3.6.33 支払調書被支払者マスタ設定

3.6.33.1 改定年月入力画面3.6.33.2 項目設定画面

≪概要≫

支払調書の被支払者(支払を受ける者)に関する情報を登録、修正、削除します。

≪運用≫

・ 被支払者コードを登録する場合、任意の被支払者コードを登録しますが、「法人システム設定(1.1.5 )−被支払者コード登録(1.1.5.12)」の発番規則に従って被支払者コードを自動発番することが可能です。

・ 自動発番を行うためには事前に「法人システム設定(1.1.5 )−被支払者コード登録(1.1.5.12)」画面で発番規則の登録が必要です。

・エビデンス欄(エビデンス1〜エビデンス3および備考1〜備考3)を使用しない場合、無効化することができます。 「汎用パラメータ(共通システム設定)(1.1.3)」でパラメータコード「MN_ATTACHED_FILE」の「数値1」を設定してください。
個人番号登録(本人)(3.1.54)」、「家族登録(個人番号)(2.1.40)」、 「家族登録(給与)(個人番号)(3.1.57)」でもこのパラメータによってエビデンス入力の有効/無効が切り替わります。

 【汎用パラメータの説明】

パラメータコード

数値1

処理概要

MN_ATTACHED_FILE

0
(初期値)

エビデンスファイルを添付しない(エビデンス欄を無効化します。エビデンス欄を入力することはできません。)

1

エビデンスファイルを添付する(エビデンス欄を有効とします。エビデンス欄の入力が可能です。)

  ※汎用パラメータの設定は法人コード単位となります。
※法人コードの設定がされていない場合は、法人コード「@@@」の設定を参照します。

≪セキュリティ≫

・ 被支払者が個人(区分が「1:個人」)の場合、個人番号の登録を行うには、「業務グループ設定)(1.1.16)」で個人番号取扱権限が実行可能に設定されている必要があります。 個人番号取扱権限がない場合、個人番号の登録はできません。 法人番号/個人番号は「*」、備考欄、エビデンス1〜3、備考1〜3は空白で表示されます。 また、法人番号/個人番号、備考欄、エビデンス1〜3、備考1〜3は無効化され、入力できません。

・ 被支払者が個人以外(区分が「2:個人以外」)の場合、個人番号取扱権限の有無に関わらず法人番号の登録が可能です。

≪ポイント≫

・ 発番後に、被支払者コードを登録しなかった場合は、発番された被支払者コードは欠番とします。

・ 被支払者コードの発番が限界になった時は、エラーとなりますので、発番規則を再設定してください。

・ 一度保存した被支払者について、区分を変更することはできません。

・ エビデンスは個人番号に対してのみ登録可能です。法人番号に関するエビデンスは登録できません。 区分が「1:個人」の場合のみ、備考欄、エビデンス1〜3、備考1〜3が有効となります。

・ 個人番号の履歴は管理できません。 個人番号が変更された場合、過去の履歴に表示される個人番号も変更後の個人番号となります。

・ 被支払者コードは、必ず新規に発行してください。 過去に使用されていた被支払者コードと同一の被支払者コードを別の被支払者に発番した場合、個人番号が正しく取得できないことがあります。

・ 別システム構成の場合、本機能から、個人番号を登録することはできません。法人番号のみ登録可能です。区分を「1:個人」にした場合、法人番号/個人番号、備考欄、エビデンス1〜3、備考1〜3は無効化され入力できなくなります。 別システム構成の場合は、Generalist/MNの各機能から個人番号を登録してください。

・ 個人番号に対し桁数およびチェックディジットのチェックを行います。


3.6.33.1 改定年月入力画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月(参考)

現在処理年月マスタの現在処理年月を表示します。

表示項目

被支払者コード

被支払者情報を登録する被支払者コードを入力します。

<リスト>被支払者コード検索画面を呼び出します。

8

文字

被支払者名称

入力した被支払者コードに対応する被支払者名称が表示されます。

表示項目

改定年月

新規登録時は、西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。修正時は、登録済みの改定年月から選択します。

