13.4.3 WF 家族異動申請

13.4.3.1 家族異動申請一覧画面13.4.3.2 家族異動申請 詳細画面(初期表示状態)13.4.3.3 エビデンス添付画面13.4.3.4 ユーザ検索画面13.4.3.5 家族異動申請 本人扶養画面13.4.3.6 家族異動申請 収入から登録画面

≪概要≫

・ 転居、出産等で、家族の変更があった場合に申請します。

・ 家族の個人番号の申請も可能です。個人番号に関する項目は最終承認後、Generalist/MNに即時反映されます。

≪運用≫

・ 家族異動を申請入力します。初期表示した際には、現在の家族情報を一覧形式で表示します。

・ 本画面はタスクにより入力項目の変更は行いません。

・ 本機能は代理申請に対応しています。

・ 詳細画面より、[本人現住所挿入]を選択することで、住所に関する項目を本人の現在の住所情報をコピーすることができますが、 本人が住所変更の申請を行っている場合には、申請中の住所ではなく、申請前の住所がコピーされます。

・ カナ自動入力の入力モードをシステム設定ファイル(config.properties)の「auto_ruby_mode」で指定することができます。 制限事項については「13.3.17 制限事項」を参照してください。

・ 家族の「姓」、「名」、「カナ姓」、「カナ名」の先頭と後に半角・全角スペースがある場合は削除してから保存します。

・ 本機能で家族の個人番号も申請することができます。個人番号の申請を行う場合は、「WFシステムパラメータ(13.2.4)」でパラメータコードが「MN_MODE_FLG」、拡張項目1が「0030002」のデータの「数値1」を設定してください。

パラメータコード

拡張項目1

数値1

MN_MODE_FLG

0030002

家族異動申請にて個人番号の申請も行うかを数値1で設定します。
0(初期値):個人番号の申請は行わない
1:個人番号の申請も行う

※ 法人コードに対し、パラメータを設定します。
※ ログイン法人コードの設定がされていない場合は、法人コード「@@@」の設定を参照します。
※ 法人コードで異なる設定値を使用する場合は、各法人コードのレコードを作成してください。

≪重要≫

・ 家族異動申請または扶養控除等異動申告書申請のどちらかを個人番号の申請も行う設定にしている場合、両申請で重複申請が禁止になります。 最終承認がされていない申請、および最終承認後Generalist/HR/PRへ取り込まれていない申請があると、新たに申請を作成することができません。 config.propertiesのgeneralist-multi-control(重複申請禁止)を重複申請可能に設定している場合でも、新しい申請の作成はできません。

・ 家族異動申請、扶養控除等異動申告書申請のどちらも個人番号を申請しない設定にしている場合は、generalist-multi-control(重複申請禁止)の設定に応じて重複申請がチェックされます。

・ 家族の個人番号の申請には、家族異動申請または個人番号申請(家族)のどちらからを使用することを想定しています。家族異動申請で個人番号の申請も行う場合、個人番号申請(家族)を起動することはできません。

・ Generalist/WFで申請を行っている最中にGeneralist/HR/PRにて家族情報の更新が行われた場合、Generalist/WFで申請された内容がGeneralist/HR/PRに取込まれる際にワーニングとなります。但し、Generalist/HR/PRで更新された内容はGeneralist/WFで申請された内容で上書き更新されます。

・ 健保扶養区分の自動設定、所得見積額との整合性チェックは行いません(※)。
「所得見積額」が健保扶養条件額を超えているかチェックしませんので、詳細画面の「健保扶養」は、年齢要件、年間収入要件に応じて正しく設定してください。
「健保扶養」に「なし」を選択した場合は、介護保険徴収の対象になりませんのでご注意ください。

(※)Generalistでは以下のような被扶養者の認定条件を判断するための項目を管理していないため、健保扶養区分の自動設定、所得見積額との整合性チェックは行いません。
 ・認定の要件が所得ではなく収入であること
 ・収入期間が被扶養者に該当する時点および認定された日以降の年間の見込み収入額であること
 ・被保険者(社員本人)の収入の半分未満(別居の場合は仕送り額未満)であること
  (Generalistでは被保険者(社員本人)の健保認定に係る年間収入は管理していません)

