3.11.2 雇用保険高年齢一括更新

3.11.2.1 雇用保険高年齢雇用継続給付対象者抽出画面3.11.2.2 対象者候補一覧画面 ≪ファイル出力≫

≪概要≫

60歳以上65歳未満の雇用保険被保険者のうち、高年齢雇用継続給付受給資格確認が終了していない被保険者を抽出し、 高年齢雇用継続給付受給資格確認の電子申請対象となった被保険者を申請対象に一括更新します。

≪運用≫

・ 本機能は毎月実行してください。

3.1.2 社員基本情報登録の生年月日を参照し、対象年月前月の末日時点で60歳到達(60歳の誕生日前日)、 かつ対象年月前月1日時点で65歳未満の雇用保険被保険者を抽出します。既に高年齢雇用継続給付対象になった社員は対象外とします。

・ 抽出した社員の賃金と加入年数を確認後、高年齢雇用継続給付対象を指定し、指定した社員について3.1.62 社員雇用保険情報登録の「■高年齢 申請対象」を一括更新します。

≪重要≫

・ 本機能は対象年月前月の末日時点で60歳到達した被保険者を対象とし、かつ対象年月前月時点で雇用保険を資格取得している被保険者を対象とします。
以下の被保険者は対象外となりますので、対象年月当月に電子申請する場合は、個別に3.1.62 社員雇用保険情報登録にて「■高年齢 申請対象」を「対象」に設定することで申請対象になります。
 ・対象年月当月に60歳に到達した被保険者
 ・対象年月当月の入社により、雇用保険を資格取得した既に60歳到達している被保険者

・ 本機能では、まだ受給資格確認が終了していない被保険者を対象とします。 前回の処理で否認された被保険者について、3.11.3 雇用保険高年齢一覧表印刷で受給資格取得予定日を印字、確認するため、 電子申請終了後、認定された場合でも否認された場合でも、3.1.62 社員雇用保険情報登録にて公文書の内容を登録してください。

≪TOPに戻る≫

≪ポイント≫

・ 前回の受給確認時に雇用保険加入年数が不足しているため否認された被保険者は、「申請対象」の初期値を「非対象」とします。 電子申請の対象とする場合は、手動で「対象」に変更してください。

・ 対象者候補一覧のソート順は、3.1.62 社員雇用保険情報登録の「■高年齢 認定区分」の降順、組織コードの昇順、社員コードの昇順です。

≪TOPに戻る≫

3.11.2.1 雇用保険高年齢雇用継続給付対象者抽出画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月(参考)

現在処理年月マスタの現在処理年月を表示します。

表示項目

対象年月

60歳の基準の年月を西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。

6

数値

給与区分

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

組織コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

社員コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

ボタン

名称

機能内容

実行(E)

指定された条件で高齢者雇用継続対象者を抽出します。対象者候補一覧画面を表示します。

取消(C)

この画面で行った入力を取り消し、入力前の状態に戻します。

≪TOPに戻る≫

3.11.2.2 対象者候補一覧画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

対象年月

前画面の対象年月を表示します。

表示項目

対象人数

前画面の検索条件に合致した社員の人数を表示します。

表示項目

社員コード/社員氏名/組織名称

前画面の検索条件に合致した社員の一覧表を表示します。

表示項目

申請対象

高齢者雇用継続対象を指定します。
3.1.62 社員雇用保険情報登録の「■ 高年齢 認定区分」が「否認」の場合のみ操作可能です。初期値はチェックオフ(非対象)です。
「否認」以外の場合は、チェックオン(対象)の状態で操作不可となります。

チェックボックス入力

ボタン

名称

機能内容

保存(S)

表示内容を保存し、検索画面に戻ります。

ファイル(O)

申請対象のリストを出力します。

戻る(R)

検索画面に戻ります。

≪TOPに戻る≫

≪ファイルレイアウト≫

雇用保険高年齢一括更新 申請対象一覧 【ファイルレイアウト】 【サンプルファイル】

≪TOPに戻る≫