生命保険・損害保険の管理を行います。
<生命保険会社、損害保険会社から提供される取込データについて>
・平成24年度以降、生命保険料控除制度改正に伴い、生命保険会社、損害保険会社から提供される取込データについて以下の変更が行われました。
※データレイアウト(ヘッダー、トレーラー、エンドレコード)の変更はありません。
@ 生命保険会社から提供される年末調整資料レコードレイアウト「個人年金符号」の項目名が「保険料控除区分」に変更され区分が追加されました。
<改正前>
個人年金符号 |
0 |
1 |
2 |
控除区分 |
一般 |
一般 |
年金 |
<改正後>
保険料控除区分 |
0 |
1 |
2 |
5 |
6 |
7 |
新旧区分 |
旧 |
旧 |
旧 |
新 |
新 |
新 |
控除区分 |
一般 |
一般 |
年金 |
一般 |
年金 |
介護 |
※生保損保取込項目定義マスタ保守で表示されるテーブル(生保年調一般、生保年調団体)の項目名は「個人年金符号」です。
A 生命保険会社から提供される配当金データレイアウト「年調対象配当金」が「ダミー(未使用)」に変更されました。
「3.8.2 保険情報登録」で登録可能ですが、未使用項目となります。
B 損害保険会社から提供される年末調整資料レコードレイアウト「生損保区分」の項目名が「保険料控除区分」に変更され区分が追加されました。
<改正前>
生損保区分 |
スペース |
1 |
控除区分 |
損保 |
生保/年金 |
<改正後>
保険料控除区分 |
スペース |
1 |
2 |
控除区分 |
損保 |
生保/年金 |
介護 |
※損害保険会社から提供されるデータの「保険料控除区分」は、生保損保取込項目定義マスタ保守で表示されるテーブル(生保損保年調情報)の「予備項目10」で管理しています。 登録方法の詳細は「3.8.2 保険情報登録」を参照してください。
・データの取り込みにおいては、『共通システム設定』(機能)のテーブル名=生保損保取込方法マスタの設定により異なります。 生保損保取込方法マスタの設定方法を1:全法人のデータを一括で取込むで指定した場合には、Generalistを法人毎に 複数で利用されており、取り込みする生保・損保のデータにおいて各法人のデータが1つに取り纏まっている場合に 管理会社となる法人が取り込み・引き去り結果の運用を行います。 2:法人毎に別々に取込むを設定している場合は、各法人毎に「3.8.10 生保損保取込項目定義マスタ設定」にて 取り込みパラメータを作成し、各法人毎に生保・損保のデータを取り込み・引き去り結果の運用を行います。 また、「3.8.10 生保損保取込項目定義マスタ設定」で取込法人を複数法人纏めで法人設定をした場合には 管理会社となる法人がパラメータ設定された指定の法人に対して取り込み・引き去り結果の運用を行います。
1)生保損保取込方法マスタの設定方法を「1:全法人」のデータを一括で取込むで指定した場合(ZZZ法人)

2)生保損保取込方法マスタの設定方法を「2:法人毎」に別々に取込むを設定し、「3.8.10 生保損保取込項目定義マスタ設定」で取込法人を自法人で設定した場合(ログイン法人)

3)生保損保取込方法マスタの設定方法を「2:法人毎」に別々に取込むを設定し「3.8.10 生保損保取込項目定義マスタ設定」で取込法人を複数法人纏めで法人設定をした場合(ログイン法人)

・Lincデータを取り込む場合には、パラメータ設定で法人指定された分以外の法人データが存在しないこと。 法人指定以外のデータが存在する場合には、エラーとなります。
・各法人毎における社員番号においては、ユニークである事が取り込みの前提となります。
各法人で社員番号が重複する場合には、ユーザ独自の処理を設定するためのユーザ関数を用意しています。
-STAD_法人決定ユーザ関数.fnc