≪制限事項≫

・ 扶控情報と家族情報、社員扶養情報と家族情報の本人区分のチェックは行いません。

・ 「事由」項目の内容について
・「事由」項目の内容は公開事由マスタの「事由区分」が「一般事由」である項目の内容を表示しています。
・「事由」項目の内容の変更は、Generalist/HR/PRの事由マスタの「事由区分」が「一般事由」である項目を修正し、ワークフローインタフェースの「公開インタフェースマスタテーブル抽出処理」を実行してください。

≪ポイント≫

・ 最終承認時、個人番号の変更がない家族の個人番号に関するデータをGeneralist/MNへ反映されません。変更がない場合にも、個人番号に関するデータをGeneralist/MNへ反映したい場合には、Generalist/MNのシステムパラメータによって設定できます。詳細は、Generalist/MNのマニュアル「システムパラメータ一覧(16.2.3)」の「WF_APPROVAL_OVERWRITE_FLAG」を参照してください。
「1:変更がなくても上書きする」と設定した場合、個人番号エビデンスを再設定せず最終承認をするとエビデンスが空で更新されます。個人番号エビデンスを再設定した場合は、再設定したエビデンスで更新されます。

・ システム設定ファイル(config.properties)の「generalist-kazoku-syotoku-mode」(家族所得見積額項目の入力可否フラグ)により、詳細画面の「所得見積額」の入力可否を設定可能です。

 (1)generalist-kazoku-syotoku-modeが「1」の場合(初期値)
 ・ 「所得見積額」を表示項目(入力不可)とします。必ず「収入から登録画面」より登録してください。
 ・ 13.4.3.6 収入から登録画面にて収入を入力することで、給与所得控除額を差し引いた金額を「所得見積額」に表示します。

 (2) generalist-kazoku-syotoku-modeが「1」以外の場合
 ・ 「所得見積額」を直接入力可能です。直接入力する場合は、給与所得除額を差し引いた金額を登録してください。
 ・ 13.4.3.6 収入から登録画面にて収入を入力することで、給与所得控除額を差し引いた金額を「所得見積額」に自動設定することもできます。

≪関連する機能≫

インストール手順書 3.6 config.propertiesの設定


13.4.3.1 家族異動申請一覧画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

所属組織

所属組織を表示します。

表示項目

氏名

氏名を表示します。

表示項目

変更日

家族の変更日を入力します。

4(年)

数値

2(月)

2(日)

本人世帯主

社員本人が世帯主もしくは非世帯主かを表示します。

表示項目

氏名

家族の氏名を表示します。

表示項目

続柄

家族の続柄を表示します。

表示項目

生年月日

家族の生年月日を表示します。

表示項目

年齢

家族の年齢を表示します。

表示項目

源泉控配

家族の配偶者区分を表示します。
配偶者(源泉控除対象配偶者):あり
配偶者(源泉控除対象配偶者以外):なし
以外(配偶者以外):NULL

表示項目

扶養

家族の扶養情報を表示します。

表示項目

世帯主

世帯主である場合に「○」印を表示します。

表示項目

同居

家族の同居状態を表示します。

表示項目

事由

家族の申請事由を表示します。

表示項目

メール送信

次の処理者にメールを送付するか指定します。

チェックボックス選択

ボタン

名称

機能内容

家族を追加する

家族を新規追加します。詳細画面を表示します。

本人に関する情報を変更する

申請対象のユーザ本人に関する情報を変更します。家族異動申請本人扶養画面を表示します。
本人情報を使用しない設定の場合、このボタンは表示されません。

≪TOPに戻る≫

≪ポイント≫

・ 家族異動申請における家族情報-本人扶養に関する情報は、一般社員が入力するのは業務的にも困難です。 そのため、誤入力が多発し、運用が煩雑になる可能性があります。上述した理由から以下の項目に対して、「申請」ボタン押下時に入力チェックを行います。

 <本人扶養の相関チェック>
チェック仕様は以下の表のとおりです。(×は同時に該当することはありません。)
 

未成年

特別障害

普通障害

寡婦

ひとり親(婦)

ひとり親(夫)

勤労学生

災害者

外国人

未成年

     

×

×

×

     

特別障害

   

×

           

普通障害

 

×

             

寡婦

×

     

