2.1.42 汎用CSVファイル取込P設定

2.1.42.1 汎用CSVファイル取込P設定 一覧画面2.1.42.2 汎用CSVファイル取込P設定 グループコード検索画面2.1.42.3 汎用CSVファイル取込P設定 CSVファイルヘッダ取込画面2.1.42.4 汎用CSVファイル取込P設定 取込パラメータ設定詳細画面

≪概要≫

2.1.41 汎用CSVファイル取込」で取り込むデータファイルの項目レイアウトを設定します。

≪重要≫

・ 複数のファイルを同時に取り込むことは出来ません。

・ 取込先テーブルに複数テーブル登録することは可能ですが、取込先テーブル全てに全件取込となります。

・ 取込ファイルの1行は取込先テーブルの1レコードに対応します。取込先テーブルを複数指定した場合、取込ファイルの1行は各取込先テーブルの1レコードに対応します。

・ 取込ファイルの全行が取込対象となります。条件にて取込対象行を制御することはできません。

・ 特定のカラムのみ更新する部分更新はサポートしません。1レコードすべて更新対象となります。

・ 本機能で使用するグループコードは「1.1.5 法人システム設定」にて設定する必要があります。

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≪ポイント≫

【取込モード】

・ 新規
 取込先テーブルのレコードを全件削除した後、新規にレコードを作成します。

・ 更新
 取込先テーブルに既にデータが存在する場合、上書きします。データが存在しない場合、新規にレコードを作成します。

・ 追加
 取込先テーブルに既にデータが存在する場合、処理対象外とします。データが存在しない場合、新規にレコードを作成します。

【チェック機能】

・ 取込時に下記のデータチェックを指定することが可能です。取込時のチェックでエラーが発生した場合はエラーを出力し、取込処理は実行しません。
 必須チェック
 半角チェック
 全角チェック
 英字チェック
 数字チェック
 マスタチェック
 範囲チェック
 日付チェック

・ コード項目に対する処理はマスタチェックのみです。コード変換処理はありません。

・ 取込先カラムがコード項目の場合、マスタチェックを指定する必要があります。マスタチェックを設定しない場合、データの不整合が発生する可能性があります。

・ マスタチェックのためのマスタ参照基準日はシステム日付です。

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2.1.42.1 汎用CSVファイル取込P設定 一覧画面

≪運用≫

・ 汎用CSV取込パラメータの設定を行います。

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≪画面説明≫

フィールド

■ 検索条件

名称

入力/表示内容

桁数

必須

グループコード

グループコードを指定します。
入力できるのは、汎用CSV取込Gマスタに登録されているグループコードです。
<リスト>グループコード検索画面を呼び出します。

4

文字

 

取込処理コード

取込処理コードを指定します。

4

文字

 

取込処理名称

取込処理名称を指定します。

100

文字

 

■ パラメータ一覧

名称

入力/表示内容

桁数

必須

取込処理コード

取込処理コードを表示します。

表示項目

改定年月日

改定年月日を表示します。

表示項目

取込処理名称

取込処理名称を表示します。

表示項目

グループ

グループ名称を表示します。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

検索(S)

入力した検索条件で取込パラメータを検索します。

新規(N)

CSVファイルヘッダ取込画面へ遷移します。

修正(M)

修正画面へ遷移します。

改定(A)

改定画面へ遷移します。

削除(D)

確認ダイアログ表示後、選択された取込パラメータを削除します。

取消(C)

入力内容をすべて取り消します。画面初期状態へ戻ります。

≪ポイント≫

・ 5桁以上の取込処理コードはシステム予約となります。表示、修正することはできません。

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2.1.42.2 汎用CSVファイル取込P設定 グループコード検索画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

検索

検索文字列を入力します。

20

文字

 

グループコード

グループコードを表示します。

表示項目

グループ名称

グループ名称を表示します。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

検索(S)

グループコードを検索します。

OK(O)

グループコードを決定します。

取消(C)

