≪ファイルレイアウト≫
≪概要≫
出向者情報保守で登録されたデータをCSV形式で出力します。
また、CSV形式のデータを取込みます。
≪運用≫
・ 指定された処理年月直近の出向者別負担割合をCSV形式で出力します。
・ 指定された処理年月で出向者別負担割合のCSVファイルを取込みます。
・ 出力したCSVファイルを外部で保守し改めて取込みが行えるように、項目の内容・並び順は取込/出力で同一とします。出力時に他のテーブルから取得する名称等は、取込時には無視されます。
・ 指定された処理年月で取込まれた社員コードがすでに存在する場合は、該当の改定年月・社員コードを持つレコードを全て削除した後取込を実行します。(上書き)
・ 出向者別負担割合取込時のチェックとして、社員コードおよび出向会社コード、給与区分、項目IDの存在チェック、処理年月時点での発令情報(出向異動)の存在チェック(処理年月時点でその社員がその出向先会社に出向中であるかどうか)を行います。
・ 取込時のチェックでエラーがあった場合はエラーログを出力し、そのレコードの取込は行われません。また、終了時にエラーログの明細を表示します。
・ 出向者別負担割合以外のテーブルより取得する名称等は、取込時には無視されます。ただし、出力したCSVを修正し取込む処理を考慮し、レイアウトは取込/出力で同一とします。
≪重要≫
・ 取込を実行する場合、CSVファイルの拡張子はCSVとしてください。
※拡張子がCSV以外のファイルは取り込むことができません。
・ 取込を実行する場合、CSVファイルと同一キー(※1)のレコードがデータベースに存在する場合に削除してから取り込み処理を実行するため、取込エラーのデータ(※2)でもキーがヒットした場合はデータベースから削除されます。
※1:法人コード、社員コード、改定年月が同一のデータ
※2:社員コードの権限エラーや存在チェックエラー、出向会社コードの存在チェックエラーなどです。
※3 改定年月、社員コード、出向会社コード、支給区分ごとにヘッダレコードの設定が必要です。ヘッダレコードは項目IDが「0000(固定)」 となります。
自動改定対象区分、出向請求適用年月、データ作成区分、賞与按分区分は、ヘッダレコードのみにセットします。
≪ポイント≫
データ作成区分について
・ データ作成区分はCSVファイルの値が取り込まれます。
・ 「システム」対象者にもかかわらず、「手入力」で取り込みを実施した場合は発令情報で免出向を行っても、「請求計算終了」にはなりません。その場合、出向者情報保守より「データ作成区分」を「請求計算終了」にしてください。また、その逆に「手入力」者を「システム」対象者として取込んだ場合は発令情報の免出向条件により「請求計算終了」になります。
≪サンプルファイル≫
フィールド
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
処理年月 |
取込/出力の対象となる年月を西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。 |
6 |
日付 |
○ |
処理区分 |
取込処理または、出力処理を選択します。 |
オプションボタン選択 |
||
組織コード |
処理選択で出力が選択されている場合のみ指定可能です。 <全件>全件を指定します。 |
ボタン選択 |
||
出向会社 |
処理選択で出力が選択されている場合のみ指定可能です。 <全件>全件を指定します。 |
ボタン選択 |
||
社員コード |
処理選択で出力が選択されている場合のみ指定可能です。 <全件>全件を指定します。 |
ボタン選択 |
||
ファイル名 |
取込処理を選択している場合は取込むファイルを選択してください。出力処理が選択されている場合は無効化されています。 |
40 |
文字 |
○ |
処理対象 |
現在の出向のみまたは、過去の出向者も含むを選択します。 |
オプションボタン選択 |
||
ボタン
名称 |
機能内容 |
ファイル取込(I)/ファイル出力(O) |
表示されている設定で処理を実行します。 |
取消(C) |
画面を初期状態に戻します。 |