×

×

     

ひとり親(婦)

×

   

×

 

×

     

ひとり親(夫)

×

   

×

×

       

勤労学生

                 

災害者

                 

外国人

                 

 <性別、年齢、家族データの相関チェック>
チェック仕様は以下の表のとおりです。

控除の種類

性別

年齢

家族情報

備考

未成年

18歳未満(※1)

配偶者なし(※2)

 

特別障害

 

普通障害

 

寡婦

配偶者なし(※4)
扶養親族あり

夫と死別・離別した後婚姻をしていない人で扶養親族(子以外)を有する人

配偶者なし(※4)

夫と死別した後婚姻をしていない人

ひとり親(婦)

配偶者なし(※4)
扶養親族あり(※3)(※4)

夫と死別・離別した後婚姻をしていない人または未婚のひとり親で、扶養親族(子)を有する人

ひとり親(夫)

配偶者なし(※4)
扶養親族あり(※3)(※4)

妻と死別・離別した後婚姻をしていない人または未婚のひとり親で、扶養親族(子)を有する人

勤労学生

 

災害者

 

外国人

国籍情報との相関チェックは行わない

  (※1) 申請年の翌年の1月1日時点の年齢で判断します。
  (※2) 配偶者の死亡年月日は参照せず、配偶者区分で判断します。
  (※3) ひとり親の要件は扶養親族(子)を有することですが、年齢による判定は行わず、配偶者を除く扶養親族の有無でチェックします。
  (※4) システム日付前年以前の死亡年月日が設定されている場合、税扶養区分にかかわらず扶養なしと判断します。システム日付当年の場合は、税扶養区分で判断します。

・ 2020年12月までは、「ひとり親(婦)」「ひとり親(夫)」を「特別寡婦」「寡夫」に読み替えて申請してください。

≪TOPに戻る≫

13.4.3.2 家族異動申請 詳細画面(初期表示状態)

≪画面説明≫

(画面スクロール状態1)

(画面スクロール状態2)

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

所属組織

所属組織を表示します。

表示項目

氏名

氏名を表示します。

表示項目

事由

変更事由を選択します。

【家族の一覧から外す】
家族の一覧から除外する場合にチェックボックスを選択します。

リストボックス選択

氏名

姓名(漢字)を入力します。

50(姓)

文字

50(名)

姓名(カナ)を入力します。

50(姓)

文字

 

50(名)

姓名(英字)を入力します。

100

文字

 

続柄

続柄を選択します。

リストボックス選択

性別

性別(男、女)を選択します。

オプションボタン選択

生年月日

生年月日を入力します。

4(年)

数値

2(月)

2(日)

死亡年月日

死亡年月日を入力します。

4(年)

数値

 

2(月)

2(日)

世帯主

世帯主または世帯主以外を選択します。

オプションボタン選択

同居

家族の同居状態を選択します。

リストボックスには、公開同居区分マスタの内容が表示されます。

リストボックス選択

郵便番号

郵便番号を入力します。

8

文字

 

参照入力

住所

住所(漢字)を入力します。

200

文字

 

住所(カナ)を入力します。

250

文字

 

住所(外国語)を入力します。

200

文字

 

電話番号

電話番号を入力します。

22

文字

 

配偶者

配偶者を下記より選択します。
・配偶者(源泉控除対象配偶者)
・配偶者(源泉控除対象配偶者以外)
・以外(配偶者以外)

オプションボタン選択

扶養の申請

扶養の申請を選択します。
【健保扶養】
健保扶養の場合、選択します。
【税扶養】
税扶養の場合、選択します。該当する税扶養をリストボックスより選択します。新規追加の場合、「年齢」によって自動的に設定されます。
※但し、「老人(同居老親等以外)」は年齢や続柄などから自動では選択されませんので、適宜選択してください。
【手当支給】
手当支給の場合、選択します。

チェックボックス入力

勤務在学区分

勤務、在学、以外を選択します。

オプションボタン選択

異動事由

扶養控除申告書に印刷するための異動事由を入力します。

22

文字

 

異動年月日

扶養控除申告書に印刷するための異動事由が発生した年月日を入力します。

4(年)

数値

 

2(月)

2(日)

職業

職業を入力します。

16

文字

 

