3.5.12 社会保険料情報ファイル出力

≪画面説明≫ ≪ファイル出力≫

≪概要≫

指定した年月時点で適用されている社会保険料情報、および、次に適用される社会保険料情報をCSVファイル形式で出力します。
給与計算前に対象者の保険料等を確認するために使用します。

≪運用≫

・ 保険者算定の場合は社員保険料情報(テーブル)の「標準報酬月額」から、算定・月変の場合は「修正平均」から保険料や標準報酬月額を算出して出力しています。ただし、算定対象最終月や改定区分などのように、テーブルでは数値で保持している情報を社会保険料情報表示で表示する際に文字列に変換しているものについては、CSV出力内容は変換を行わずテーブル値をそのまま出力します。

・ 給与最終支給年月に対象年月より前の年月が設定されている社員は処理対象外です。

・ 汎用パラメータ「保険加入の判断」を「1:取得/喪失年月日を参照する」で運用している場合、「判定(月)」(3.5.1 概要 社会保険の加入判断について 参照)を使用し加入判断を行います。

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

対象年月

西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。
※初期値はシステム日付

6

数値

給与区分

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

組織コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

社員コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

ボタン

名称

機能内容

ファイル出力(O)

表示されている設定でファイル出力を開始します。

取消(C)

入力した内容を取消します。

≪TOPに戻る≫

≪セキュリティ≫

・ 組織権限、給与区分の権限チェックを行います。

≪TOPに戻る≫

≪重要≫

・ 汎用パラメータ「保険加入の判断」を「1:取得/喪失年月日を参照する」で運用している場合、「判定(月)」(3.5.1 概要 社会保険の加入判断について 参照)で控除しないと判断された加入区分は「0(未加入)」を出力します。

≪TOPに戻る≫

≪ポイント≫

・ 保険料の端数処理は「3.4.5 給与計算」と同様となります。
なお、3.5.25 社会保険事務所マスタ設定で設定した端数区分が「2:切捨て」の場合、「全体」の保険料についても1円未満を切り捨てます。
端数処理については3.5.25 社会保険事務所マスタ設定の≪ポイント≫ 【健康保険、厚生年金、厚生年金基金の保険料について】を参照してください。

・ 70歳以上被用者の場合、厚生年金保険料を0、年金基金は喪失しているため空白で出力します。

≪TOPに戻る≫

≪ファイル出力≫

社会保険料情報ファイル出力 【ファイルレイアウト】 【サンプルファイル】

≪TOPに戻る≫