1.2.6 一括実行

≪画面説明≫

≪概要≫

一括処理マスタ設定(1.2.7)で事前に一括で実行する機能をパターン登録し、実行します。

・ 時間のかかる処理をバックグラウンドで起動することにより、処理実行中も他の業務を行うことが可能です。

・ 帳票を出力する機能の場合には「非同期処理進捗確認画面」から出力された帳票をダウンロードできます。

・ 宛先指定機能により、他の利用者と実行結果及び出力帳票を共有することが可能です。

・ 一括実行処理を実行することで、複数の処理を指定した順序でバッチ起動することが可能です。
GeneralistCD-ROM\Utility\C.19 非同期処理バッチ起動 にサンプルのバッチファイルを用意しています。

≪重要≫

・ 一括実行時、マスタ設定を行ったログインIDで処理を実行します。
そのため、マスタ設定を行ったログインID以外でログインし、画面より一括実行を行っても、ログイン者では処理を行わず、マスタ設定を行ったログインIDで処理を実行するため、以下の点について注意してください。

・ データの更新者がマスタ設定を行ったログインIDになります。

・ マスタ設定を行ったログインIDの権限で処理を行います。

・ 給与計算等の場合、計算進捗確認(1.2.4)に表示される起動者がマスタ設定を行ったログインIDになります。
そのため、「計算取消し」を行う場合にはマスタ設定を行ったログインIDでログインする必要があります。

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≪ポイント≫

・ システムパラメータの設定により、ログイン法人以外で設定された起動IDを登録/実行できるV05.10互換モードが利用できます。
モードを変更する場合は、システムパラメータ(共通システム設定)(1.1.3)にて、パラメータコード「XCM01800_houjin_mode」の「数値1」を切り替えてください。

法人コード

パラメータコード

数値1

法人コードを設定します。
ログイン法人コードが設定されていない場合、「@@@」の設定を参照します。

XCM01800_houjin_mode

0:一括実行マスタ設定は、ログイン法人以外の法人で登録した起動IDは参照できません。
一括実行処理は、一括実行の項目一覧にログイン法人で設定した起動ID のみ表示/実行します。
1:一括実行マスタ設定は、ログイン法人以外の法人で登録した起動IDの選択ができます。ただし、処理内容は表示されません。
一括実行処理は、一括実行の項目一覧にログイン法人以外の法人で登録した起動ID も表示/実行されます。

※「XCM01800_houjin_mode」を1に設定している場合、以下の制限があります。
非同期処理結果表示(1.2.3)は、ログイン法人以外で実行された結果は表示されません。
一括実行処理では、ログイン法人で同じ起動IDで同じ処理が登録されていない場合には、ログイン法人で起動した場合も別法人でのみ処理が実行されます。(ログイン法人では処理は行なわれません。)

・ 一括実行の処理結果を通知より確認することができます。詳細は、通知を参照してください。

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≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

起動ID

検索したい起動ID・起動名称を入力します。
検索すると、下の一覧に表示されます。

10,30

文字

 

起動ID

起動IDを表示します。選択すると一括処理マスタ設定(1.2.7)が起動します。

表示項目

起動名称

起動名称を表示します。選択すると一括処理マスタ設定(1.2.7)が起動します。

表示項目

最終起動日時

最終起動日時を表示します。

表示項目

最終ステータス

最終ステータスを表示します。

表示項目

履歴参照

非同期処理結果表示(1.2.3)を起動します。

ボタン選択

起動引数

選択した起動IDを実行するときの引数を入力します。

8

数値

 

ボタン

名称

機能内容

実行(X)

選択している起動IDを一括処理実行します。


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