≪ファイルレイアウト≫
≪概要≫
人員配置マスタを一括でCSVファイルから取込みます。
≪運用≫
・ 取込みモードは「新規登録/修正・改定」のどちらかを指定することができます。
○ 取込みモード「新規登録」を指定した場合
・ CSVファイル内に同一配置コードの行が存在した場合、それぞれ別の人員配置マスタとして新規に取込みを行います。(配置通番は自動で設定されます。)
・ 既存の人員配置マスタが紐づいている組織コードを指定した場合、その配置コードと同じ配置コードは指定できません。エラーとなります。
・ 「改定年月日」がNULLの場合は、「配置開始年月日」を「改定年月日」として、設定します。NULL以外の場合で改定年月日と配置開始年月日が異なる場合はエラーとなります。
○ 取込みモード「修正・改正」を指定した場合
・ 人員配置マスタに法人コード、改定年月日、配置通番が同一のレコードが存在する場合は、「修正モード」で、法人コード、配置通番が同一のレコードが存在する場合は「改定モード」で取込みを行います。
・ 指定した組織に取込対象の人員配置マスタが紐付けされていない場合はエラーとなります。
・ CSVファイル内に同一の人員配置マスタが存在する場合、エラーとなります。
・ 改定は最新の世代以降のみを取込可能とします。最新の世代以降でない場合にはエラーとなります。
・ 配置開始年月日はデータの整合性を保つため、変更できません。登録済みと異なった値を取込もうとした場合にはエラーとなります。
・ 配置終了年月日に変更がある場合は、データの整合性を保つために全履歴の配置終了年月日を変更後の値で更新します。
・ 配置終了年月日を短くした場合は、対象人員配置マスタに配置されている社員で人員配置情報の配置終了年月日が人員配置マスタの配置終了年月日を超えてしまう社員を対象として、人員配置マスタにあわせて配置期間を短くします。
≪重要≫
・ エラーが1件でも発生した場合は整合性を考慮して取込処理はすべて行いません。
・ 取込みモードが「新規登録」の場合、配置通番は指定しないでください。配置通番が指定されている場合、エラーとなります。
・ 取込みモードが「修正・改定」の場合、既存の人員配置マスタを他の組織に関連づけることができません。そのため、「人員配置マスタファイル出力(2.8.9)」機能で出力されたファイルを流用し、ファイル取込を行う際には、出力されたデータの「法人コード、組織コード、配置コード、配置通番、配置開始年月日」は修正せずにご利用ください。関連付けが必要な場合には、「人員配置管理(2.8.6)」にて行ってください。
≪ポイント≫
・ 人員配置マスタファイル取込機能は、「人員配置マスタファイル出力(2.8.9)」機能で出力されたファイルを編集し、取込むことができます。
・ 人員配置マスタファイル出力/ファイル出力 サンプルファイル
フィールド
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
基準年月日 |
基準年月日を入力します。 |
8 |
数値 |
○ |
ファイル名 |
入力不可項目です。本項目ではファイル名の指定はできません。<エラーチェック>または<エラーチェック後取込み>ボタン押下時にファイル指定ダイアログが表示されます。CSVファイルの内容の定義は、「人員配置マスタCSV出力/ファイル取込フォーマット」をご覧ください。 |
表示項目 |
||
取込モード |
取込モード(新規、修正)を選択します。 |
オプションボタン選択 |
||
ボタン
名称 |
機能内容 |
エラーチェック(E) |
CSVファイルのエラーチェックを行います。実際のテーブルには格納しません。「転送ファイル選択画面」が表示されますので、ファイルを指定します。転送開始ボタンでファイルの転送が開始され、エラーチェックを行います。 |
エラーチェック後取込み(L) |
CSVファイルのエラーチェックを行った後に実際のテーブルに格納します。 「転送ファイル選択画面」が表示されますので、ファイルを指定します。転送開始ボタンでファイルの転送が開始されます。CSVファイルのエラーチェック後保存するか問い合わせメッセージが表示されます。<はい>の場合のみ実際のテーブルに格納します。 |
中断(T) |
TMPテーブル取込み時、処理が中断されます。処理進行中のみクリックできます。 |
取消(C) |
画面で入力された値をクリアします。 |