプションボタン選択

合計欄

保険料控除申告書の合計欄を印字するか選択します。
【出力する】
合計欄を印字します。
【出力しない】
保険料控除額が限度額に達していない時、合計欄を印字しません。詳細は「3.6.4.4 合計欄の印字について」を参照してください。

オプションボタン選択

基礎控除兼配偶者控除兼所得金額調整控除申告書

基礎控除兼配偶者控除兼所得金額調整控除申告書を印刷する場合に選択します。

チェックボックス入力

配偶者氏名

基礎控除兼配偶者控除兼所得金額調整控除申告書の以下4項目を印字するか選択します。
・配偶者の氏名(フリガナ)
・配偶者の氏名
・配偶者の生年月日
・非居住者である配偶者
【印字する】
上記4項目を印字します。
【印字しない】
上記4項目を印字しません。
※提出区分が未提出の場合は、どちらを選択しても印字しません。

オプションボタン選択

印刷対象

区分T・基礎控除相違者のみを印刷対象とするか選択します。
【全て】
全ての社員を印刷対象とします。
【区分T・基礎控除相違者のみ】
区分T・基礎控除相違者に該当する社員を印刷対象とします。

オプションボタン選択

■出力条件

印字内容

印字内容 1:年調実施者 2:再年調実施者のみ から選択します。

【1:年調実施者】
事前準備処理を実行した社員を印字します。

【2:再年調実施者のみ】
以下の条件に合致する社員の申告書を印字します。

再年調前のデータが存在すること。

社員扶養情報、社員年末調整情報、社員年末調整汎用情報に含まれる項目のいずれかが、再年調前のデータと相違があること。

オプションボタン選択

出力対象

出力する税表区分を選択します。

【甲】
年調区分が1(年調する)で税表区分が「甲」の社員を印刷対象とする場合はチェックボックスをオンにします。

【甲以外(乙・丙・計算なし)】
年調区分が1(年調する)で税表区分が「乙」「丙」「計算なし」の社員を印刷対象とする場合はチェックボックスをオンにします。

【年調しない】
年調区分が0(年調しない)の社員を印刷対象とする場合はチェックボックスをオンにします。

※システムパラメータ「年末調整非対象者の作成」を「1:作成する」に設定していない場合、本項目は表示されません。

※対象年月(年調年月)が2018年1月以降で印字内容に「年調実施者」を指定した場合のみ選択可能です。

チェックボックス入力

ファイル出力内容

「全て」または「主要項目のみ」のいずれかを選択します。

オプションボタン選択

住所出力区分

扶養控除等(異動)申告書の住所を現住所とするか、1月1日住所とするか選択します。
【1:現住所を印字】
社員基本情報の住所を参照し、印字します。
【2:1月1日住所を印字】
扶養控除等(異動)申告書の年度の1月1日の住所を参照し、印字します。

オプションボタン選択

個人番号

個人番号を印字するか選択します。個人番号取扱権限がない場合は、【個人番号欄は*】または【個人番号欄は空欄】のみが選択できます。
【印字する】
個人番号を印字します。
【印字する(マスクする)】
個人番号を「*」でマスクして印字します。
【個人番号欄は*】
氏名等が印字される行のみ個人番号欄を「*」で印字します。
【個人番号欄は空欄】
個人番号欄を空白で印字します。

オプションボタン選択

組織参照年月日

西暦8桁または和暦7桁(元号は法人別システム管理マスタの設定に従います。)で入力します。

8

数値

 

給与区分

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

組織コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

社員コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

ソート順1

出力順設定マスタ(1.1.5)に登録されている出力順より選択します。
初期値は空(NULL)です。
ログイン法人のデータが出力順設定マスタ(1.1.5)に登録されていない場合には、利用できません。

リストボックス選択

ソート順2

出力時のソート順を選択します。
選択できるソート順は、「組織・社員」、「社員」の2つです。

初期値は「組織・社員」です。

リストボックス選択

ボタン

名称

機能内容

印刷(P)

表示されている設定で印刷を開始します。

ファイル出力(O)

データのCSV出力を行います。

文言設定(S)

年末調整申告書文言設定画面へ遷移します。

取消(C)

この画面で行った入力を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。

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≪ポイント≫

 【基礎控除兼配偶者控除兼所得金額調整控除申告書】

・申告書毎の提出区分により、印字内容が異なります。
- 基礎控除申告書の提出区分が「未提出」の場合、基礎控除申告書部分は印字しません。
- 所得金額調整控除申告書の提出区分が「未提出」の場合、所得金額調整控除申告書部分は印字しません。
- 基礎控除申告書の提出区分が「未提出」の場合、配偶者(特別)控除額は空白とします。

