1.2.10 ジャーナルログ 表示

≪画面説明≫

≪概要≫

いつ、どの利用者が、どの端末から、どの機能を起動して、結果がどうなったかという記録を閲覧します。

≪運用≫

・ 各業務プロセスの開始および終了のタイミングでジャーナルログを記録します。

・ ジャーナルログの出力に失敗した場合は、クライアントのディスク上にファイルを作成します。

・ 出力先は、データベース上のジャーナルログテーブルです。次の情報を出力します。
ジャーナルログの採取項目

No

採取項目

採取内容

1

端末ID

処理を実行したクライアントの端末ID

2

機能名称

処理をした機能名称

3

ログインID

処理を実行した利用者名

4

起動日時

業務プログラムの起動日時(システム日付)

5

終了日時

業務プログラムの終了日時(システム日付)

6

クライアントID

処理をしたクライアントのクライアントID

7

状態

機能終了時のステータス
正常終了/異常終了(データベース関連エラーなどプログラムで識別可能範囲でのステータスを取得し書き込む)→これで障害通知か判断

≪ポイント≫

・ 本システムのジャーナルログ利用状況表示機能は、メニュー機能でサポートするモジュールを範囲とし、基本機能に加えてユーザが任意に追加したメニューについても、利用状況の管理対象にします。

・ ジャーナルログの採取については、「1.1.3共通システム設定」のシステムマスタ設定を参照してください。

・ 日付・時間はデータベースサーバから取得します。

・ 一覧画面のソート順は起動時間の降順となります。

・ 本テーブルの容量はインストール時に設定し、容量内でサイクリックに情報を収集します。
ジャーナルログの最大ログ保存件数は、データベースのSEQ_ジャーナルログ(SEQUENCE)の「MAXVALUE」の値です。

・ ジャーナルログは「保存期間」を指定して情報を保持します。「1.1.5.24 法人別ログ保存期間」にて「ジャーナルログ」の保存期間の設定を変更することが可能です。また、保存期間を過ぎた情報には、アプリケーションログ削除のスクリプト(DO_LOG_DELETE.SQL)を実行することで削除します。ログ削除の対象となるか判断する項目は「終了時間」です。

≪画面説明≫


フィールド

■ 検索条件

名称

入力/表示内容

桁数

必須

期間

一覧の内容を検索する際に利用する項目です。操作を行った期間を指定します。

年月日

8

数字

 

2

数字

 

2

数字

 

2

数字

 

ログインID

一覧の内容を検索する際に利用する項目です。操作を行ったユーザのログインIDを指定します。

255*

文字

 

機能名称

一覧の内容を検索する際に利用する項目です。操作を行った機能名称を指定します。

40

文字

 

未完了

一覧の内容を検索する際に利用する項目です。チェックボックスをオンにしたとき、終了時刻を登録していない機能を検索することができます。 使用中の端末や、異常終了した端末がないか確認できます。

チェックボックス入力

端末ID

一覧の内容を検索する際に利用する項目です。操作を行ったマシンの端末IDを指定します。

40

文字

 

クライアントID

一覧の内容を検索する際に利用する項目です。操作を行ったクライアントのクライアントIDを指定します。

255

文字

 

■ ジャーナルログ一覧

名称

入力/表示内容

桁数

必須

端末ID

操作を行ったマシンの端末IDを表示します。

表示項目

機能名称

操作を行った機能の名称を表示します。

表示項目

ログインID

操作を行ったユーザのログインIDを表示します。

表示項目

クライアントID

操作を行ったクライアントマシンのクライアントIDを表示します。

表示項目

起動時間

機能を起動した日時を表示します。

表示項目

終了時間

機能を終了させた日時を表示します。

表示項目

状態

機能終了時のステータスを表示します。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

検索(S)

画面で指定した条件で検索を行います。

ファイル出力(O)

出力条件の設定を行い、表示しているジャーナルログのファイル出力を開始します。

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