1.2.26 出向者連動

≪画面説明≫ ≪ファイルレイアウト≫ ≪サンプル帳票≫

≪概要≫

出向社員の各個人情報に関して、出向元・出向先でのデータ更新を双方向で連動します。

≪ポイント≫

・出向者は、「@G社員コード」「出向連動情報(拡張2で設定)」「休退職区分」を使用して判断します。

1.2.24出向者連動項目設定にて、設定した項目を連動します。

・出向者連動を実行するためには、下記の設定が必要となります。
@法人グループを利用するための設定
 「パラメータコード:法人グループ区分」(※1)にて、数値1=1と設定してください。
 数値1=1とした場合、法人グループを利用すると判断されます。
 ※1 共通システム設定>システムパラメータ>法人グループ区分

A法人グループの対象法人の設定
法人グループ設定(※2)にて、法人グループ名を設定します。
本設定にて、出向者連動項目設定(※3)で選択できる出向先の法人を制御しております。
 ※2 運用管理>グループ法人管理>法人グループ設定
 ※3 運用管理>グループ法人管理>出向者連動項目設定

B更新内容の設定
 出向者連動項目設定(※3)にて、出向社員の各個人情報に関して、出向元・出向先でのデータ更新を双方向で更新するための対象法人、テーブル、項目を設定します。
 ※3 運用管理>グループ法人管理>出向者連動項目設定

C対象社員の設定・管理(双方の法人で設定する必要があります)
 グループ間共通の社員コードである「@G社員コード」の登録を人事基本拡張(※4)に登録します。
 ※4 人事社員基本情報>人事社員情報>人事基本項目登録

 また、社員の情報の「管理元側」と「参照側」の定義を拡張情報2に設定します。
 事前に以下の種別コードの作成が必要です。

 ・種別コード:@SLK
 ・種別名:出向連動情報
 ・管理タイプ:日付履歴管理
 ・項目1:出向元フラグ(数値型、必須)(※5)
 ・項目2:出向先法人コード(コード項目(マスタ参照コード:XX142(法人名マスタ(全法人)))、必須)
 ※5 出向元の法人では「1」を、出向先の法人では「0」を設定します。

1.2.27出向者連動設定で家族情報を選択した場合、家族SEQ情報もコピーの対象となります。

・ 個人番号はコピーできません。

出向者連動

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

出向元法人コード

登録されている法人コードが表示されます。

表示項目

出向元法人名称

登録されている法人名称が表示されます。

表示項目

出向先法人コード

登録されている法人コードが表示されます。

表示項目

出向先法人名称

登録されている法人名称が表示されます。

表示項目

最終連動日時

最後に連動した日時が表示されます。未実行の場合は「未実施」と表示されます。

表示項目

実行

実行する法人にチェックを入れます。

チェックボックス

ボタン

名称

機能内容

連動実行(X)

実行にチェックの入った法人を実行します。