所得見積額

所得見積額を表示します。(※2)

13.4.3.6 収入から登録画面で入力した内容から自動計算した金額を設定します。

12

数値

 

参照入力

障害区分

障害の有無、状況を選択します。

リストボックス選択

障害手帳番号

障害手帳番号を入力します。

10

数値

 

障害の異動年月日

障害の異動年月日を入力します。

4(年)

数値

 

2(月)

2(日)

障害等の内容

扶養控除申告書に印刷するための障害等の内容を入力します。

80

文字

 

障害の異動事由

扶養控除申告書に印刷するための障害の異動事由を入力します。

22

文字

 

個人番号(※1)

登録するマイナンバーを入力します。既に登録されている場合は、登録されているマイナンバーが表示されます。

12

数値

 

備考欄(※1)

マイナンバーに関係する備考を入力します。

4000

文字

 

エビデンス1(※1)

エビデンス添付画面で選択した添付ファイル、および入力した備考が表示されます。

表示項目

エビデンス2(※1)

エビデンス添付画面で選択した添付ファイル、および入力した備考が表示されます。

表示項目

エビデンス3(※1)

エビデンス添付画面で選択した添付ファイル、および入力した備考が表示されます。

表示項目

帯同

帯同する場合、選択します。

チェックボックス選択

出国日

出国日を入力します。

4(年)

数値

 

2(月)

2(日)

帰国日

帰国日を入力します。

4(年)

数値

 

2(月)

2(日)

任意項目1〜5

任意項目1〜5には文字列を任意に入力します。

20

文字

 

任意項目6〜10

任意項目6〜10には数値を任意に入力します。
小数の桁数は2桁以内です。

14

数値

 

任意項目11〜20

任意項目年月日11〜20を入力します。

4(年)

数値

 

2(月)

2(日)

法人

社内親族の法人を参照入力します。

参照入力

所属組織

社内親族の所属組織を参照入力します。

参照入力

氏名

社内親族の氏名を参照入力します。

参照入力

介護保険

介護保険を選択します。

リストボックス選択

 (※1)個人番号の申請を行う場合のみ、表示します。
 (※2)システム設定ファイル(config.properties)の「generalist-kazoku-syotoku-mode」(家族所得見積額項目の入力可否フラグ)が「1」以外の場合のみ直接入力可能です。

ボタン

名称

機能内容

郵便番号・住所検索

郵便番号を参照入力します。同時に都道府県、市区町村、住所を設定します。郵便番号・住所検索画面を表示します。

本人現住所挿入

本人の住所を住所欄に設定します。

添付

エビデンス添付画面に移動します。

削除

エビデンスを削除します。

選択

社内親族の検索を行います。

設定

画面で入力した家族の申請内容を保存します。

戻る

画面で入力した内容を破棄し、1つ前の画面を表示します。

≪TOPに戻る≫

≪制限事項≫

・ 個人番号の変更は、申請前と申請後の個人番号を比較して判断します。そのため、備考欄や個人番号エビデンスのみ変更しても個人番号に変更がない場合は、変更なしと判断されます。

≪TOPに戻る≫

≪ポイント≫

・ 任意項目1〜20はGeneralist/HR/PRの任意項目名称マスタで設定されている名称を表示します。名称がNullの場合には、入力欄も含めてその項目を表示しません。

・ 詳細画面では、追加/変更の場合には全ての項目を入力/変更することができますが、削除の場合は事由のみ入力可能となります。

・ 税扶養の自動設定
年齢によって税扶養区分を以下のとおり自動設定します。年齢は「申告の対象となる年度の12月31日時点の年齢」で判断します。
@16歳未満の家族 …「年少」
A16歳以上かつ19歳未満の家族 …「その他」
B19歳以上かつ23歳未満で「所得見積額」が58万円(※)以下の家族 …「特扶」
C19歳以上かつ23歳未満で「所得見積額」が58万円(※)超の家族 …「特親」
D23歳以上かつ70歳未満の家族 …「その他」
E70歳以上の家族 …「老人」
(※)公開総合家族システムマスタの税扶養条件額を参照します。