グループコード検索画面を終了し、汎用CSVファイル取込画面に戻ります。

≪TOPに戻る≫

2.1.42.3 汎用CSVファイル取込P設定 CSVファイルヘッダ取込画面

≪運用≫

・ 取込ファイルのヘッダを指定します。

・ 取込ファイルヘッダなしを指定した場合は取込ファイル項目数を設定します。

≪TOPに戻る≫

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

取込ファイルヘッダ

取込ファイルヘッダを指定します。初期値は「あり」とします。

オプション選択

取込ファイル

取込を行うファイル名を入力します。
取込ファイルヘッダが「あり」の場合、指定可能です。
<参照>ファイル選択画面が表示されます。取込を行うファイルを指定します。存在するファイルだけが指定できます。指定したファイルのフルパス名が取込ファイルフィールドに表示されます。

40

文字

 

取込ファイル項目数

取込を行うファイルの項目数を入力します。
取込ファイルヘッダが「なし」の場合、指定可能です。

3

数値

 

ボタン

名称

機能内容

取込(I)

指定ファイルの1行目をヘッダとして取り込みます。取込処理完了後、取込パラメータ設定詳細画面に遷移します。

中断(T)

TMPテーブル取込時、処理を中断します。取込処理進行中のみクリック可能です。

戻る(R)

処理を取消し、一覧画面に戻ります。

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2.1.42.4 汎用CSVファイル取込P設定 取込パラメータ設定詳細画面

≪運用≫

・ 取込先テーブルにビューを指定した場合、取込処理の動作は保証できません。取込先は必ずテーブルを指定します。

・ カラム数が多いテーブルを取込先テーブルに指定した場合、性能が低下する可能性があります。

・ 取込先テーブルが非履歴型の拡張情報2の場合、項目名称:キー項目に固定値の「拡張情報2SEQ」を指定する必要があります。

・ 取込先テーブルのカラム型はNUMBER/VARCHAR2/CHAR/DATEのみ対応します。

・ 取込先カラムがDATE型の場合、取込内容は「YYYYMMDD」形式とします。DATE型をその他の形式にて取り込む場合は、日付フォーマットを指定する必要があります。

・ 取込先カラムがDATE型以外かつ日付チェックを行う場合、日付フォーマットを指定する必要があります。ただし、フォーマット変換は実施しません。
例)NUMBER型に2017/01/01を取り込む場合、数値チェックでエラーが発生します。

・ 取込値区分が固定の場合、取込先カラムのサイズを超えないように固定値を指定する必要があります。

・ 部分取込指定はバイト単位で取込データを指定するため、取込対象に全角文字が含まれる場合は文字化けする可能性があります。

・ 切捨処理は取込先カラムの最大サイズを超えたデータが対象となります。バイト単位で切捨を行うため、取込対象に全角文字が含まれる場合は文字化けする可能性があります。

・ 英字チェックの範囲は“A”〜”Z”、“a”〜”z”です。

・ 数字チェックの範囲は“0”〜”9”です。

・ 範囲チェックは文字列にてチェックします。

・ 日付チェックのフォーマットの対応範囲はOracle SQLのTO_DATE関数と同様となります。

・ 全角チェックと英字チェックを同時に指定した場合、チェック条件が矛盾するため正常にデータを取り込むことができません。どちらかのチェックを解除する必要があります。

・ 全角チェックと数字チェックを同時に指定した場合、チェック条件が矛盾するため正常にデータを取り込むことができません。どちらかのチェックを解除する必要があります。

・ 全角チェックと日付チェックを同時に指定した場合、チェック条件が矛盾するため正常にデータを取り込むことができません。どちらかのチェックを解除する必要があります。

・ 固定のSEQ指定の前値引継を設定する場合は、取込先カラムがプライマリーキーの定義順の最後キーである必要があります。定義順の最後キーでない場合はサポートしません。

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≪画面説明≫

(パラメータ基本情報)

(取込先指定)

フィールド

■ パラメータ基本情報

名称

入力/表示内容

桁数

必須

改定年月日

改定年月日を入力します。

8

数値

グループコード

グループコードを指定します。
入力できるのは、汎用CSV取込Gマスタに登録されているグループコードです。
<リスト>グループコード検索表示画面を呼び出します。

4

文字

 

