≪概要≫
・ 一括処理マスタ設定(1.2.7)で事前に一括で実行する機能をパターン登録し、実行します。
・ 時間のかかる処理をバックグラウンドで起動することにより、処理実行中も他の業務を行うことが可能です。
・ 帳票を出力する機能の場合には「非同期処理進捗確認画面」から出力された帳票をダウンロードできます。
・ 宛先指定機能により、他の利用者と実行結果及び出力帳票を共有することが可能です。
・ 一括実行処理を実行することで、複数の処理を指定した順序でバッチ起動することが可能です。 GeneralistCD-ROM\Utility\C.19 非同期処理バッチ起動 にサンプルのバッチファイルを用意しています。
≪重要≫
・ 一括実行時、マスタ設定を行ったログインIDで処理を実行します。
そのため、マスタ設定を行ったログインID以外でログインし、画面より一括実行を行っても、ログイン者では処理を行わず、マスタ設定を行ったログインIDで処理を実行するため、以下の点について注意してください。
・ データの更新者がマスタ設定を行ったログインIDになります。
・ マスタ設定を行ったログインIDの権限で処理を行います。
・ 給与計算等の場合、計算進捗確認(1.2.4)に表示される起動者がマスタ設定を行ったログインIDになります。
そのため、「計算取消し」を行う場合にはマスタ設定を行ったログインIDでログインする必要があります。
≪ポイント≫
・ システムパラメータの設定により、ログイン法人以外で設定された起動IDを登録/実行できるV05.10互換モードが利用できます。
モードを変更する場合は、システムパラメータ(共通システム設定)(1.1.3)にて、パラメータコード「XCM01800_houjin_mode」の「数値1」を切り替えてください。
法人コード |
パラメータコード |
数値1 |
法人コードを設定します。 |
XCM01800_houjin_mode |
0:一括実行マスタ設定は、ログイン法人以外の法人で登録した起動IDは参照できません。 |
※「XCM01800_houjin_mode」を1に設定している場合、以下の制限があります。
非同期処理結果表示(1.2.3)は、ログイン法人以外で実行された結果は表示されません。
一括実行処理では、ログイン法人で同じ起動IDで同じ処理が登録されていない場合には、ログイン法人で起動した場合も別法人でのみ処理が実行されます。(ログイン法人では処理は行なわれません。)
・ 一括実行の処理結果を通知より確認することができます。詳細は、通知を参照してください。
フィールド
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
起動ID |
検索したい起動ID・起動名称を入力します。 |
10,30 |
文字 |
|
起動ID |
起動IDを表示します。選択すると一括処理マスタ設定(1.2.7)が起動します。 |
表示項目 |
||
起動名称 |
起動名称を表示します。選択すると一括処理マスタ設定(1.2.7)が起動します。 |
表示項目 |
||
最終起動日時 |
最終起動日時を表示します。 |
表示項目 |
||
最終ステータス |
最終ステータスを表示します。 |
表示項目 |
||
履歴参照 |
非同期処理結果表示(1.2.3)を起動します。 |
ボタン選択 |
||
起動引数 |
選択した起動IDを実行するときの引数を入力します。 |
8 |
数値 |
|
ボタン
名称 |
機能内容 |
実行(X) |
選択している起動IDを一括処理実行します。 |