≪ファイルレイアウト≫
≪概要≫
社員遡及変動データファイルを指定し、取込処理を行います。 取り込んだデータは社員遡及変動情報(テーブル)に反映されます。
社員遡及変動情報(テーブル)のファイル出力が行えます。ファイル出力した内容を加工して取り込むことも可能です。
≪セキュリティ≫
・ 出力は給与権限(組織権限、給与区分権限)を行います。
・ 出力を行う際には、ファイル出力ログ機能に対応します。
・ ファイル出力権限に対応します。セキュリティマスタのファイル出力権限がない場合、ファイル出力の時に「ファイル出力」ボタンが無効化され、ファイル出力することができなくなります。
≪ポイント≫
・ 画面で指定された改定年月と取込データの改定年月が同じデータのみ取込を行います。
・ 同じ改定年月に、取込を複数回行うことは可能です。
取込区分を「更新」にすると、同じ改定年月にデータが存在した場合は社員遡及変動情報(テーブル)データを上書きします。
取込区分を「新規」にすると、同じ改定年月にデータが存在した場合は同じ改定年月・適用年月・項目IDのデータを全て削除してから取込データを登録します。
・ 取込時のチェックにて、「NULL値のエラーチェックを行う」にチェックすると、取込データにNULL値が存在した場合はエラーとなります。チェックしなかった場合は、NULL値はゼロ値として登録されます。
・ 取込データで削除フラグが1(有効)のデータを取り込むと、対象の社員コード・項目ID・適用年月の社員遡及変動情報(テーブル)データを削除します。
・ ファイル出力で出力する項目は任意に設定可能です。設定した項目はパターン登録することが可能です。
パターン登録で登録したパターンを削除することが可能です。1つも項目を設定しない場合は、社員遡及変動情報(テーブル)にある全ての項目を出力します。
≪出力順≫
ソート順 |
内容 |
項目ID |
法人コード(昇順)>社員コード(昇順)>改定年月(昇順)>適用年月(降順)>項目ID(昇順) |
≪重要≫
・ 現在処理年月より前の改定年月は指定できません。
≪関連する機能≫
遡及計算処理時、本機能で取り込まれた社員遡及変動情報を参照して給与計算支給年月(実行年月)と社員遡及変動情報にあるデータの改定年月が一致した場合、遡及計算対象項目として遡及計算が実行されます。但し、遡及対象項目設定マスタに対象の遡及変動項目IDが設定されている必要があります。
フィールド
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
現在処理年月 |
現在処理年月が表示されます。 | 表示項目 |
||
処理区分 |
取込……遡及変動情報のファイル取込処理を行います。 |
オプションボタン選択 |
||
| 改定年月 | 西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。 |
6 |
数値 |
○ |
取込時のチェック |
チェックボックスをオンにすると、取込データがNULLの場合、エラーメッセージを出力します。 チェックボックスをオフにすると、取込データがNULLの場合、エラーメッセージを出力しません。 |
チェックボックス入力 |
||
取込区分 |
「更新」か「新規」いずれかを選択します。 |
オプションボタン選択 |
||
| 取込先 | 取込ファイル名をフルパスで指定します。 |
512 |
文字 |
|
給与区分 |
<全件>全件を指定します。 |
ボタン選択 |
||
組織コード |
<全件>全件を指定します。 |
ボタン選択 |
||
社員コード |
<全件>全件を指定します。 |
ボタン選択 |
||
パターンID |
参照するパターンをリストボックスから選択します。パターンIDにて参照する項目の指定が設定できます。 |
リストボックス選択 |
||
パターン登録 |
指定したパターンIDを登録します。 |
ボタン選択 |
||
パターン削除 |
指定したパターンIDを削除します。 |
ボタン選択 |
||
| 項目 | 参照する項目を入力します。 |
4 |
文字 |
|
行削除 |
その行を削除します。 |
ボタン選択 |
||
ボタン
名称 |
機能内容 |
取込(I)/ |
処理区分が「取込」の場合ボタン名称を「取込(I)」にします。指定したファイルを取り込み、社員遡及変動情報を作成します。 |
取消(C) |
この画面で行った入力を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。 |