17.2.3 電子申請更新サービス

≪概要≫

電子申請更新サービスは、一括実行と同様にバックグラウンドサービスとして動作し、申請済みの案件について定期的に状況更新や公文書・コメントの取得を行います。

電子申請する権限を持つ人と持たない人で、運用を分ける場合に本機能を利用することを想定しています。

電子申請更新サービスを利用する場合は、以下を参照し、バッチ実行により電子申請更新サービスを起動してください。
 ≪インストールメディア≫
  \Utility\C.19 起動スクリプト\電子申請更新\電子申請更新サービス利用手順書.docx

1. 電子申請更新サービスの対象

電子申請更新サービスで対象となる申請データ以下の条件をいずれも満たすものとなります。

<条件>

@ステータス
 電子申請(17.4.1.1)の一覧画面で、現在の状況が「申請中」、「到達」、「審査中」、「審査終了」になっている。

A申請時に利用したe-Gov利用者IDの設定
 電子申請利用者ID管理(17.4.2)の詳細画面で「申請状況自動更新」を「利用する」に設定している。

2. 外部サービスとの認証

・e-Gov
 申請時に利用したe-Gov利用者IDに紐づくe-Govアカウントで認証を行います。
 トークンが無効な場合は認証エラーとなるため、状況更新や公文書・コメント取得は行いません。
 この場合は、電子申請利用者ID管理(17.4.2)で認可コードの発行・登録の操作を行ってください。

・マイナポータル
 申請時に利用したe-Gov利用者IDに紐づく電子証明書で認証を行います。
 証明書が無効な場合は認証エラーとなるため、状況更新や公文書・コメント取得は行いません。

 この場合は、電子申請利用者ID管理(17.4.2)で電子証明書の更新を行ってください。

3. 申請データの更新

対象となる申請データに対して、状況更新、および公文書・コメントの取得を行います。

4. 公文書の取得完了の送信

 e-Govの公文書については、取得完了したことをe-Govに送信することによって、状況が「手続終了」に遷移します。

 公文書の取得完了の送信をする場合は、電子申請利用者ID管理(17.4.2)の詳細画面の「申請状況自動更新」で「利用する(取得完了自動送信)」を選択してください。

≪制限事項≫

・ 他の端末で同一の申請に対して、操作を行っている場合は更新できません。

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