1.1.3 システム管理マスタ(共通システム設定)

≪運用≫

・運用パターン、パスワードの管理方式を登録します。

≪重要≫

・ パスワード暗号設定を「使用する」に設定し、保存した場合には、「使用しない」に戻すことはできません。

・ システムが閉塞中のときは、ADMIN@@@でのみログイン可能です。ADMIN@@@でログインして全閉塞を解除してください。

≪ポイント≫

・ パスワードチェック設定を「使用する」に設定しても ADMIN@@@ については有効期限のチェックは行いません。

・ パスワードチェック設定を「使用する」に設定している場合、ログインIDで入力されたパスワードが下記の文字列の場合には登録できません。

  −過去に設定したパスワードと同一のパスワード(履歴は3回まで保持)

  −全て同一文字からなるパスワード

  −画面項目「パスワード桁数」で設定した桁数(1〜8)未満のパスワード

  −ログインID/個人利用者ID と同一文字列または部分文字列のパスワード

  −個人利用者IDの場合、下記の各文字列と同一の文字列および部分文字列をパスワードとして登録することができません。
  @ 氏名(基本情報の社員名称英字)
  A 本名(基本情報の社員本名英字)
  B 生年月日(和暦/西暦表示の数値部分)
  C 電話番号(数値部分)

・ パスワード文字種チェックを「1:チェックする」とした場合のチェック内容は1.1.3 パスワード設定マスタ(共通システム設定)で設定します。

・ パスワードの有効期限が過ぎてしまい、ログインできないログインIDがある場合、管理者ユーザでログインして、ログインID設定でパスワードを変更してください。
アプリケーションサーバの設定でパスワード変更の許可がされており、パスワード変更を行えばログインすることができます。

・ システム全機能閉塞区分をチェックしても、チェックした時点で起動中機能については、終了しません。

・ ロックアウト設定を「使用する」に設定すると、ログイン時に指定回数以上パスワードの入力ミスをした場合、ログインできなくなります。

・ ログインIDのロックアウトは、ログインIDマスタ・個人利用者IDマスタの「ロックアウト」を「使用可能状態」にすることで、解除されます。

・ ロックアウト回数を変更した場合、すでに入力ミス限度回数をオーバーしていることになる利用者については、入力ミス限度回数を超過しているが、ロックアウトされていない状態になります。次回ログイン時に正しいパスワードを入力すればログインでき、パスワードを入力ミスすれば、ロックアウトされます。

一覧表示

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

テーブル名

選択したテーブル名が表示されます。

表示項目

一覧

選択したマスタの項目を表示します。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

条件変更(H)

検索条件設定の画面を表示します。選択したテーブルマスタの項目が表示されます。

検索(S)

条件画面で設定した内容で、検索を行います。

修正(M)

選択したレコードの修正画面を表示します。

印刷(P)

選択したレコードの内容をプレビューします。

ファイル出力(O)

テーブルの情報をCSV出力します。

戻る(R)

前の画面に戻ります。

詳細画面

≪画面説明≫

(画面スクロール状態1)

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在運用パターン

運用パターンを選択します。
・運用パターンA
・運用パターンB
・運用パターンC
システムの運用パターンを変更することでシステム独自のセキュリティを変更します。運用パターンの詳細設定はセキュリティマスタの権限レベルで設定します。

システム導入時のデフォルトでは「運用パターンA」が設定されています。

オプションボタン選択

システム全機能閉塞区分

「1:全閉塞」にするとすべての機能が閉塞され使用できなくなります。            
1・・・全閉塞
0・・・解除

オプションボタン選択

パスワード暗号設定

該当するオプションボタン(使用しない・使用する)を選択します。

「使用する」に設定の場合、ログインIDマスタ、個人利用者IDマスタに設定されているパスワードを暗号化し、データベースに保存します。
0:使用しない 1:使用する を入力します。

オプションボタン選択

パスワードチェック設定

該当するオプションボタン(使用しない・使用する)を選択します。
0:使用しない 1:使用する を入力します。

「使用する」に設定の場合、パスワード入力/更新時、パスワードの文字列、桁数、有効期間のチェックを行います。

(使用する/使用しない)

オプションボタン選択

パスワード桁数

パスワードの最小桁数を設定します。

パスワード更新時、設定した桁数未満の場合、更新が出来なくなります。

(設定範囲:1〜8桁)

リストボックス選択

パスワード文字種チェック

該当するオプションボタン(チェックしない・チェックする)を選択します。

「チェックする」に設定の場合、パスワード入力/更新時、パスワードの文字種のチェックを行います。

(チェックしない/チェックする)

オプションボタン選択

パスワード有効期間

パスワードの有効期間(日)を設定します。

ログイン時、パスワードの有効期間を超えている場合、ログインが出来なくなります。

(単位:n日)

4

数値

 

パスワード満了通知

パスワードの満了通知(n日前)を設定します。

ログイン後、パスワードの有効期限が切れる日から設定した日数前より、パスワード変更を促すメッセージを表示します。メッセージ表示後、パスワード変更機能が起動します。

(単位:n日前)

3

数値

 

ロックアウト機能

ロックアウト機能を使用するかどうかを設定します。
0:作成しない 1:作成する を入力します。

オプションボックス選択

入力ミス限度回数

入力ミス限度回数(何回連続で入力ミスするとロックアウトするか)を入力します。ロックアウト機能で「使用する」が選択されている場合は、必須です。

(設定範囲:1〜9)

0を設定した場合は、ロックアウト機能は使用されません。

リストボックス選択

ログインID管理単位

ログインIDの管理単位を設定します。
0:システム単位 1:法人単位 を入力します。
・ 「システム単位」では、ログインID/ロールのメンテ画面で、登録されている全てのデータを取り扱えるようになります。ロールに対して設定できるログイン法人や業務グループについても登録されている全てのデータを取り扱うことが出来ます。
・ 「法人単位」では、ログインID/ロールのメンテ画面で取り扱うことが出来るデータは、「自法人で作成したデータのみ」となります。ロールに対して設定できるログイン法人や業務グループについても、事前に自法人に対して利用許可されているデータのみを取り扱うことが出来ます。

オプションボタン選択

ログインID管理方式

ログインIDの管理方式を設定します。
0・・・簡易モード 1・・・ロールモード
「簡易モード」に設定した場合は、「ロール」のメンテナンスを意識せずに、ログインIDの管理を行えるようにします。
「ロールモード」に設定した場合、ログインIDの管理機能はロールを利用します。

オプションボタン選択

更新年月日

情報を最後に更新した年月日が表示されます。

表示項目

更新時刻

情報を最後に更新した時刻が表示されます。

表示項目

更新者

情報を最後に更新したログインIDが表示されます。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

保存(S)

表示されているデータを保存します。

パスワードチェック設定を「使用する」に設定した場合には、保存時にパスワード有効開始日をシステム日付かログインIDの更新日にするか下記、メッセージが表示されます。

取消(C)

表示されているデータは保存せずに、前画面に戻ります。