・ 以下のとおり所得見積額をチェックします。

<2025年12月以降>

・ 配偶者に「配偶者(源泉控除対象配偶者)」を選択した場合、所得見積額が95万円(※)を超えていると警告を表示します。
(※)公開総合家族システムマスタの源泉控除条件額を参照します。

・ 税扶養をチェックオンにした場合、所得見積額より選択した区分の整合性をチェックし、以下に該当する場合はメッセージを表示します。

税扶養区分

所得見積額

メッセージ

年少
その他
老人
特扶

58万円(※1)超

所得見積額が58万円(給与収入123万円)を超えているため、税扶養区分の対象とすることはできません。この家族を税扶養区分対象外としてもよろしいですか。

特親

58万円(※1)以下

所得見積額が58万円(給与収入123万円)以下であるため、税扶養区分「特定親族」とすることはできません。この家族を税扶養区分が「特定扶養親族」としてもよろしいですか。

100万円(※2)超

所得見積額が100万円(給与収入165万円)を超えているため、税扶養区分の対象とすることはできません。この家族を税扶養区分対象外としてもよろしいですか。


(※1)公開総合家族システムマスタの税扶養条件額を参照します。
(※2)公開総合家族システムマスタの源泉特定親族条件額を参照します。

・ Generalist/HR/PRの「WFIF実行」機能で公開総合家族システムマスタ(税扶養条件額、源泉控除条件額)の公開を行ってください。

<2020年〜2024年11月>

・ 配偶者に「配偶者(源泉控除対象配偶者)」を選択した場合、所得見積額が公開総合家族システムマスタの源泉控除条件額(設定されていない場合は、固定値95万円)を超えていると警告が表示されます。

・ 税扶養区分に「なし」以外を選択した場合、所得見積額が公開総合家族システムマスタの税扶養条件額(設定されていない場合は、固定値48万円)を超えていると警告が表示されます。

<2019年以前>

・ 配偶者に「配偶者(源泉控除対象配偶者)」を選択した場合、所得見積額が公開総合家族システムマスタの源泉控除条件額(設定されていない場合は、固定値85万円)を超えていると警告が表示されます。

・ 税扶養区分に「なし」以外を選択した場合、所得見積額が公開総合家族システムマスタの税扶養条件額(設定されていない場合は、固定値38万円)を超えていると警告が表示されます。

・ 続柄確定時の性別自動設定

・ 「続柄」の入力確定時、公開続柄マスタ(テーブル)の自動設定用性別の設定に沿って、以下のとおり「性別」を自動設定します。

公開続柄マスタ(テーブル)の自動設定用性別

「性別」に自動設定する区分値

1:男性

「男」を自動設定します。

2:女性

「女」を自動設定します。

9:自動設定しない

自動設定しません。元の区分値のままです。
(新規追加の場合は「男」を設定します。)

※公開続柄マスタ(テーブル)の自動設定用性別が設定されていない場合は「9:自動設定しない」として動作します。

・ 続柄確定時の配偶者区分自動設定

・ 「続柄」の入力確定時、公開続柄マスタ(テーブル)の自動設定用配偶者区分の設定に沿って、以下のとおり「配偶者区分」を自動設定します。

公開続柄マスタ(テーブル)の自動設定用配偶者区分

「配偶者区分」に自動設定する区分値

0:配偶者以外

「以外(配偶者以外)」を自動設定します。

1:配偶者

「配偶者(源泉控除対象配偶者以外)」を自動設定します。

家族表示時、「以外(配偶者以外)」を設定している家族が「続柄」を確定した場合は「配偶者(源泉控除対象配偶者以外)」を自動設定します。

「配偶者(源泉控除対象配偶者以外)」または「配偶者(源泉控除対象配偶者)」を設定している家族が「続柄」を確定した場合は、自動設定しません。元の区分値のままです。

9:自動設定しない

自動設定しません。元の区分値のままです。
(新規追加の場合は「以外(配偶者以外)」を設定します。)

※公開続柄マスタ(テーブル)の自動設定用配偶者区分が設定されていない場合は「9:自動設定しない」として動作します。

・ 「同居」区分と「障害区分」の相関チェック

・ 「変更日」の年が2023年以降の場合、入力した「同居」区分に設定している同居区分コードの非居住区分(公開同居区分マスタ)と「障害区分」に設定している障害区分の障害区分分類コード(公開障害区分マスタ)との相関チェックを行います。

