1.1.5 貸付使途マスタ(法人システム設定)

≪概要≫

賃付金使途に関する以下の改定情報の登録をします。

・ 正式名称、カナ、略称

・ 住宅帰国等区分(住宅、帰国)

・ 最高貸付限度額、最低貸付限度額

・ 利率

≪ポイント≫

・ Generalistでは税計算などで、貸付金サブシステムの使途区分は参照していません。

・ 住宅_帰国等区分には1:住宅、2:帰国の選択ができるようになっています。この区分の選択により、貸付金サブシステムにおいて以下のように処理に違いがあります。

(1) 各種データ台帳一括取込(機能)によって、貸付金返済額が合計され、取り込まれる台帳情報(テーブル)の項目は、使途区分の住宅_帰国等区分(住宅・帰国)それぞれの区分に設定された項目になります。(貸付システムマスタ保守(機能)で設定できます)

例:貸付システムマスタ保守(機能)

 

給与

夏季賞与

冬季賞与

住宅貸付金返済

AL01

AL01

AL01

帰国貸付金返済

AL02

AL02

AL02

貸付金返済利子

AL03

AL03

AL03

(1) 住宅貸付金返済で設定した項目(ここではAL01)に、「住宅」に設定した使途区分の貸付についての合計値が取込まれます。

(2) 帰国貸付金返済で設定した項目(ここではAL02)に、「帰国」に設定した使途区分の貸付についての合計値が取込まれます。

 取込んだ後の給与計算については、ご利用に応じて計算式に設定・利用してください。

2) 使途区分に設定した住宅・帰国等区分により、印刷される帳票が異なります。

以下の帳票出力機能について、住宅・帰国等区分により出力が異なります。

住宅貸付金返済一覧表

住宅・帰国等区分=1:住宅 のみ帳票出力

その他貸付金返済一覧表

住宅・帰国等区分=2:帰国 のみ帳票出力

住宅貸付金年調控除対象者リスト

住宅・帰国等区分=1:住宅 のみ帳票出力

貸付使途マスタ 改定年月入力画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

テーブル名

選択したテーブル名が表示されます。

表示項目

時系列表示(基準日現在)

表示する基準日を指定します。

6

数値

 

使途区分

貸付金の使途を表すコードです。修正時は、登録済みのコードを入力します。。

2

数値

 

法人コード/使途区分/改定年月

登録されているパラメータの一覧が表示されます。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

新規(N)

新規登録します。

複写(C)

選択したパラメータを複写します。詳細画面が表示されます。

修正(M)

選択したパラメータを修正します。詳細画面が表示されます。

印刷(P)

選択したパラメータを印刷します。

ファイル取込(L)

パラメータをファイル取込します。

ファイル出力(O)

一覧に出ているパラメータをCSV出力します。

無効/有効化(I)

一覧に出ているパラメータを無効化もしくは有効化します。

削除(D)

選択したパラメータを削除します。

戻る(R)

前の画面に戻ります。

貸付使途マスタ 項目設定画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

法人コード

選択したレコードの法人コードが表示されます。

表示項目

使途区分

使途区分を入力します。

2

数値

 

改定年月

改定年月を入力します。

6

数値

 

住宅_帰国等区分

・ 1:住宅
・ 2:帰国
から選択します。

オプションボタン選択

正式名称カナ

貸付金使途の正式名称カナを入力します。

40

文字

 

正式名称

貸付金使途の正式名称を入力します。

42

文字

 

略式名称

貸付金使途の略称を入力します。

12

文字

 

利率

貸付金の利率を入力します。(整数部3桁、小数部2桁)

5

数値

 

最高貸付限度額

貸付金の上限を入力します。

9

数値

最低貸付限度額

貸付金の下限を入力します。

9

数値

無効化フラグ

選択した改定年月に登録されているレコードを無効化します。有効:0 無効:1

オプションボタン選択

更新年月日

一覧画面で選択したレコードの更新年月日が表示されます。

表示項目

更新時刻

一覧画面で選択したレコードの更新時刻が表示されます。

表示項目

更新者

一覧画面で選択したレコードの更新者が表示されます。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

保存(S)

表示されているデータを保存します。保存後、一覧画面に戻ります。

取消(C)

処理を取り消して一覧画面に戻ります。