≪概要≫
定時算定時に、月変予定者がいるか確認する帳票です。
4月〜5月、5月〜6月で給与システム管理マスタ保守(機能)に登録されている固定的賃金IDの固定的賃金(台帳値)に変更のあった人が予定者になります。
≪運用≫
・ 短時間労働者を管理する場合、1.1.5 現在処理年月マスタ(法人システム設定)の区分等予備名称に「@短時労働者」を設定します。
フィールド
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
算定最終年月 |
西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。 |
6 |
数値 |
○ |
改頁組織レベル(ソート順が組織・社員のみ) |
別法人タイプの時、初期値1を表示。改頁を行う組織レベル(1〜10)を入力します。 1法人タイプの時、初期値2を表示。改頁を行う組織レベル(2〜10)を入力します。 |
2 |
数値 |
○ |
組織コード |
<全件>全件を指定します。 <範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。 <個別選択>個別選択画面を呼び出します。 | ボタン選択 |
||
社員コード |
<全件>全件を指定します。 <範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。 <個別選択>個別選択画面を呼び出します。 | ボタン選択 |
||
印刷対象月変予定年月 |
印刷対象と月変予定年月を選択します。 |
チェックボックス |
||
ソート順設定 |
選択されたソート順で出力します。 |
リストボックス選択 |
||
ボタン
名称 |
機能内容 |
印刷(P) |
表示されている設定で印刷を開始します。 |
取消(C) |
この画面で行った入力を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。 |
≪ポイント≫
・ 社員社保修正詳細情報に、固定性賃金の調整額と、算定基礎日数の調整日数を保持し、月額変更予定者の判断の際にこれらの調整分を加算します。
・ ソート順で社員、健保証番号が選択された場合、組織合計、改頁組織合計は出力されません。
・以下の条件を全て満たす社員が出力されます。
・社員保険料情報に出力する算定対象年月のレコードがあること
・算定期間内の各月の算定基礎日数が一般の被保険者(月給者)またはパート扱いする者であれば17日以上、短時間労働者であれば11日以上あること
・固定性賃金に変更があること
・最低等級(最高等級)の社員は、固定性賃金が下がった(上がった)場合、月額変更対象にはなりませんので、上記条件に当てはまっても、出力対象にはなりません。
・遡及支払額については、「3.5.1 概要 遡及支払額について」を参照して下さい。
≪印刷順≫
・ 各ソート順設定で出力される順序は以下のとおりです。
ソート順 |
内容 |
組織・社員 |
@序列コードツリー |
社員 |
@社員コード |
健保証番号 |
@序列コードツリー |
番号 |
出力項目 |
印字内容 |
1 |
社員コード |
社員マスタ登録>社員コード |
2 |
氏名 |
社員マスタ登録>社員氏名 |
3 |
健保番号 |
社員マスタ登録>健保証番号 |
4 |
年金番号 |
社員マスタ登録>厚生年金記号番号 |
5 |
基金番号 |
社員マスタ登録>基金加入員番号 |
6 |
生年月日 |
社員マスタ登録>生年月日 |
7 |
性別 |
社員マスタ登録>性別(1:男、2:女) |
8 |
報酬金額 4月〜6月 |
台帳情報(テーブル)… 給与システム管理マスタ>金銭支給額、現物支給額に設定されている項目IDを足した値 |
9 |
遡及額 |
社員保険料情報(テーブル)>届出印字備考2 (健保レコードにデータがあれば健保から無い場合は、厚年レコードから抽出) |
10 |
合計 |
社員保険料情報(テーブル)>報酬修正合計額 |
11 |
平均 |
社員保険料情報(テーブル)>報酬修正平均 |
12 |
基礎日数 4月〜6月 |
台帳情報(テーブル)… 給与システム管理マスタ>支払基礎日数 |
13 |
等級、健保標準報酬月額 |
社員保険料情報(テーブル)>健保等級、健保標準報額 |
14 |
等級、構成標準報酬月額 |
社員保険料情報(テーブル)>厚年等級、厚年標準報額 |
15 |
処理内容(健保月変予定、厚年月変予定、健保・厚年月変予定) |