<基礎控除申告書>

・ 合計所得金額により、区分T、基礎控除額は以下のようになります。

合計所得金額

区分T

基礎控除額

900万円以下

48万円

900万円超過〜950万円以下

48万円

950万円超過〜1,000万円以下

48万円

2,400万円以下

48万円

2,400万円超過〜2,450万円以下

32万円

2,450万円超過〜2,500万円以下

16万円

2,500万円超過

基礎控除なし

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≪ファイル出力≫

基礎控除兼配偶者控除兼所得金額調整控除申告書 【ファイルレイアウト】  【サンプルファイル※1】 【サンプルファイル※2】

年末調整申告書(出力内容として[主要項目のみ]を選択した場合) 【ファイルレイアウト】  【サンプルファイル】

 ※1:「KAO52100_CSV追加出力区分」が"0"に設定されている場合
※2:「KAO52100_CSV追加出力区分」が"1"に設定されている場合
主要項目のみ: (出力内容として[主要項目のみ]を選択した場合)のファイルレイアウトの内容

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≪帳票印刷≫

給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書 【出力内容】  【サンプル帳票】


給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書

番号

出力項目

印字内容

1

年度

年末調整申告書印刷>年度

2

組織

組織図・組織表 表示>組織コード
組織図・組織表 表示>略称

3

社員コード

社員基本情報>社員コード

4

全体ページ数

出力単位全体のページ数

5

税務署名

組織図・組織表 表示>税務署

6

給与の支払者の名称(氏名)

組織図・組織表 表示>源泉徴収票自社支払名称

7

給与の支払者の法人番号

組織情報登録>法人番号

8

給与の支払者の所在地(住所)

組織図・組織表 表示>住所

9

あなたの氏名(フリガナ)

社員基本情報>社員名称カナ

10

あなたの氏名

社員基本情報>社員名称

11

あなたの住所又は居所

「1:現住所を印字」の場合は、社員基本情報>住所
「2:1月1日住所を印字」の場合は、社員1月1日住所情報>住所

12

給与支払者に提供済の個人番号と相違ありません(相違ない場合はチェックしてください)

システムパラメータ(共通システム設定)(1.1.3)のパラメータコード「FUYOKOJO_MN_ALREADY_OFFERED_MESSAGE」の値

49

固定エリア

年末調整申告書文言マスタ>固定文言

50

ユーザエリア

年末調整申告書文言マスタ>ユーザ文言

基礎控除申告書

番号

出力項目

印字内容

13

給与所得:うち従たる給与の収入金額

年末調整申告書登録>基礎控除申告書>給与所得(うち従たる給与)の収入金額等

14

給与所得:収入金額

年末調整申告書登録>基礎控除申告書>給与所得の収入金額等

15

給与所得:所得金額調整前

年末調整申告書登録>基礎控除申告書>給与所得の所得金額 + 所得金額調整控除額の合計額

16

給与所得:所得金額

年末調整申告書登録>基礎控除申告書>給与所得の所得金額

17

給与所得以外の所得の合計額:うち公的年金の所得金額

年末調整申告書登録>基礎控除申告書>給与以外所得(うち公的年金)

18

給与所得以外の所得の合計額:所得金額

年末調整申告書登録>基礎控除申告書>給与以外所得

19

あなたの本年中の合計所得金額の見積額

年末調整申告書登録>基礎控除申告書>所得金額の合計額

20

判定

合計所得金額の見積額に該当する欄に■を出力

※2024年6月〜2024年12月でも出力内容は変わりません。区分T「D」と判定される場合でも、「1,000万円超2,400万円以下」の欄に■を出力します。

51

1,000万円超 1,805万円以下 (D)

2024年6月〜2024年12月のみ「1,000万円超 1,805万円以下 (D)」と印字します。
2024年6月〜2024年12月以外は印字しません。

21

区分T

No.20の判定内容を出力
A:900万以下
B:900万超950万以下
C:950万超1,000万以下
1,000万円超の場合は「-」(半角ハイフン)
合計所得金額が未登録の場合は空欄
※全角アルファベット

※2024年6月〜2024年12月のみ、上記のA〜Cと、以下のDを判定して出力します。
D:1,000万超1,805万以下
1,805万円超の場合は「-」(半角ハイフン)