6

数値

改定選択

処理を行う改定年月を選択し、修正・無効化・削除を行います。

ボタン選択

ボタン

名称

機能内容

自動発番(G)

法人システム設定(1.1.5 )−被支払者コード登録(1.1.5.12)で設定した発番規則に従って、被支払者コードを発番します。発番された被支払者コードは「被支払者コード」に表示されます。

新規登録(N)

入力した改定年月で新規登録します。

修正(M)

選択した改定年月に登録されているデータを修正します。

無効化(I)

選択した改定年月に登録されているデータを無効化します。

削除(D)

選択した改定年月に登録されているデータを削除します。

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3.6.33.2 項目設定画面

≪画面説明≫

(初期表示状態)


(画面スクロール状態1)


(画面スクロール状態2)

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

改定年月

改定年月を表示します。

表示項目

被支払者コード

被支払者コードを表示します。

表示項目

フィールド(基本情報項目)

名称

入力/表示内容

桁数

必須

区分

1:個人 2:個人以外 から選択します。
※同一被支払者コードのレコードが他にある場合は変更できません。

オプションボタン選択

被支払者カナ名称

被支払者のカナ名称を半角で入力します。

60

文字

被支払者名称

被支払者の名称を入力します。

40

文字

法人番号/個人番号

被支払者の法人番号または個人番号を入力します。

12(個人)
/13(個人以外)

数値

 

備考欄

備考を入力します。
区分が「1:個人」の場合のみ入力可能です。

4000

文字

 

エビデンス1〜3

参照ボタンをクリックし、エビデンスとなる画像や書類を登録します。
区分が「1:個人」の場合のみ入力可能です。

参照ボタン

このエビデンスを削除します。

エビデンスを削除する場合はチェックボックスをオンにします。
区分が「1:個人」の場合のみ入力可能です。

チェックボックス入力

備考1〜3

各エビデンスの備考を入力します。
区分が「1:個人」の場合のみ入力可能です。

255

文字

 

フィールド(支払調書に印字される被支払者情報)

名称

入力/表示内容

桁数

必須

被支払者名称

被支払者の名称を入力します。

基本情報項目の被支払者名称で設定されている内容をデフォルト表示するようにします。

80

文字

郵便番号

郵便番号を入力します。

<リスト>郵便番号検索画面を呼び出します。

<〒>入力した郵便番号から住所の自動セットを行います。

8

文字

国外住所区分

被支払者の国外住所区分を選択します。

国内、国外から選択します

オプションボタン選択

住所

被支払者の住所を入力します。

80

文字

国内納税地

被支払者の国内における納税地を入力します。

80

文字

 

フィールド(納税管理人)

名称

入力/表示内容

桁数

必須

氏名

納税管理人の氏名を入力します。

20

文字

 

郵便番号

郵便番号を入力します。

<リスト>郵便番号検索画面を呼び出します。

<〒>入力した郵便番号から住所の自動セットを行います。

8

文字

 

住所

納税管理人の住所を入力します。

80

文字

 

フィールド(退職項目)

名称

入力/表示内容

桁数

必須

退職所得控除額

退職所得控除額を入力します。

12

数値

 

勤続年数

勤続年数を入力します。

2

数値

 

就職年月日

就職年月日を入力します。

8

数値

 

退職年月日

退職年月日を入力します。

8

数値

 

フィールド(その他項目)

名称

入力/表示内容

桁数

必須

職業

被支払者の職業を入力します。

20

文字

 

芸名・ペンネーム

被支払者の芸名・ペンネームを入力します。

20

文字

 

ボタン

名称

機能内容

保存(S)

表示されているデータを保存してから処理を終了します。

取消(C)

この画面で行った入力・編集を取消します。

戻る(R)

改定年月入力画面へ戻ります。

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