≪ファイルレイアウト≫/
3.1.56.1 検索画面/
3.1.56.2 結果画面
≪概要≫
個人番号が登録されているかどうか検索します。
≪運用≫
・ 起動パラメータにて以下2つの動作を切り替えることができます。
-1つ目の起動パラメータ:ファイル出力を行うかの制御
値 |
動作 |
| 省略 | 出力ボタンが無効になりファイル出力はできません。 |
| 0 | 出力ボタンが有効になりファイル出力ができます。 |
| 1 | 出力ボタンが無効になりファイル出力はできません。 |
| 上記以外 | 出力ボタンが無効になりファイル出力はできません。 |
-2つ目の起動パラメータ:支払調書被支払者が参照可能かの制御
値 |
動作 |
| 省略 | 支払調書被支払者のラジオボタンが有効になり参照ができます。 |
| 0 | 支払調書被支払者のラジオボタンが有効になり参照ができます。 |
| 1 | 支払調書被支払者のラジオボタンが無効になり参照ができません。 |
| 上記以外 | 支払調書被支払者のラジオボタンが無効になり参照ができません。 |
・2つ目の起動パラメータを設定する場合は、1つ目の起動パラメータと2つ目の起動パラメータを「_」(アンダースコア)で区切ってください。
例:ファイル出力を行い、支払調書被支払者を参照不可能とする場合、起動パラメータに「0_1」と設定します。
・1つ目の起動パラメータを省略し、2つ目の起動パラメータだけを設定する場合は、「_」(アンダースコア)を最初に設定してください。
例:1つ目の起動パラメータを省略し、支払調書被支払者を参照不可能とする場合、起動パラメータに「_1」と設定します。
・ 起動パラメータの詳細は「プログラム登録(1.1.23)」を参照してください。
・ 個人番号の重複チェックをするには、本機能より個人番号をファイル出力して確認してください。
・ 対象システムの表示・非表示を設定することができます。
「システムパラメータ(共通システム設定)(1.1.3)」のパラメータコード「MXD00100」の「数値1」を設定してください。
対象システムを表示する場合、初期表示は人事給与システムが選択された状態となります。
法人コード |
パラメータコード |
数値1 |
法人コードを設定します。 |
MXD00100 | 対象システムを表示するかを設定します。 |
・ ファイル出力時、ログの出力件数の上限をMNのシステムパラメータ(LOG_OUTPUT_LIMIT)にて設定できます。(初期値は100)
詳細はシステムパラメータ一覧(MN)(16.2.3)を参照してください。
≪セキュリティ≫
・ 個人番号の出力を行うには、「業務グループ設定(1.1.16)」で個人番号取扱権限が実行可能に設定されている必要があります。 個人番号取扱権限がない場合、個人番号の出力はできません。個人番号が「出力しない」に選択された状態で固定となります。
≪重要≫
・ 検索結果画面に表示される削除予定年月日は、「マイナンバー削除バッチ」にて削除される予定日を利用終了年月日(連携利用終了年月日)、最終使用年月日とデータ保管期間から算出します。最終使用年月日から算出された場合には日付が()付で表示されます。また、家族の削除予定日は、本人の削除予定年月日の方が先の場合、そちらが表示されます。詳細については、「マイナンバー削除バッチ」を参照してください。
・Generalist/HR/PRにて表示される削除予定年月日は、対象システムがGeneralistの日付で算出されるため、サービス連携構成でGeneralist/MNをご利用の場合は、実際の削除予定年月日と異なることがあります。
また、マイナンバー削除バッチが実行されない場合は、データの削除はされません。
≪ポイント≫
・ ログイン法人のみを対象とし、現在処理年月を基準としてデータを検索・出力します。
・ 社員コードの全件ボタン、範囲指定ボタン、個別ボタンで指定した範囲の社員は、在職/休職/退職に関わらず検索対象とします。
・ 検索結果は、社員コード(データ区分、家族SEQ)、支払調書被支払者コードの昇順で表示します。
・ 別システム構成にてGeneralist/MNをご利用の場合、本機能はご利用いただけません。
・ 本機能は、登録状況項目の済・未以外の条件にて登録状況確認の対象者を検索後、検索された対象者ついて、マイナンバーの登録状況(済・未)を確認します。 登録状況確認の対象者を検索する際、以下のシステムパラメータで件数の上限を制御しています。
法人コード |
パラメータコード |
数値1 |
拡張項目1 |
法人コードを設定します。 |
lov_load_max_rows |
一覧に表示する件数を設定します。 |
MXD00100 |
・ 検索画面の項目「個人番号」で「出力する」を選択した場合のみ当該の最終使用年月日を更新します。「出力しない」を選択した場合は最終使用年月日を更新しません。
≪サンプルファイル≫
フィールド
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
現在処理年月(参考) |
現在の年月が表示されます。 |
表示項目 |
対象者 |
検索対象者を選択します。 |
オプションボタン選択 |
家族出力条件 |
家族の検索対象者を選択します。 |
チェックボックス入力 |
||
社員出力追加条件 |
退職者を含めるか選択します。 |
チェックボックス入力 |
||
社員コード |
<全件>全件を指定します。 |
ボタン選択 |
||
被支払者コード |
<全件>全件を指定します。 |
ボタン選択 |
||
登録状況 |
検索対象とするデータの登録状況を選択します。 |
チェックボックス入力 |
||
個人番号 |
個人番号を表示・出力するかを選択します。個人番号取扱権限がない場合、個人番号が「出力しない」に選択された状態で固定となります。 |
オプションボタン選択 |
||
対象システム |
検索対象とするシステムを選択します。 |
オプションボタン選択 |
||
ボタン
名称 |
機能内容 |
検索(F) |
指定した条件で検索を行い、検索結果を画面に表示します。 |
出力(O) |
指定した条件で検索を行い、検索結果をファイル出力します。 |
取消(C) |
この画面で行った入力を取り消します。 |
≪画面説明≫
(個人番号:出力する)
(個人番号取扱権限:なし/個人番号:出力しない)
フィールド
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
登録状況 |
登録状況が表示されます。 |
表示項目 |
社員コード/被支払者コード |
社員コードまたは被支払者コードが表示されます。 |
表示項目 |
データ区分 |
データ区分が表示されます。 |
表示項目 |
||
SEQ |
家族SEQが表示されます。 |
表示項目 |
||
氏名 |
氏名が表示されます。 |
表示項目 |
||
個人番号 |
個人番号が表示されます。 |
表示項目 |
||
削除予定年月日 |
個人番号の削除予定日が表示されます。 | 表示項目 |
||
ボタン
名称 |
機能内容 |
出力(O) |
検索結果をファイル出力します。 |
戻る(R) |
検索画面に戻ります。 |