≪ファイルレイアウト≫
≪概要≫
出向精算管理マスタで登録されたマスタをCSV形式(カンマ区切り)のテキストファイルで出力します。また、CSV形式のテキストファイルを取込みます。
≪運用≫
・ 指定された処理年月直近、組織コード範囲の出向精算管理マスタをCSV形式で出力します。
・ 指定された処理年月で出向精算管理マスタのCSVファイルを取込みます。
・ 出力したCSVファイルを外部で保守し改めて取込みが行えるように、項目の内容・並び順は取込/出力で同一とします。出力時に他のテーブルから取得する名称等は、取込時には無視されます。
・ 取込時に1件目のレコードが項目名称(見出し行)であった場合は、このレコードは無視されます。
・ 取込の場合は、組織コードの指定は行わず、CSVに設定されている組織コード全てを取込みます。
・ 出向精算管理マスタ取込時のチェックとして、組織コードおよび振込銀行コード、振込支店コードの存在チェック、年齢の妥当性チェックを行います。
・ 出向精算管理管理職マスタ取込時のチェックとして、役職分類コードの存在チェックを行います。
・ 出向請求書パラメータの取込みは請求分類の数(個人情報:3個、出向先負担:20個、事業主負担:6個、控除額:6個、健保・慶弔金:2個、相殺:1個、給与支給総額:1個)をチェックします。
・ 各請求分類に登録されている項目IDは項目定義マスタをチェックし未登録に関してはエラーとします。
・ 取込時のチェックでエラーがあった場合はエラーログを出力し、そのレコードの取込は行われません。また、終了時に1.2.9 アプリケーションログ表示を表示します。
≪重要≫
・ 発令種別コードはCSV取込および出力の対象外項目です。出向精算管理マスタ設定にて入力してください。
・ 取込を実行する場合、CSVファイルと同一キー(※1)のレコードがデータベースに存在する場合に削除してから取り込み処理を実行するため、取込エラーのデータ(※2)でもキーがヒットした場合はデータベースから削除されます。
※1:同一キーの定義(削除キー)
NO |
対象テーブル |
同一キーの条件 (削除キー) |
主キー |
1 |
出向精算管理マスタ |
法人コード、改定年月、組織コード |
法人コード、改定年月、組織コード |
2 |
出向精算管理管理職マスタ |
法人コード、改定年月、組織コード |
法人コード、改定年月、組織コード、役職分類コード |
3 |
出向請求書パラメータ |
法人コード、改定年月、組織コード、支給区分 |
法人コード、改定年月、組織コード、支給区分、請求分類、請求分類SEQ |
4 |
出向請求書詳細パラメータ |
法人コード、改定年月、組織コード、支給区分 |
法人コード、改定年月、組織コード、支給区分、請求分類、請求分類SEQ、項目ID |
5 |
出向精算管理発令マスタ |
法人コード、免発令区分、発令種別コード、改定年月 |
法人コード、免発令区分、発令種別コード、改定年月 |
※2:組織コードの権限エラーや存在チェックエラー、銀行コードの存在エラー、発令事由コードの存在チェックエラーなどです。
≪関連する機能≫
≪サンプルファイル≫
・ 出向精算管理管理職マスタCSVフォーマット サンプルファイル
フィールド
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
処理年月 |
取込/出力の対象となる年月を西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。 |
6 |
日付 |
○ |
処理選択 |
取込処理または、出力処理を選択します。 |
オプションボタン選択 |
||
取込/出力対象 |
処理対象とするテーブルを選択します。 |
チェックボックス入力 |
||
組織コード |
処理選択で出力が選択されている場合のみ選択可能です。 ※出向精算管理発令マスタの場合は組織指定はおこなえません。 <全件>全件を指定します。 <範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。 <個別選択>個別選択画面を呼び出します。 |
ボタン選択 |
||
取込ファイル |
取り込むCSVファイル(出向精算管理マスタ、出向精算管理管理職マスタ、
出向請求書パラメータ、出向精算管理発令マスタ)を指定します。 |
参照ボタン |
||
ボタン
名称 |
機能内容 |
ファイル取込(I)/ |
表示されている設定で処理を実行します。 |
取消(C) |
画面を初期状態に戻します。 |