22

基礎控除の額

あなたの本年中の合計所得金額の見積額から基礎控除の額を算出

48

参考情報

年末調整申告書登録>基礎控除申告書>(うち従たる給与)が未登録(≦0またはNULL)の場合
 配控見出情報>本人参考情報
年末調整申告書登録>基礎控除申告書>(うち従たる給与)の登録がある(>0)場合
 '給与収入には従たる給与[9999999]を含みます。'+配控見出情報>本人参考情報
※従たる給与の文言は給与メッセージマスタに登録する。
 9999999部分は年末調整申告書登録>基礎控除申告書>(うち従たる給与)を埋め込みする。


2024年6月〜2024年12月のみ、以下の内容を先頭に付加して出力します。
 ■本人定額減税対象 ■配偶者定額減税対象
※以下の項目がチェックオンの場合は「■」、オフの場合は「□」を出力します。
 年末調整申告書登録>基礎控除申告書>本人定額減税対象
 年末調整申告書登録>配偶者控除申告書>配偶者定額減税対象
未提出の場合は「□」を出力します。

配偶者控除等申告書

番号

出力項目

印字内容

23

配偶者の氏名(フリガナ)

年末調整申告書登録>配偶者控除等申告書>配偶者氏名のフリガナ

24

配偶者の氏名

年末調整申告書登録>配偶者控除等申告書>配偶者の氏名

25

配偶者の個人番号

家族登録(個人番号)>個人番号

26

あなたと配偶者の住所又は居所が異なる場合の配偶者の住所又は居所

年末調整申告書登録>配偶者控除等申告書>配偶者の住所又は居所
あなたの住所又は居所と同じ場合は空欄

27

配偶者の生年月日

年末調整申告書登録>配偶者控除等申告書>配偶者の生年月日

28

非居住者である配偶者

年末調整申告書登録>配偶者控除等申告書>非居住者
「1:非居住者」の場合「○」を出力

29

配偶者の給与所得:収入金額

年末調整申告書登録>配偶者控除等申告書>給与所得の収入金額等

30

配偶者の給与所得:所得金額調整前

年末調整申告書登録>配偶者控除等申告書>給与所得の所得金額 + 所得金額調整控除額の合計額

31

配偶者の給与所得:所得金額

年末調整申告書登録>配偶者控除等申告書>給与所得の所得金額

32

配偶者の給与所得以外の所得の合計額:給与以外所得(うち公的年金)

年末調整申告書登録>配偶者控除等申告書>給与以外所得(うち公的年金)

33

配偶者の給与所得以外の所得の合計額:所得金額

年末調整申告書登録>配偶者控除等申告書>給与以外所得

34

配偶者の本年中の合計所得金額の見積額

年末調整申告書登録>配偶者控除申告書>所得金額の合計額

35

判定

合計所得金額の見積額および年齢に該当する欄に■を出力

36

区分U

No.33の判定内容を出力
@:48万円以下かつ年齢70歳以上
A:48万円以下かつ年齢70歳未満
B:48万円超95万円以下
C:95万円超133万円以下
133万円超の場合は「-」(半角ハイフン)
合計所得金額が未登録の場合は空欄
※全角丸数字

37

配偶者控除の額

区分T、区分Uから配偶者控除の額を算出

38

配偶者特別控除の額

区分T、区分U、配偶者の合計所得見積額から配偶者特別控除の額を算出

所得金額調整控除申告書

番号

出力項目

印字内容

39

要件

年末調整申告書登録>所得金額調整控除申告書>要件

40

同一生計配偶者又は扶養親族の氏名(フリガナ)

年末調整申告書登録>所得金額調整控除申告書>扶養親族氏名のフリガナ

41

同一生計配偶者又は扶養親族の氏名

年末調整申告書登録>所得金額調整控除申告書>扶養親族の氏名

42

左記の者の個人番号

家族登録(個人番号)>個人番号

43

あなたと左記の者の住所又は居所が異なる場合の左記の者の住所又は居所

年末調整申告書登録>所得金額調整控除申告書>扶養親族の住所又は居所
あなたの住所又は居所と同じ場合は空欄

44

左記の者の生年月日

年末調整申告書登録>所得金額調整控除申告書>扶養親族の生年月日

45

左記の者のあなたとの続柄

年末調整申告書登録>所得金額調整控除申告書>扶養親族の続柄

46

左記の者の合計所得金額(見積額)

年末調整申告書登録>所得金額調整控除申告書>扶養親族の見積額

47

特別障害者に該当する事実

年末調整申告書登録>所得金額調整控除申告書>特別障害者該当事実  ※1

※1 国税庁公開の帳票では「扶養控除等申告書のとおり」のチェック欄がありますが、Generalistではこのチェック欄は印字しません。 該当する場合は、『扶養控除等申告書のとおり』と手書きしてください。

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(固定エリアの印字)

(ユーザエリアの印字)

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