「配偶者」区分が「配偶者(源泉控除対象配偶者)」または「配偶者(源泉控除対象配偶者以外)」かつ税扶養が空白(チェックオフ)以外で、以下の条件をすべて満たす場合に、エラーとします。

条件

メッセージ内容

・「非居住区分」が「3」(非居住者(障害者))かつ、
「障害区分分類コード」が「0」(なし)

<詳細画面の設定ボタン押下時>
家族の年齢/障害区分と同居区分の非居住区分の関係に誤りがあります。

<一覧画面の申請ボタン/印刷ボタン押下時>
親族A、親族B、・・・)の家族の年齢/障害区分と同居区分の非居住区分の関係に誤りがあります。
※カッコ内の「親族A、親族B」は家族氏名


「配偶者」区分が「以外(配偶者以外)」かつ税扶養が空白(チェックオフ)以外で、以下の条件いずれかを満たす場合に、エラーとします。年齢は「変更日」の年の12月31日時点の年齢で判断します。また生年月日が入力されていない場合、年齢算出が出来ないため警告とします。

条件

メッセージ内容

・「非居住区分」が「1」(非居住者(2〜4以外))かつ、年齢が30歳以上かつ70歳未満

<詳細画面の設定ボタン押下時>
家族の年齢/障害区分と同居区分の非居住区分の関係に誤りがあります。

<一覧画面の申請ボタン/印刷ボタン押下時>
親族A、親族B、・・・)の家族の年齢/障害区分と同居区分の非居住区分の関係に誤りがあります。
※カッコ内の「親族A、親族B」は家族氏名

・「非居住区分」が「2」(非居住者(留学生))かつ、年齢が30歳未満または70歳以上

・「非居住区分」が「3」(非居住者(障害者))かつ、年齢が30歳未満または70歳以上

・「非居住区分」が「3」(非居住者(障害者))かつ、年齢が30歳以上かつ70歳未満かつ、「障害区分分類コード」が「0」(なし)

・「非居住区分」が「4」(非居住者(38万円以上送金))かつ、年齢が30歳未満または70歳以上

・生年月日が入力されていない

<詳細画面の設定ボタン押下時>
生年月日を取得できないため、非居住区分のチェックができません。

<一覧画面の申請ボタン/印刷ボタン押下時>
親族A、親族B、・・・)の生年月日を取得できないため、非居住区分のチェックができません。


「配偶者」区分が「以外(配偶者以外)」かつ税扶養が空白(チェックオフ)で、以下の条件をすべて満たす場合に、警告とします。年齢は「変更日」の年の12月31日時点の年齢で判断します。また生年月日が入力されていない場合、年齢算出が出来ないため警告とします。

条件

メッセージ内容

・「非居住区分」が「1」〜「4」かつ、
年齢が70歳ちょうど

<詳細画面の設定ボタン押下時>
今年70歳になるため、非居住者の扶養控除要件に該当します。
扶養控除の適用を受ける場合は、税扶養区分に「老人(同居老親等以外)」、同居区分に非居住区分「1:非居住者(2〜4以外)」のコードを設定してください。

<一覧画面の申請ボタン/印刷ボタン押下時>
親族A、親族B、・・・)の今年70歳になるため、非居住者の扶養控除要件に該当します。
扶養控除の適用を受ける場合は、税扶養区分に「老人(同居老親等以外)」、同居区分に非居住区分「1:非居住者(2〜4以外)」のコードを設定してください。
※カッコ内の「親族A、親族B」は家族氏名


詳細は以下を参照してください。
Generalist/HR/PRマニュアル
3.6.1 概要 > 3.6.1.6 各年度の法改正内容 > 2023年 > 非居住者(区分)入力チェック

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13.4.3.3 エビデンス添付画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

ファイル

添付するエビデンスを選択します。
<参照>ボタンを押すとファイル選択画面が表示されます。

参照入力

備考

エビデンスに関係する備考を入力します。

255

文字

 

ボタン

名称

機能内容

添付する

エビデンスを添付します。

戻る

詳細画面に戻ります。

≪TOPに戻る≫

13.4.3.4 ユーザ検索画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

法人

社内親族の法人を参照入力します。(※1)