取込処理コード

取込処理コードを表示します。

4

文字

取込処理名称

取込処理名称を表示します。

100

文字

■ 取込先指定

テーブル指定

名称

入力/表示内容

桁数

必須

テーブル指定

取込先テーブルを指定します。

60

文字

 

取込モード

取込モードを指定します。
・新規
・更新
・追加

オプション選択

テーブル詳細

名称

入力/表示内容

桁数

必須

項目名称

テーブルのカラム名を表示します。

表示項目

テーブルのカラム型を表示します。

表示項目

サイズ

テーブルのカラムサイズを表示します。

表示項目

固定/指定

取込値区分を指定します。

オプション選択

取込値区分が固定の場合、取込固定値を指定します。
取込値区分が指定の場合、CSV項目SEQを指定します。

255

文字

 

ボタン

名称

機能内容

ヘッダ取込(I)

CSVファイルヘッダ取込画面へ遷移します。

追加

テーブル一覧検索画面を呼び出します。

詳細

テーブル指定を複数設定している場合に使用可能となります。選択したテーブルのテーブル詳細を表示します。

削除

指定されたテーブルの取込定義を削除します。

固定の場合に設定可能となります。直近改定の該当項目の値を引き継ぎます。
直近改定が存在しない場合、「値」項目に定義される固定値定義どおりデータを登録します。
取込モードが「新規」の場合、「継」を設定しても「値」項目に定義される固定値定義どおりデータを登録します。「継」を指定する場合は、取込モードに「更新」または「追加」を選択してください。
キー項目に「法人コード」と「社員コード」が表示されている場合のみ、「継」が設定できます。

固定の場合に設定可能となります。固定文字の詳細指定画面(※1)で固定文字の設定を行います。
項目区分は以下が選択可能です。
・文字列
・日付
・SEQ
・拡張情報2SEQ
・法人コード

指定の場合に設定可能となります。CSVヘッダ指定画面(※2)でCSV項目SEQを選択します。

指定の場合に設定可能となります。部分取込指定画面(※3)で取込バイト指定を入力します。

指定の場合に設定可能となります。必須チェックの要否を指定します。

指定の場合に設定可能となります。半角チェックの要否を指定します。

指定の場合に設定可能となります。全角チェックの要否を指定します。

指定の場合に設定可能となります。英字チェックの要否を指定します。

指定の場合に設定可能となります。数字チェックの要否を指定します。

指定の場合に設定可能となります。マスタ指定画面(※4)でマスタチェック対象のマスタ参照コードを指定します。

指定の場合に設定可能となります。範囲指定画面(※5)でチェック範囲を指定します。

指定の場合に設定可能となります。取込先の最大サイズを超えた場合の切捨て要否を指定します。

指定の場合に設定可能となります。日付フォーマット指定画面(※6)で日付フォーマットを指定します。

保存(S)

表示されているパラメータ(取込処理名称)を保存します。
保存完了後、一覧画面に戻ります。

取消(C)

入力内容をすべて取り消します。画面初期状態へ戻ります。

戻る(R)

表示されているデータは保存せずに、一覧画面に戻ります。

(※1)固定文字の詳細指定画面
 固定文字の設定を行います。

(1)文字列
 文字列を指定します。

(2)日付
 日付を指定します。
 相対日付指定が利用できます。相対日付指定については「2.6.2.5 相対日付指定」を参照して下さい。

(3)SEQ
 SEQを指定します。
 開始値、加算値または前値引継の設定が可能です。前値引継を設定した場合は、開始値の入力は不可となります。

(4)拡張情報2SEQ
 拡張情報2SEQを固定文字に指定します。

(5)法人コード
 法人コードを固定文字に指定します。

(※2)CSVヘッダ指定画面
 CSV項目SEQを選択します。

(※3)部分取込指定画面
 部分取込の開始、終了バイトを指定します。

(※4)マスタ指定画面
 マスタチェックを行うマスタ参照コードを指定します。

(※5)範囲指定画面
 チェック範囲を指定します。

(1)範囲
 開始と終了を指定します。

(2)個別
 対象もしくは対象外を指定します。

(※6)日付フォーマット指定画面
 日付フォーマットの指定を行います。(例:YYYYMMDD)

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