≪概要≫
いつ、どの利用者が、どの端末から、どの機能を起動して、結果がどうなったかという記録を閲覧します。
≪運用≫
・ 各業務プロセスの開始および終了のタイミングでジャーナルログを記録します。
・ ジャーナルログの出力に失敗した場合は、クライアントのディスク上にファイルを作成します。
・ 出力先は、データベース上のジャーナルログテーブルです。次の情報を出力します。
ジャーナルログの採取項目
No |
採取項目 |
採取内容 |
1 |
端末ID |
処理を実行したクライアントの端末ID |
2 |
機能名称 |
処理をした機能名称 |
3 |
ログインID |
処理を実行した利用者名 |
4 |
起動日時 |
業務プログラムの起動日時(システム日付) |
5 |
終了日時 |
業務プログラムの終了日時(システム日付) |
6 |
クライアントID |
処理をしたクライアントのクライアントID |
7 |
状態 |
機能終了時のステータス |
≪ポイント≫
・ 本システムのジャーナルログ利用状況表示機能は、メニュー機能でサポートするモジュールを範囲とし、基本機能に加えてユーザが任意に追加したメニューについても、利用状況の管理対象にします。
・ ジャーナルログの採取については、「1.1.3共通システム設定」のシステムマスタ設定を参照してください。
・ 日付・時間はデータベースサーバから取得します。
・ 一覧画面のソート順は起動時間の降順となります。
・ 本テーブルの容量はインストール時に設定し、容量内でサイクリックに情報を収集します。
ジャーナルログの最大ログ保存件数は、データベースのSEQ_ジャーナルログ(SEQUENCE)の「MAXVALUE」の値です。
・ ジャーナルログは「保存期間」を指定して情報を保持します。「1.1.5.24 法人別ログ保存期間」にて「ジャーナルログ」の保存期間の設定を変更することが可能です。また、保存期間を過ぎた情報には、アプリケーションログ削除のスクリプト(DO_LOG_DELETE.SQL)を実行することで削除します。ログ削除の対象となるか判断する項目は「終了時間」です。
フィールド
■ 検索条件
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
|
期間 |
一覧の内容を検索する際に利用する項目です。操作を行った期間を指定します。 |
年月日 |
8 |
数字 |
|
時 |
2 |
数字 |
|||
分 |
2 |
数字 |
|||
秒 |
2 |
数字 |
|||
ログインID |
一覧の内容を検索する際に利用する項目です。操作を行ったユーザのログインIDを指定します。 |
255* |
文字 |
||
機能名称 |
一覧の内容を検索する際に利用する項目です。操作を行った機能名称を指定します。 |
40 |
文字 |
||
未完了 |
一覧の内容を検索する際に利用する項目です。チェックボックスをオンにしたとき、終了時刻を登録していない機能を検索することができます。 使用中の端末や、異常終了した端末がないか確認できます。 |
チェックボックス入力 |
|||
端末ID |
一覧の内容を検索する際に利用する項目です。操作を行ったマシンの端末IDを指定します。 |
40 |
文字 |
||
クライアントID |
一覧の内容を検索する際に利用する項目です。操作を行ったクライアントのクライアントIDを指定します。 |
255 |
文字 |
||
■ ジャーナルログ一覧
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
端末ID |
操作を行ったマシンの端末IDを表示します。 |
表示項目 |
||
機能名称 |
操作を行った機能の名称を表示します。 |
表示項目 |
||
ログインID |
操作を行ったユーザのログインIDを表示します。 |
表示項目 |
||
クライアントID |
操作を行ったクライアントマシンのクライアントIDを表示します。 |
表示項目 |
||
起動時間 |
機能を起動した日時を表示します。 |
表示項目 |
||
終了時間 |
機能を終了させた日時を表示します。 |
表示項目 |
||
状態 |
機能終了時のステータスを表示します。 |
表示項目 |
||
ボタン
名称 |
機能内容 |
検索(S) |
画面で指定した条件で検索を行います。 |
ファイル出力(O) |
出力条件の設定を行い、表示しているジャーナルログのファイル出力を開始します。 |