年末調整申告書事前準備処理によって作成される扶養控除申告書関連テーブル
扶養控除申告書関連テーブルは家族情報もしくは前年度の情報を引き継ぎ、作成されます。
扶養控除申告書関連テーブル |
申告書作成時データ参照元 |
|||
テーブル名 |
項目名 |
家族情報 |
前年データ |
なし |
扶控見出情報 |
扶養区分 |
家族情報より判断して設定 |
前年データ |
NULL(レコードは作成) |
配偶者異動事由 |
家族情報より抽出して設定 |
〃 |
〃 |
|
配偶者住所 |
家族情報より抽出して設定 |
〃 |
〃 |
|
職業 |
家族情報より抽出して設定 |
〃 |
〃 |
|
世帯主名続柄 |
家族情報より判断して設定 |
〃 |
〃 |
|
提出区分 |
税表区分が甲の場合「1:提出」が、それ以外の場合、「0:未提出」が設定 |
税表区分が甲の場合「1:提出」が、それ以外の場合、「0:未提出」が設定 |
〃 |
|
年間見積額 |
家族情報より抽出して設定 |
前年データを設定 |
〃 |
|
配偶者有無 |
家族情報より判断して設定 |
〃 |
〃 |
|
配偶者生年月日 |
家族情報より抽出して設定 |
〃 |
〃 |
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配偶者名 |
〃(注6) |
〃 |
〃 |
|
扶控親族情報 |
同居老人区分 |
家族情報より判断して設定 |
〃 |
未作成 |
扶養者異動 |
家族情報より抽出して設定 |
〃 |
〃 |
|
扶養者区分 |
家族情報より抽出して設定 (1:老人、2:特定、3:一般、4:年少)(注1) |
〃 |
〃 |
|
扶養者見積額 |
家族情報より抽出して設定 |
〃 |
〃 |
|
扶養者住所 |
家族情報より抽出して設定 |
〃 |
〃 |
|
扶養者職業 |
家族情報より抽出して設定 |
〃 |
〃 |
|
扶養者生年月日 |
家族情報より抽出して設定 |
〃 |
〃 |
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扶養者続柄 |
〃(注2) |
〃 |
〃 |
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扶養者名 |
〃(注6) |
〃 |
〃 |
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扶控障害等情報 |
寡夫区分 |
本人の障害等の情報に関しては、本人障害等データ参照元(3.6.2.4)を参照して下さい |
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寡婦区分 |
〃 |
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勤労区分 |
〃 |
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老年者区分 |
〃 |
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特別寡婦区分 |
〃 |
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本人障害者 |
〃 |
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本人特障 |
〃 |
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配偶障害者 |
家族情報より判断して設定(注3) |
前年データを設定 |
〃 |
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配偶者特障 |
〃 (注3) |
〃 |
〃 |
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配偶者同居特障 |
〃 (注3) |
〃 |
〃 |
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親族障害者 |
〃 (注3) |
〃 |
〃 |
|
親族特障 |
〃 (注3) |
〃 |
〃 |
|
親族同居特障 |
〃 (注3) |
〃 |
〃 |
|
障害者数 |
計算 (注4) |
〃 |
〃 |
|
特別障害者数 |
〃 (注4) |
〃 |
〃 |
|
同居特別障害者数 |
〃 (注4) |
〃 |
〃 |
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扶控障害等内容情報 |
障害者等の内容 |
家族情報より抽出して設定 |
〃 |
〃 |
扶控障害等内容情報 |
異動月日及び事由 |
家族情報より抽出して設定(注5) |
〃 |
〃 |
扶控他控除情報 |
他の所得者が控除を受ける扶養親族等に関する情報 |
家族情報より抽出して設定(注6) |
〃 |
〃 |
扶控従控除情報 |
従たる給与から控除を受ける扶養親族等に関する情報 |
家族情報より抽出して設定(注6) |
〃 |
〃 |
(注1)<扶養者区分>の取り扱い
扶養親族の区分(扶控親族情報の「扶養者区分」)は生年月日より算出した年齢(年調年翌年の1/1現在)から自動導出します。
家族情報の税扶養区分は参照しません。この機能は、前年データ(扶養控除情報)複製の場合にも対応しています。
結果の扶養親族区分の値を家族情報の税扶養区分に対して更新する処理も行いません。また、年度途中で年調処理を行う際も年齢は翌年1/1現在で判定します。
<控除対象者の区分判定>
自動導出する扶養区分(扶控親族情報の「扶養者区分」)の判断条件は下記のとおりです。
扶養親族の区分 |
該当年齢 |
1:老人 |
70歳以上 |
2:特定 |
19〜22歳 |
3:一般 |
16〜18歳 |
23〜69歳 |
|
4:年少 |
0〜15歳 |
(注2)扶養者続柄は、家族情報(テーブル)に登録された「続柄」のコードを参照し、続柄マスタ(テーブル)の「続柄名称」前4文字(全角)を登録します。
(注3)障害者の種別については、障害区分マスタに登録されている障害区分分類コード(0:障害なし、1:普通障害、2:特別障害)より判断します。データ参照元に「0:家族情報」を指定した場合は、家族の内容(配偶者・親族など)は家族情報から設定されます。
(注4)障害者数については、各障害者の人数(親族障害者、親族特障、親族同居特障)の合計が設定されます。
(注5)家族情報の本人情報の障害異動事由、障害異動年月日は、扶控障害等内容情報の異動月日及び事由に設定されます。ただし、異動月日及び事由は、家族情報の異動年月日を参照して、当年の情報のみを作成します。
(注6)以下の家族の姓名にあたる項目については、家族情報(テーブル)の姓と名の間に、全角スペース(2桁)を挿入し登録します。サイズが20桁のため、家族の姓名が合計18桁を超えた場合は、名の後ろが切り捨てされます。例えば、姓が全角5文字、名が全角5文字の場合、合計20桁となるため、名の最後の文字が切り捨てされます。
・扶控見出情報(テーブル)の配偶者名
・扶控親族情報(テーブル)の扶養者名
・扶控従控除情報(テーブル)の氏名
・扶控他控除情報(テーブル)の扶養者名
※配特見出情報(テーブル)の配偶者氏名も同様です。
※家族情報から本人、家族の控除関連情報を取得する時の条件
・ 扶控見出情報の扶養区分については、日付は参照せずに実行日時点の区分を取得します。
・ 扶控障害等情報の本人該当については、日付は参照せずに実行日時点の本人該当を取得します。
・ 障害者・特別障害者については、本人の場合は障害認定日が年調年月以前の情報を取得し、家族の場合は、日付は参照せずに実行日時点の情報を取得します。
・ 扶控障害等内容情報の障害者等の内容については、本人・家族共に日付は参照せずに実行日時点の情報を取得します。
・ 扶控障害等内容情報の異動月日及び事由については、本人・家族共に障害異動年月日が年調年月の年内の情報を取得します。