2.1.12 本人税控除登録

≪画面説明≫

≪概要≫

社員の本人の税控除情報を新規登録、修正します。

≪運用≫

人給連動システムマスタの社員扶養情報更新区分を「1:更新する」に設定している場合、給与反映改定年月で社員扶養情報の配偶者関係区分、扶養者関係区分、本人関係区分へ反映します。

・ 各種申請 入力で申請中の家族情報のデータがある場合でも、本機能でデータを登録することができます。ただし、本機能でデータを登録後に、各種申請 承認で承認した場合、申請したデータで上書きします。

・ 本人の税控除情報入力時、家族情報との相関チェックを行います。本人情報の相関チェック(寡婦、ひとり親(婦)は同時に登録できない等)、 家族情報との相関チェック(家族の中に配偶者がいる場合、ひとり親(婦)は登録できない等)を行います。詳細は以下の表を参照してください。

 本人扶養の相関チェック(×の項目は同時に指定できません)
 

未成年

特別障害

普通障害

老年者

寡婦

ひとり親(婦)

ひとり親(夫)

勤労

災害者

外国人

未成年

     

×

×

×

×

     

特別障害

   

×

             

普通障害

 

×

               

老年者

×

     

×

×

×

     

寡婦

×

   

×

 

×

×

     

ひとり親(婦)

×

   

×

×

 

×

     

ひとり親(夫)

×

   

×

×

×

       

勤労

                   

災害者

                   

外国人

                   

 性別、年令、家族データの相関チェック

控除の種類

性別

年齢

家族データ

未成年

18歳未満(※1)

配偶者がいないこと

特別障害

普通障害

老年者

65歳以上(※2)

寡婦

配偶者がいないこと(死亡配偶者は可)

ひとり親(婦)

配偶者がいないこと(死亡配偶者は可)
扶養親族がいること(※3)

ひとり親(夫)

配偶者がいないこと(死亡配偶者は可)
扶養親族がいること(※3)

勤労

災害者

外国人

 (※1) 処理対象年月の翌年1月1日時点の年齢で判断します。
当年から計算して17年前にあたる年の1月3日以後に生まれた者が該当します。
処理対象年が2021年以前の場合は、20歳未満が未成年に該当し、当年から計算して19年前にあたる年の1月3日以後に生まれた者が該当します。

 (※2) 処理対象年月の当年12月31日時点の年齢で判断します。 当年から計算して64年前にあたる年の1月1日以前に生まれた者が該当します。

 (※3) ひとり親の適用要件は扶養親族(子)を有することですが、システムでは扶養親族が子であるかどうかは判断しません。 運用にて扶養親族に子がいることを確認してください。

・ 2020年12月までは、「ひとり親(婦)」「ひとり親(夫)」を「特別寡婦」「寡夫」に読み替えて登録してください。

・ 老年者は廃止された制度のため、過去の情報を登録する必要がある場合以外では登録しないでください。

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

社員コード

表示する社員の社員コードを入力します。
<リスト>ボタンを選択すると、社員検索画面を表示します。
<一括選択>ボタンを選択すると、一括社員選択画面を表示します。

255*

文字

変更年月日

変更年月日設定で設定した年月日を表示します。

表示項目

処理モード

本人税控除登録では、登録と表示します。

表示項目

変更年月日設定

修正を行う際の変更年月日を入力します。
<以降の社員も同じ変更年月日でデータ変更を行う>をチェックすると、次に処理を行う社員も同日で処理します。

8

数値

 

前回更新年月日

指定した社員の登録済の情報を表示します。

表示項目

本人情報

本人が該当する区分を選択します。

【未成年】未成年の場合、選択します。

【老年者】老年者の場合、選択します。

【寡婦】寡婦の場合、選択します。

【ひとり親(婦)】ひとり親(婦)の場合、選択します。

【ひとり親(夫)】ひとり親(夫)の場合、選択します。

【勤労】勤労学生の場合、選択します。

【災害者】災害者の場合、選択します。

【外国人】外国人の場合、選択します。

チェックボックス入力

障害区分

障害区分コードを入力します。障害区分コードに対応する名称を表示します。
ここに入力したら「障害認定日」も入力してください。

2

数値

 

障害認定日

「障害区分」を入力した場合は、障害認定日を入力します。
西暦8桁、または和暦7桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。

8

日付

 

障害内容

障害の内容を入力します。

80

文字

 

障害異動事由

障害の異動事由を入力します。

22

文字

 

障害異動年月日

障害の異動年月日を入力します。
西暦8桁、または和暦7桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。

8

日付

 

世帯主区分

該当するオプションボタン(世帯主、以外)を選択します。

オプションボタン選択

給与反映年月

給与反映年月を入力します。
西暦6桁、または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。
人給連動システムマスタの社員扶養情報更新区分を「1:更新する」に設定 している場合、入力可能な必須項目となります。入力時には、この年月をもとに社員扶養情報へ反映します。

6

日付

 

ボタン

名称

機能内容

OK(O)

表示されているデータを保存します。

変更内容確認(V)

変更したデータの変更前・変更後を確認することができます。

入力内容取消(C)

この画面で行った入力を取り消し、編集前の状態に戻します。

画面切替(E)

画面切替画面を表示し、画面切替を行うことができます。

次社員(N)

表示されている次の社員を表示します。一括社員選択を行った場合に表示します。

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≪ポイント≫

人給連動システムマスタの社員扶養情報更新区分を「更新する」に設定し、社員扶養情報へ反映を行った場合の家族同期処理でのエラーや警告内容は、人給連動ログ(2.10.4)で確認することができます。

・ 本機能にデータを登録していない社員は、以下の機能の実行時またはデータ登録時に、家族情報(テーブル)に家族SEQ:0(本人税扶養)のレコードを作成します。
- 人給連動(2.10.2)
- 家族登録(2.1.10)(人給連動システムマスタの社員扶養情報更新区分を「1:更新する」に設定している場合)

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