5.4.17 控除データ項目定義マスタ設定

≪画面説明≫ ≪ファイルレイアウト≫ ≪サンプル帳票≫

≪概要≫

控除サブシステムで管理する控除項目の登録を行います。

≪運用≫

・ 控除処理内で使用されるデータ項目の登録を行います。

・ 控除項目に対して控除額計算時の優先順位と会社立替の有無を指定します。

・ 優先順位と会社立替はすべての法人(全法人)で最大50パターンまで設定出来ます。

・ 50パターンの優先順位と会社立替の中から、社員毎に1つのパターンでの控除が可能です。これは控除システム管理マスタの「控除計算種別ID」に1から50のパターンを出力することで可能となります。

・ 複数法人のデータを一括して取り込みを行う為に、全法人で統一してメンテナンスを行って下さい。

≪ポイント≫

・ 付帯項目種別が、「生保」であれば生保保険会社マスタ、「損保」であれば、控除データ保守にて生保損保会社マスタが参照されます。
※生命保険会社マスタ保守・損害保険会社マスタ保守共に、生保損保サブシステムの機能です。詳細は「1.1.8 業務コードマスタ設定」の生保保険会社マスタ、生保損保会社マスタを参照してください。

≪重要≫

・ 法人一括での取込処理への対応の為、控除項目コードを統一しメンテナンスを一括して行ってください。法人コード別にマスタを作成できません。

・ 複数の控除項目に同一の優先順位を設定する場合、会社立替区分も統一して下さい。

・ 桁数に設定が可能な数値は最大12までとします。

≪関連する機能≫

5.4.24 控除他社分項目定義マスタ設定

5.4.17.1 控除データ項目定義マスタ設定 改定年月入力画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月(参考)

現在処理年月を表示します。

表示項目

改定年月

新規登録時は、改定年月を西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。

6

数値

改定選択

修正、削除を行う改定年月を選択します。

対象年月選択

操作・修正

選択した改定年月の修正を行います。詳細画面が表示されます。

修正ボタン

操作・削除

選択した改定年月の削除を行います。詳細画面が表示されます。

削除ボタン

ボタン

名称

機能内容

新規登録(N)

入力された改定年月で直近のデータを初期表示し、新規登録処理を行います。

修正(M)

選択した改定年月の修正を行います。詳細画面が表示されます。

削除(D)

選択した改定年月の削除を行います。詳細画面が表示されます。

5.4.17.2 控除データ項目定義マスタ設定 詳細画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

改定年月

選択した改定年月が表示されます。

表示項目

処理区分

選択した処理区分が表示されます。

表示項目

控除項目コード

控除項目を識別するための控除項目コードを入力します。

10

文字

控除項目名称

控除項目の名称を入力します。

20

文字

給与/賞与区分

控除項目の支給区分を選択します。
給与・賞与1・賞与2・賞与3・賞与4・賞与5・全てから選択します。

リストボックス選択

項目種別

控除項目の付帯項目種別を選択します。
生保・損保・財形・貸付・持株・預金・その他から選択します。

リストボックス選択

桁数

控除項目の桁数を入力します。
設定が可能な数値は最大12です。

2

数値

控除停止

控除項目に対する控除計算停止の有無を入力します。
停止する場合はチェックを入力します。

チェックボックス入力

パターン

1〜50から選択します。同じ番号のパターンを選択することは出来ません。

リストボックス選択

順序

控除項目の優先順位を入力します。

4

数値

 

立替

控除項目に対する会社立替の有無を入力します。
立替がある場合はチェックを入力します。

チェックボックス入力

操作・行削除

選択した行を削除します。

行削除ボタン

1行追加

行を1行追加します。

1行追加ボタン

10行追加

行を10行追加します。

10行追加ボタン

ボタン

名称

機能内容

保存(S)

表示されているレコードを保存して、改定年月入力画面へ戻ります。

取消(C)

画面を初期状態に戻します。

戻る(R)

表示されているレコードを保存せずに、改定年月入力画面へ戻ります。