1.1.5 ファイル出力ログ設定マスタ(法人システム設定)

≪概要≫

各種ファイル/帳票出力機能の実行ログを取得するか設定します。出力日時/出力者(ログインID)などの情報を記録できます。

≪関連する機能≫

1.2.15 ファイル/帳票出力ログ表示

≪運用≫

・ 記録したログの内容は「1.2.15 ファイル/帳票出力ログ表示」で表示することができます。

・ 全てのファイル出力機能でログ出力を行います。

・ 一部の帳票出力機能でログ出力を行います。詳細は「1.2.15 ファイル/帳票出力ログ表示」を参照してください。

・ 各種ファイル/帳票出力機能を実行すると、テーブル「ファイル出力ログ」にログを記録し、さらにデータベースサーバ上にログファイルを出力します。

・ ファイル/帳票出力時に出力対象となった社員の社員コードは、ログファイルに記録されます。

≪ポイント≫

・ ファイル/帳票出力し、出力件数が0件だった場合(ファイル/帳票が出力されなかった場合)にもファイル/帳票出力ログに出力日時が記録されます。その場合、出力件数は”0件”となります。

・ ファイル/帳票出力ログ削除機能は、テーブル「ファイル出力ログ」の情報を削除します。ファイル/帳票出力時にデータベースサーバに保存されるログファイルは削除されないため、手動で削除する必要があります。

・ ファイル/帳票出力ログファイルは、ファイル/帳票出力機能を実行する毎に作成されます。長期間にわたり大量のファイル/帳票出力機能を利用すると、保存先マシンのディスク容量を圧迫することがあります。その場合、定期的にファイル/帳票出力ログのバックアップを取り、不要になったログファイルを削除することで対応してください。必要なディスク容量はお客様のマシン環境、データ量、データベースサーバの設定により異なります。参考として、必要なディスク容量の一例を記載します。
≪ファイル出力ログで消費されるディスク容量の例≫
ファイル出力を以下の頻度で出力している場合

必要なディスク容量:年間約900MB

出力ファイルのファイル名(例)
ファイル出力ログ設定の「基準フォルダ」 → c:\tmp
法人コード →001
ファイル出力年月日 → 2004年10月3日
ファイル出力SEQ → 1の場合
出力ログファイル: c: \tmp\001\200410\001_20041003_1.og

・ サブフォルダ(基準フォルダ以下に法人コード+年月のサブフォルダを作成しない)のチェックをした場合は c: \tmp\001_20041003_1.og となります。

・ ファイル出力ログと帳票出力ログは同一の基準フォルダを指定することが出来ます。

一覧表示

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

テーブル名

選択したテーブル名が表示されます。

表示項目

一覧

選択したマスタの項目を表示します。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

条件変更(H)

検索条件設定の画面を表示します。選択したテーブルマスタの項目が表示されます。

検索(S)

画面で設定した内容で、検索を行います。

修正(M)

選択したレコードの修正画面を表示します。

印刷(P)

選択したレコードの内容をプレビューします。

ファイル出力(O)

テーブルの情報をCSV出力します。

戻る(R)

前の画面に戻ります。

詳細画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

法人コード

法人コードを設定します。

表示項目

ファイル出力ログ区分

ファイル出力/帳票出力が行われた際にログ情報を記録するか設定します。ログ出力機能を利用する場合は、チェックボックスをオンに設定します。
0・・・無
1・・・有

オプションボタン選択

帳票出力ログ区分

オンに設定されている場合にはファイル出力、クライアント印刷もしくは帳票出力を実行した際にログ情報が記録され、「ファイル/帳票出力ログ表示機能」にて参照する事が可能です。
0・・・無
1・・・有

オプションボタン選択

ファイル出力MSG表示区分

ファイル出力時に警告メッセージを表示する場合に表示するメッセージ内容を入力します。入力した内容が警告メッセージとして表示されます。
0・・・無
1・・・有

オプションボタン選択

帳票出力MSG表示区分

帳票出力時に警告メッセージを表示する場合に表示するメッセージ内容を入力します。入力した内容が警告メッセージとして表示されます。
0・・・無
1・・・有

255

文字列

 

ファイル出力基準フォルダ

ファイル出力が行われた際にログ情報を記録するDBサーバ上のフォルダ名を設定します。「ファイル出力ログ機能」を利用する場合には必須項目となります。Windowsでは”\”、UNIXでは”/”で基準フォルダを指定してください。

200

文字列

 

帳票出力基準フォルダ

帳票出力が行われた際にログ情報を記録するDBサーバ上のフォルダ名を設定します。「帳票出力ログ機能」を利用する場合には必須項目となります。Windowsでは”\”、UNIXでは”/”で基準フォルダを指定してください。

200

文字列

 

ファイル出力先区分

基準フォルダ以下に法人コード+年月のサブフォルダを作成しない場合はチェックボックスをオンにします。
0・・・無
1・・・有

オプションボタン選択

帳票出力先区分

基準フォルダ以下に法人コード+年月のサブフォルダを作成しない場合はチェックボックスをオンにします。
0・・・無
1・・・有

オプションボタン選択

更新年月日

一覧画面で選択したレコードの更新年月日が表示されます。

表示項目

更新時刻

一覧画面で選択したレコードの更新時刻が表示されます。

表示項目

更新者

一覧画面で選択したレコードの更新者が表示されます。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

保存(S)

設定されている内容を保存します。

取消(C)

現在設定されている内容を保存せずに破棄し、取消します。