3.1.51 社員固定データ登録2

≪画面説明≫ ≪ファイルレイアウト≫ ≪サンプル帳票≫

従来(V05.12R00以前)版の社員固定データ登録機能については「3.1.23 社員固定データ登録」を参照してください。

≪概要≫

給与・賞与の固定項目(基本給、諸手当など)に改定が発生した場合に、改定情報の追加を行います。現在処理年月を参照して現在処理年月時点でのマスタを参照します。

個人別では、支給区分・組織コード別の社員コード順か、または社員コード順で個人別に改定年月・適用年月を指定して登録します。

一覧型では、支給区分・組織別に給与区分(月例者、日給者など)、改定年月、適用年月を指定して登録します。入力する項目を選択できます。

≪運用≫

・ パラメータコードに固定のコードを指定して起動することができます。詳細は「パラメータ固定起動」を参照してください。

パラメータ

対応フィールド

省略

パラメータ値

第1

パターンID

不可

パターンIDを指定します。

≪ポイント≫

・ 適用年月は、給与・賞与支給に反映させる年月を設定します。

・ 遡及処理を行う場合、遡及金額も含めて支払う年月を改定年月とし、遡って支払う開始年月を適用年月として改定します。

・ 個人別、一覧型ともにパターンIDの表示、登録、削除が可能です。

・ 項目入力画面から改定入力画面に「更新後次社員」ボタン以外で戻った場合、最初に入力した組織、社員または給与区分が表示されます。「更新後次社員」ボタンで改定入力画面に戻った場合は、最初に入力した社員の次社員を表示します。

3.1.51.1 社員固定データ登録2画面−1 改定入力画面(個人別)

≪運用≫

・ 給与・賞与の改定に関する入力を行います。

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月(参考)

現在処理年月が表示されます。

表示項目

支給区分

給与・賞与1〜5 から選択します。

オプションボタン選択

処理方法の選択

個人別 一覧型 から選択します。

オプションボタン選択

1:組織・社員コード順 2:社員コード順 から選択します。

オプションボタン選択

パターンID

特定の項目IDを選択してパターンを登録できます。(※)

<登録>パターンIDを登録する画面を呼び出します。

<修正>パターンIDを修正する画面を呼び出します。

<削除>パターンIDを削除する画面を呼び出します。

20

文字

 

適用年月

適用年月を入力しない場合、チェックボックスをオンにします。

チェックボックス入力

組織コード
(個人別)

組織コードを入力します。

<リスト>組織コード表示画面を呼び出します。

10

文字

社員コード
(個人別)

社員コードを入力します。

<リスト>社員コード表示画面を呼び出します。

255*

文字

改定年月

新規登録時は、西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。修正時は、登録済みの改定年月を選択します。

6

数値

※パラメータ固定起動を使用する場合、パターンIDは使用不可能となります。

ボタン

名称

機能内容

登録(N)

入力した改定年月で新規登録します。

次社員(J)

「処理方法の選択」で“1:組織・社員コード順”を選択した場合、表示されている組織に所属する次の社員を検索・表示します。“2:社員コード順”を選択した場合、次の社員を表示します。

修正(M)

選択した改定年月に登録されているレコードを修正します。

削除(D)

選択した改定年月に登録されているレコードを削除します。

3.1.51.2 社員固定データ登録2画面−2 項目入力画面(個人別)

≪ポイント≫

・ 固定項目を追加する場合、「項目計算定義マスタ設定」で、追加項目に「1固定」を選択してください。

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

改定年月

改定年月が表示されます。

表示項目

現在処理年月(参考)

現在処理年月が表示されます。

表示項目

組織コード

組織コードと組織名称が表示されます。

表示項目

社員コード

社員コードと社員名称が表示されます。

表示項目

保存後に別社員を指定

同一改定年月にて、保存後に続けて別社員を処理する際にチェックします。

チェックボックス入力

支給項目

各項目の金額を入力します。

9

数値

 

