3.5.34 70歳以上被用者一覧表印刷

≪画面説明≫ ≪帳票印刷≫

≪概要≫

70歳到達者で厚生年金の70歳以上被用者の該当となる対象者、および予定者の一覧表を印刷します。

≪運用≫

・ 70歳以上被用者一覧表を印刷し、70歳以上被用者および予定者の確認を行います。「3.1.61 社員社会保険情報登録」で70歳到達対象者の確認および更新後、再度70歳以上被用者一覧表を印刷し、変更後の内容を確認します。

・ 「3.1.2 社員基本情報登録」の生年月日から算出した誕生日の前日時点が70歳となる該当者を、70歳到達者と判断します。

・ 出力区分(対象年月の該当、および対象年月末日時点の該当)の選択により、出力対象者は以下のようになります。

(例)2020年2月、3月に被用者に該当した場合

2020年2月

3月

4月


70歳以上被用者に該当(A)


70歳以上被用者に該当(B)

 

対象年月:2020年3月、出力区分「対象年月の該当」を指定した場合
2020年3月中の70歳以上被用者の該当者を出力します。
・70歳以上被用者(A):出力対象外
・70歳以上被用者(B):出力対象

対象年月:2020年3月、出力区分「対象年月末日時点の該当」を指定した場合
2020年3月末日時点の70歳以上被用者の該当者を出力します。
・70歳以上被用者(A):出力対象
・70歳以上被用者(B):出力対象

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

対象年月

対象年月を西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット))で入力します。

6

数値

出力区分

出力区分を「対象年月の該当」「対象年月末日時点の該当」より選択します。

オプションボタン選択

給与区分

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

組織コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

社員コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

ボタン

名称

機能内容

印刷(P)

画面で設定されている条件で印刷を開始します。

取消(C)

この画面で行った入力・編集を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。

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≪ポイント≫

・ 社員基本情報(テーブル)全件より出力対象の有無を判断します。ただし、対象年月時点の退職者は除外します。

・ 帳票に出力する対象者のソートは社員コード順です。

・ 登録に不整合がある場合は、帳票の備考に以下のメッセージを出力します。

帳票の備考に出力する内容

確認事項および対処方法

社員社会保険情報で70歳以上被用者に該当していますが、生年月日から年齢を算出した結果、70歳到達者ではありません。

70歳以上被用者の登録をしていますが、70歳未満になります。「3.1.61 社員社会保険情報登録」から70歳以上被用者の区分を不該当に設定するか、「3.1.2 社員基本情報登録」から生年月日を見直してください。

社員社会保険情報の「該当年月日」は対象年月の1日から末日の期間に含まれますが、生年月日から年齢を算出した結果、対象年月より前に70歳到達しています。

「該当年月日」の月より前に70歳に到達しています。70歳以上で入社した場合は、修正する必要はありません。
(例)
 70歳到達日:2024/1/1
 入社年月日:2025/4/1
 該当年月日:2025/4/1
70歳以前より在職している場合は、「該当年月日」に70歳到達日を登録してください。

社員社会保険情報で70歳以上被用者に該当していますが、厚生年金の喪失年月日が未登録です。

厚生年金の喪失年月日が登録されていません。70歳以上被用者であれば厚生年金は資格喪失となります。「3.1.2 社員基本情報登録」から厚生年金の喪失年月日を登録してください。

70歳以上被用者に該当します。

70歳以上被用者ではありませんが、生年月日から年齢を算出した結果、70歳に到達しています。70歳以上被用者に該当する場合は、「3.1.61 社員社会保険情報登録」から70歳以上被用者の登録をしてください。
または、「3.1.61 社員社会保険情報登録」で「該当年月日」が空白、「不該当年月日」が設定されています。70歳到達時、70歳以上被用者に該当しない場合は、「該当年月日」、「不該当年月日」を空白で登録してください。

社員社会保険情報で70歳以上被用者に該当していますが、70歳以上被用者の区分が不該当になっています。

3.1.61 社員社会保険情報登録」の「該当年月日」、「不該当年月日」で判断し70歳以上被用者に該当していますが、「70歳以上被用者」(区分)が「0」(不該当)で登録されています。
(各機能の処理では「70歳以上被用者」(区分)は参照せず「該当年月日」、「不該当年月日」で判断し70歳以上被用者の該当者で処理します。)

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≪帳票印刷≫

70歳以上被用者一覧表 【出力内容】 【サンプル帳票】

70歳以上被用者一覧表


番号

出力項目

印字内容

1

法人コード

別法人管理:法人コード
1法人管理:第二階層の組織コード

2

法人名称

別法人管理:法人名称
1法人管理:組織略称

3

対象年月(日)

対象年月の該当 選択時
(例)2020年1月 と出力
対象年月末日時点の該当 選択時
(例)2020年1月末日時点 と出力

4

出力年月日

システム日付

5

組織コード

組織マスタ(テーブル)>組織コード

6

組織正式名称

組織マスタ(テーブル)>組織略称

7

社員コード

社員マスタ登録>社員コード
20桁までの出力となります。

8

社員名称

社員マスタ登録>社員名称

9

入社年月日

社員マスタ登録>入社年月日

10

生年月日

社員マスタ登録>生年月日

11

被保険者 厚生年金加入区分

社員マスタ登録>厚生年金加入区分

12

被保険者 厚生年金取得年月日

社員マスタ登録>厚生年金取得年月日

13

被保険者 厚生年金喪失年月日

社員マスタ登録>厚生年金喪失年月日

14

70歳以上被用者 該当区分

社員社会保険情報登録>70歳以上被用者

15

70歳以上被用者 該当年月日

社員社会保険情報登録>該当年月日

16

70歳以上被用者 不該当年月日

社員社会保険情報登録>不該当年月日

17

旧 算定年月 ※

社員保険料情報(テーブル)>算定対象最終月

18

旧 適用年月 ※

社員保険料情報(テーブル)>適用年月

19

旧 厚年標準報額 ※

社員保険料情報(テーブル)>厚年標準報額

20

現 算定年月 ※

社員保険料情報(テーブル)>算定対象最終月

21

現 適用年月 ※

社員保険料情報(テーブル)>適用年月

22

現 厚年標準報額 ※

社員保険料情報(テーブル)>厚年標準報額

23

備考

メッセージを印字します。


※ 現:対象年月時点の算定最終年月の社員保険料情報の厚生年金のレコード
  旧:現の算定最終年月より前で、且つ対象年月時点で適用されている社員保険料情報の厚生年金のレコード

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