≪概要≫
源泉徴収票(Web公開用)一括作成(3.6.20)で作成した源泉徴収票のPDFファイルをメールに添付して、各社員へ送信します。
≪運用≫
・ 源泉徴収票のPDFファイルをパスワード付Zipファイルとして、メールに添付します。
・ メールのタイトルと本文は、本機能にて画面から入力可能です。
・ 前回設定したメールのタイトルと本文を、次回実行時に初期表示します。
・ 配布区分は、以下の条件で処理対象にします。
・ 「全件」を選択した場合は、源泉徴収票(Web公開用)一括作成(3.6.20)で源泉徴収票を一括作成済み社員すべてを対象とします。
・ 「対象者」を選択した場合は、源泉徴収票(Web公開用)一括作成(3.6.20)で源泉徴収票を一括作成済み社員かつメール送信情報(拡張情報2)の受信区分(参照項目コード1)が「1:受信する」になっている社員のうち以下のいずれかの条件に一致する社員を対象とします。
・ 現在処理年月時点の社員明細書配布情報登録(3.1.52)の源泉徴収票配布区分が「メール配信」の社員
・ システムパラメータの配布区分が「3:メール配信」、かつ社員明細書配布情報登録(3.1.52)が未登録または源泉徴収票配布区分が空白(NULL)の社員
【システムパラメータの配布区分】
システムパラメータ(共通システム設定)(1.1.3)にて、配布区分を設定します。
法人コード |
パラメータコード |
数値1 |
法人コードを設定します。 |
KAO53100_DELIVERY |
1:書面配布 |
≪設定≫
・ システムパラメータ(共通システム設定)(1.1.3)にて、パラメータコード「KAO04910_拡張情報2種別」の文字列に拡張情報2の種別の設定を行ってください。
法人コード |
パラメータコード |
文字列 |
法人コードを設定します。 |
KAO04910_拡張情報2種別 |
メール送信情報の拡張情報2の種別 |
・ 拡張情報2にメール送信情報を登録する必要があります。以下のデータを登録してください。
管理項目 |
内容 |
種別コード |
システムパラメータ「KAO04910_拡張情報2種別」で設定した値を入力してください。 |
キー項目 |
データ管理タイプ「なし」で設定してください。 |
項目情報1 |
受信区分を設定します。 |
項目情報2 |
メールアドレスを設定します。 |
項目情報3 |
パスワードを設定します。 |
・ 送信するためのメールアドレス、パスワードは、拡張情報2またはGeneralist/WFで作成したWFユーザ情報から取得できます。
取得先を切り替える場合はシステムパラメータ(共通システム設定)(1.1.3)にて、パラメータコード「KAO04910_メール情報取得区分」の数値1を切り替えてください。
法人コード |
パラメータコード |
数値1 |
法人コードを設定します。 |
KAO04910_メール情報取得区分 |
1:WFユーザ情報からメールアドレスとパスワードまたは暗号パスワードを取得します。 |
・ メールの送信が成功した社員の情報をアプリケーションログに出力したい場合、システムパラメータ(共通システム設定)(1.1.3)にて、パラメータコード「KAO04910_ログ出力区分」の数値1を「1」に設定してください。
本設定を行うと、メール送信を行った社員の社員コード、送付先メールアドレスをアプリケーションログに表示します。
法人コード |
パラメータコード |
数値1 |
法人コードを設定します。 |
KAO04910_ログ出力区分 |
1:メール送信が成功した社員の情報を出力します。 |
≪重要≫
・ 本機能を利用する前に、メールサーバの設定が必要です。設定方法はインストールマニュアル付録Cのメールサーバの設定(staveware-mail-config.xmlの設定)を参照してください。
・ 本機能を利用する前に、源泉徴収票(Web公開用)一括作成(3.6.20)を利用し、源泉徴収票を作成してください。
・ 源泉徴収票(Web公開用)一括作成で、源泉徴収票の作成処理中もしくは削除処理中に本機能を利用しないてください。
・ 送信処理は時間が掛かるので、送信対象が多い場合には、一括実行や非同期(バックグラウンドで処理する)をご利用ください。
・ インストールタイプが給与のみの場合、拡張情報2のデータが存在しないため、本機能を利用することはできません。
≪ポイント≫
・ ファイル名の一部に社員コードを使用します。OSによりファイル名の文字数に制限があるため、社員コードが長すぎるとファイルの出力に失敗する場合があります。
フィールド
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
||
現在処理年月 |
現在処理年月を表示します。 | 表示項目 |
||||
対象年 |
メール送信する対象の年を入力します。西暦4桁または和暦3桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。 |
4 |
日付 |
○ |
||
配布区分 |
対象者、全件の中から選択します。 |
オプションボタン選択 |
||||
給与区分 |
<全件>全件を指定します。 <範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。 <個別選択>個別選択画面を呼び出します。 | ボタン選択 |
||||
組織コード |
<全件>全件を指定します。 <範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。 <個別選択>個別選択画面を呼び出します。 | ボタン選択 |
||||
社員コード |
<全件>全件を指定します。 <範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。 <個別選択>個別選択画面を呼び出します。 | ボタン選択 |
||||
タイトル |
メールタイトルを入力します。 |
80 |
文字 |
○ |
||
メール本文 |
メール本文を入力します。 |
1000 |
文字 |
○ |
||
ボタン
名称 |
機能内容 |
メール送信(S) |
タイトル、メール本文を保存し、表示されている設定でメールを送信します。 |
取消(C) |
この画面で行った入力を取り消し、入力前の状態に戻します。 |