控除項目

各項目の金額を入力します。

9

数値

 

勤怠項目

各項目の金額を入力します。

9

数値

 

ボタン

名称

機能内容

OK(O)

表示されているレコードを保存してから画面−1へ戻ります。

「保存後に別社員を指定」を選択している場合は、表示されているレコードを保存してから、画面−1へ戻らずに別の社員を指定できます。

更新後次社員(K)

表示されているレコードを保存してから、画面−1に次の社員を検索・表示します。

画面−1の「処理方法の選択」で“1:組織・社員コード順”を選択した場合、表示されている組織に所属する次の社員を検索・表示します。“2:社員コード順”を選択した場合、次の社員を検索・表示します。

「保存後に別社員を指定」を選択している場合は、表示されているレコードを保存してから、画面−1へ戻らずに別の社員を指定できます。

取消(C)

この画面で行った入力・編集を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。

戻る(R)

画面−1へ戻ります。

3.1.51.3 社員固定データ登録2画面−3 改定入力画面(一覧型)

≪運用≫

・ 給与・賞与の改定に関する入力を一覧型で行います。

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月(参考)

現在処理年月が表示されます。

表示項目

支給区分

給与・賞与1〜5 から選択します。

オプションボタン選択

処理方法の選択

個人別 一覧型 から選択します。

オプションボタン選択

1:組織・社員コード順 2:社員コード順 から選択します。

オプションボタン選択

パターンID

特定の項目IDを選択してパターンを登録できます。(※)

<登録>パターンIDを登録する画面を呼び出します。

<修正>パターンIDを修正する画面を呼び出します。

<削除>パターンIDを削除する画面を呼び出します。

20

文字

 

組織コード
(一覧型)

組織コードを入力します。

<リスト>組織コード表示画面を呼び出します。

10

文字

給与区分
(一覧型)

給与区分を入力します。

<リスト>給与区分表示画面を呼び出します。

2

数値

改定年月

新規登録時は、西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。修正時は、登録済みの改定年月を選択します。

6

数値

適用年月

新規登録時は、西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。
入力を省略した場合、改定年月と同年月で更新を行います。

6

数値

※パラメータ固定起動を使用する場合、パターンIDは使用不可能となります。

ボタン

名称

機能内容

登録(N)

入力した改定年月で新規登録します。

修正(M)

選択した改定年月に登録されているレコードを修正します。

削除(D)

選択した改定年月に登録されているレコードを削除します。

3.1.51.4 社員固定データ登録2画面−4 項目入力画面(一覧型)

≪ポイント≫

・ 固定項目を追加する場合、「項目計算式定義マスタ設定」で、追加項目に「1固定」を選択してください。

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

改定年月

改定年月が表示されます。

表示項目

現在処理年月(参考)

現在処理年月が表示されます。

表示項目

組織コード

組織コードと組織名称が表示されます。

表示項目

給与区分

給与区分と給与区分名称が表示されます。

表示項目

保存後に別組織を指定

同一改定年月にて、保存後に続けて別組織を処理する際にチェックします。

チェックボックス入力

各項目

前画面で選択したパターンIDの項目が表示されます。

各項目について改定後の内容を入力します。勤怠項目の入力については11桁以内(整数部9桁、小数部2桁)で入力します。

9

数値

 

システムパラメータ(共通システム設定)(1.1.3)のパラメータコード「KAI63110_komokuID_visible」の設定により各項目のタイトルに項目IDを表示するかどうかを設定できます。

ボタン

名称

機能内容

OK(O)

表示されているレコードを保存してから画面−3へ戻ります。

「保存後に別組織を指定」を選択している場合は、表示されているレコードを保存してから、画面−3へ戻らずに別の組織を指定できます。

取消(C)

この画面で行った入力・編集を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。

戻る(R)

画面−3へ戻ります。