1.5.5 ジャーナルログ 表示

≪画面説明≫ ≪ファイルレイアウト≫ ≪サンプル帳票≫

≪概要≫

いつ、どの利用者が、どの端末から、どの機能を起動して、結果がどうなったかという記録を閲覧します。

≪運用≫

・ 各業務プロセスの開始および終了のタイミングでジャーナルログは記録されます。

・ ジャーナルログの出力に失敗した場合は、クライアントのディスク上にファイルを作成します。

・ 出力先は、データベース上のジャーナルログテーブルです。次の情報が出力されます。
ジャーナルログの採取項目

No

採取項目

採取内容

1

端末ID

処理を実行したクライアントの端末ID

2

機能名称

処理された機能名称

3

ログインID

処理を実行した利用者名

4

起動日時

業務プログラムの起動日時(システム日付)

5

終了日時

業務プログラムの終了日時(システム日付)

6

クライアントID

処理をしたクライアントのクライアントID

7

状態

機能終了時のステータス
正常終了/異常終了(データベース関連エラーなどプログラムで識別可能範囲でのステータスを取得し書き込む)→これで障害通知か判断

≪ポイント≫

・ 本システムのジャーナルログ利用状況表示機能は、メニュー機能でサポートされるモジュールを範囲とし、基本機能に加えてユーザが任意に追加したメニューについても、利用状況の管理対象にします。

・ ジャーナルログの採取については、「1.1.3共通システム設定」のシステムマスタ設定を参照してください。

・ 日付・時間はデータベースサーバから取得します。

・ 一覧画面のソート順は起動時間の降順となります。

・ 本テーブルの容量はインストール時に設定され、容量内でサイクリックに情報を収集します。設定値のデフォルトは10万です。(10万件のログを残し、古い物から順に削除されます)

・ シェアードサービスから起動できるジャーナルログは通常の(運用管理業務から呼出される) 1.2.10 ジャーナルログ表示に比べ以下の点が強化されています。

   − 集計単位(「法人コード」「ログインID」「クライアントID」「法人/ログインID」)を指定して、
   集計単位毎のGeneralist/HR/PR利用時間を帳票に印刷する事が可能です。

≪画面説明≫


フィールド

■ 検索条件

名称

入力/表示内容

桁数

必須

期間

一覧の内容を検索する際に利用する項目です。
操作を行った期間を指定します。

年月日

8

数字

 

2

数字

 

2

数字

 

2

数字

 

ログインID

一覧の内容を検索する際に利用する項目です。
操作を行ったユーザのログインIDを指定します。

255*

文字

 

機能名称

一覧の内容を検索する際に利用する項目です。
操作を行った機能名称を指定します。

40

文字

 

未完了

一覧の内容を検索する際に利用する項目です。
チェックボックスをオンにしたとき、終了時刻が登録されていない機能を検索することができます。
使用中の端末や、異常終了した端末がないか確認できます。

チェックボックス入力

端末ID

一覧の内容を検索する際に利用する項目です。
操作を行ったマシンの端末IDを指定します。

40

文字

 

クライアントID

一覧の内容を検索する際に利用する項目です。
操作を行ったクライアントのクライアントIDを指定します。

16

文字

 

■ ジャーナルログ一覧

名称

入力/表示内容

桁数

必須

端末ID

操作を行ったマシンの端末IDを表示します。

表示項目

機能名称

操作を行った機能の名称を表示します。

表示項目

ログインID

操作を行ったユーザのログインIDを表示します。

表示項目

クライアントID

操作を行ったクライアントマシンのクライアントIDを表示します。

表示項目

起動時間

機能を起動した日時を表示します。

表示項目

終了時間

機能を終了させた日時を表示します。

表示項目

状態

機能終了時のステータスを表示します。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

検索(S)

画面に指定されている条件で検索を行います。

ファイル出力(O)

出力条件の設定を行い、表示されているジャーナルログのファイル出力を開始します。

集計印刷(P)

リストボックスで選択されている条件で、ジャーナルログの情報より利用時間を集計し、帳票に印刷します。


≪サンプル帳票≫

集計印刷(集計単位:ログインID)