≪概要≫
年末調整申告書(Web公開用)一括作成画面の対象年月(年調年月)に2017年以前を指定した場合、配偶者控除及び配偶者特別控除の見直し前のレイアウトで出力します。
年末調整申告書(扶養控除等(異動)申告書、保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書)を個人別のPDFファイルとして作成します。 作成したPDFファイルは、帳票Web公開(個人ログイン)から参照できます。
(初期表示状態)
フィールド
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
対象年月(年調年月) |
出力する申告書の年月となります。年末調整事前準備処理で指定した年月を指定してください。西暦6桁または和暦5桁(元号は法人別システム管理マスタの設定に従います。)で入力します。 |
6 |
数値 |
○ |
扶養控除等(異動)申告書 |
扶養控除等(異動)申告書を印刷する場合に選択します。 |
チェックボックス入力 |
||
見出し年度 |
扶養控除等(異動)申告書に印字される年度を指定します。 扶養控除等(異動)申告書が選択されている時に必須項目となります。 |
4 |
数値 |
○ |
扶養者年齢基準日 |
扶養者年齢基準日を翌年1月1日時点か当年1月1日時点とするか選択します。 |
オプションボタン選択 |
||
住所出力区分 |
扶養控除等(異動)申告書の住所を現住所とするか、1月1日住所とするか選択します。 |
オプションボタン選択 |
||
保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書 |
保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書を印刷する場合に選択します。 |
チェックボックス入力 |
||
生命保険料控除 出力対象 |
保険料控除額限度超過の場合、明細内容を印字するか/しないかの選択をします。 【限度額まで印字】 【全件印字】 保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書の明細行においては、保険内容毎に以下の行数の制限があります。 下記明細の限度を超えた場合、それ以降の保険料データは印刷されません。 (一般の生命保険料 88明細、個人年金保険料 80明細、損害保険料 83明細) |
オプションボタン選択 |
||
住所出力区分 |
保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書の住所を現住所とするか、1月1日住所とするか選択します。 |
オプションボタン選択 |
||
合計欄 |
保険料控除申告書の合計欄を印字するか選択します。 |
オプションボタン選択 |
||
配偶者氏名 |
保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書の以下4項目を印字するか選択します。 |
オプションボタン選択 |
||
1月1日住所の印字年度 |
1月1日住所の印字年度を入力します。 以下の条件の時に必須項目となります。
|
4 |
数値 |
|
印字内容 |
年調実施者/再年調実施者のみ から選択します。 【年調実施者】 【再年調実施者のみ】 再年調前のデータが存在すること。 社員扶養情報、社員年末調整情報、社員年末調整汎用情報に含まれる項目のいずれかが、再年調前のデータと相違があること。 |
オプションボタン選択 |
||
個人番号 |
個人番号を印字するか選択します。個人番号取扱権限がない場合は、【個人番号欄は*】または【個人番号欄は空欄】のみが選択できます。 |
オプションボタン選択 |
||
組織参照年月日 |
西暦8桁または和暦7桁(元号は法人別システム管理マスタの設定に従います。)で入力します。 |
8 |
数値 |
|
給与区分 |
<全件>全件を指定します。 | ボタン選択 |
||
組織コード |
<全件>全件を指定します。 | ボタン選択 |
||
社員コード |
<全件>全件を指定します。 | ボタン選択 |
||
ページ番号 |
帳票の右上にページ番号を印字するか選択します。 | オプションボタン選択 |
||
別表@ 年度と扶養者年齢基準日における出力パターン
画面入力項目 |
算出基準日 |
帳票出力項目 |
||||||
扶養控除等(異動)申告書の年度 |
対象年月 |
扶養者年齢基準日 |
老人 |
特定親族 |
16歳以上扶養親族 |
16歳未満扶養親族 |
||
2011年 |
2010年12月 |
翌年1月1日時点 |
2012年1月1日時点 |
昭17.1.1以前生 |
昭64.1.2生〜平5.1.1生 |
平8.1.1以前生 |
平8.1.2以後生 |
|
当年1月1日時点 |
2011年1月1日時点 |
昭16.1.1以前生 |
昭63.1.2生〜平4.1.1生 |
平7.1.1以前生 |
平7.1.2以後生 |
|||
2011年12月 |
翌年1月1日時点 |
2012年1月1日時点 |
昭17.1.1以前生 |
昭64.1.2生〜平5.1.1生 |
平8.1.1以前生 |
平8.1.2以後生 |
||
当年1月1日時点 |
出力できません (※) |
|||||||
2012年 |
翌年1月1日時点 |
2013年1月1日時点 |
昭18.1.1以前生 |
平2.1.2生〜平6.1.1生 |
平9.1.1以前生 |
平9.1.2以後生 |
||
当年1月1日時点 |
2012年1月1日時点 |
昭17.1.1以前生 |
昭64.1.2生〜平5.1.1生 |
平8.1.1以前生 |
平8.1.2以後生 |
|||
※扶養控除等(異動)申告書の年度と対象年月が同年の場合は「2:当年1月1日時点」を選択し出力することはできません。
ボタン
名称 |
機能内容 |
一括作成(O) |
PDFを作成します。 |
取消(P) |
画面に入力・設定した内容を機能起動時の内容に戻します。 |
≪重要≫
・ PDFの1枚(1頁)のファイルサイズの目安は以下となります。出力人数が多い場合は、ディスク容量に注意してください。
扶養控除等(異動)申告書 |
1頁約55KB |
保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書 |
1頁約85KB |
≪運用≫
一括作成
・ 出力される帳票は3.6.4 年末調整申告書印刷と同じです。
例) 扶養控除等(異動)申告書と保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書にチェックをつけて印刷すると、
1社員について2つのPDFを作成します。
公開日:
法人システム設定(1.1.5)の帳票WEB公開マスタおよび帳票Web公開日登録(1.1.29)で登録した扶養控除申告書公開日、保控配特申告書公開日から参照が可能になります。
≪ポイント≫
・ 保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書に出力される金額の桁数には以下の制限があります。制限桁数を超えた場合、枠を超えて印字される、もしくは処理対象となりません。
社会保険料控除額欄の金額、合計 |
9桁まで ※1 |
小規模企業共済等掛金控除の金額、合計 |
7桁まで ※2 |
配偶者の合計所得金額 収入金額等a |
9桁まで |
配偶者の合計所得金額 必要経費等b |
9桁まで |
配偶者の合計所得金額 所得金額a-b |
9桁まで |
配偶者の合計所得金額@〜Fの合計額 |
9桁まで |
※1 合計して9桁を超えると処理対象になりません。
※2 合計して12桁を超えると処理対象になりません。
7桁を超えると、アプリケーションログに出力されます。
ただし、処理対象とならない条件に該当しても、配偶者特別控除申告書も出力対象の場合、帳票は出力されますが合計が出力されません。
給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 【サンプル帳票】
給与所得者の保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書 【サンプル帳票】