参照入力

 

組織

社内親族の組織を参照入力します。

参照入力

 

氏名

社内親族の氏名を入力します。

20

文字

 

生年月日

社内親族の生年月日を入力します。(※1)

4(年)

数値

 

2(月)

2(日)


ボタン

名称

機能内容

検索

法人、組織、氏名または生年月日に入力されたユーザを検索し、リストボックスに表示します。

設定

法人、所属組織、氏名を詳細画面に反映させます。

戻る

何もせずにユーザ検索画面を終了します。

(※1)法人、生年月日の表示/非表示を、システム設定ファイル(config.properties)で設定することができます。

≪TOPに戻る≫

13.4.3.5 家族異動申請 本人扶養画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

所属組織

所属組織を表示します。

表示項目

氏名

氏名を表示します。

表示項目

事由

変更事由を選択します。

リストボックス選択

未成年

未成年の場合、選択します。

チェックボックス入力

障害区分

障害の状況を選択します。

リストボックス選択

障害認定日

障害の認定日を入力します。

4(年)

数値

 

2(月)

2(日)

障害の異動年月日

扶養控除申告書に印刷するための障害に関する異動年月日を入力します。

4(年)

数値

 

2(月)

2(日)

障害等の内容

扶養控除申告書に印刷するための障害内容を入力します。

80

文字

 

障害の異動事由

扶養控除申告書に印刷するための障害の異動事由を入力します。

22

文字

 

寡婦

寡婦の場合、選択します。

チェックボックス入力

ひとり親(婦)

ひとり親(婦)の場合、選択します。

チェックボックス入力

ひとり親(夫)

ひとり親(夫)の場合、選択します。

チェックボックス入力

勤労学生

勤労学生の場合、選択します。

チェックボックス入力

災害者

災害者の場合、選択します。

チェックボックス入力

外国人

外国人の場合、選択します。

チェックボックス入力

世帯主

世帯主/非世帯主を選択します。

ラジオボタン入力

ボタン

名称

機能内容

設定

画面で入力した本人扶養の申請内容を保存します。

戻る

画面で入力した内容を破棄し、1つ前の画面を表示します。

≪TOPに戻る≫

≪ポイント≫

・ 2020年12月までは、「ひとり親(婦)」「ひとり親(夫)」を「特別寡婦」「寡夫」に読み替えて申請してください。

≪TOPに戻る≫

13.4.3.6 家族異動申請 収入から登録画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

給与の 収入 金額

給与所得の源泉徴収票の支払金額を入力します。源泉徴収票が複数ある場合は合計金額を入力します。

12

数値

 

上記以外の 所得 金額

不動産収入、配当収入等収入金額から必要経費を差し引いた後の金額の合計を入力します。

12

数値

 

上記以外の 所得 金額
内公的年金所得金額

公的年金等の源泉徴収票の支払金額の合計から必要経費を差し引いた後の金額の合計を入力します。

12

数値

 

ボタン

名称

機能内容

設定

入力された金額より所得金額を算出し、詳細画面の所得見積額に設定します。

戻る

入力画面を閉じて詳細画面に戻ります。

≪TOPに戻る≫

≪ポイント≫

・ 本画面を開いた場合には「給与の収入金額」「上記以外の所得金額」「内公的年金所得金額」は常に空白で表示します。 画面に入力した金額は保存しませんので、詳細画面の「所得見積額」を修正する場合には新たに登録しなおしてください。

・ 本画面で登録した内容から所得見積額を計算する計算式は、以下となります。

 『給与の収入金額』− 給与所得控除額(※1)+ 『上記以外の所得金額』− 公的年金による所得金額調整控除(※2)=『所得見積額』

 (※1)2025年12月以降は65万円(収入190万円超は収入により別計算)です。

 (※2)『内公的年金所得』がある場合、最大100,000円の所得金額調整控除が発生します。

・ 金額入力と所得見積額の計算例は以下のとおりです。(2025年12以降の場合)

給与の収入金額 :1,350,000円、上記以外の所得金額:100,000円 と入力した場合
 1,350,000 − 650,000円(給与所得控除額)+ 100,000円 = 800,000円(所得見積額)
詳細画面の所得見積額には 800,000円を表示します。

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