3.3.8 外部変動データ取込P設定

3.3.8.1 外部変動データ取込P設定画面−1 給与/賞与区分、法人コード、取込処理コード、改定年月入力選択画面3.3.8.2 外部変動データ取込P設定画面−2 外部変動データ取込パラメータ設定画面3.3.8.3 CSV形式の設定例3.3.8.4 固定長形式の設定例3.3.8.5 マルチレイアウト形式の設定例 3.3.8.6 詳細有りの設定例

≪概要≫

3.3.4 外部変動データファイル取込で取り込むデータの項目レイアウトを設定します。取り込むファイル形式は、固定長とCSVから選択します。取込処理コードごとに異なる設定ができます。

法人コードは3.3.4 外部変動データファイル取込で指定することも可能です。

社員コードがあれば、法人コード、日付のないデータも取り込むことができます。

≪禁止事項≫

・ 詳細有りの「変動」項目、詳細無しの「変動」項目、「固定」(期間指定)項目が、一つの取込パラメータの中に混在しないようにしてください。

≪ポイント≫

・ 詳細有りの「変動」項目を取込む場合、コメントを設定することができます。コメントは10項目まで設定が可能です。

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3.3.8.1 外部変動データ取込P設定画面−1
      給与/賞与区分、法人コード、取込処理コード、改定年月入力選択画面

≪運用≫

・ 外部変動データの取込パラメータの設定を行います。

≪画面説明≫

フィールド

■ 現在処理年月

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月(参考)

現在処理年月を表示します。

表示項目

■ 条件指定

名称

入力/表示内容

桁数

必須

給与/賞与区分

給与・賞与1〜賞与5から選択します。

オプションボタン選択

法人コード

法人コードを入力します。
<リスト>外部変動データ法人コード表示画面を呼び出します。

3

文字

取込処理コード

取込処理コードを入力します。
<リスト>外部変動データ共通コード表示画面を呼び出します。

10

文字

■ 改定追加(または新規登録)時の改定年月の入力

名称

入力/表示内容

桁数

必須

改定年月

新規登録時は、西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。
改定時は、改定年月を入力します。

6

数値

■ 変更(修正)または削除時の改定歴の選択

名称

操作/表示内容

桁数

必須

改定年月

登録済みの改定年月を選択します。

表示項目

操作・修正 選択した改定年月に登録されているレコードを修正します。

修正ボタン

操作・削除

選択した改定年月に登録されているレコードを削除します。

削除ボタン

ボタン

名称

機能内容

新規登録(N)

入力した改定年月で新規登録します。

修正(M)

選択した改定年月に登録されているレコードを修正します。

削除(D)

選択した改定年月に登録されているレコードを削除します。

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3.3.8.2 外部変動データ取込P設定画面−2
      外部変動データ取込パラメータ設定画面

≪運用≫

・ キー項目のうち、社員コードは必ず指定して下さい。

・ 法人コードは3.3.4 外部変動データファイル取込で指定することもできます。
(社員コードさえあれば、法人コードや日付のないデータも取り込めます。)

・ 詳細有りの「変動」項目、詳細なしの「変動」項目、「固定」(期間指定)項目が、1つの取込パラメータの中に混在しないようにしてください。

・ 「固定」に設定した項目には、開始年月が必要です。取込ファイルに開始年月がない場合、取込処理時に開始年月を指定することもできます。

・ 「コメント」は「固定」(期間指定)項目、「変動」項目共に取り込み可能ですが、3.3.3 外部変動データ登録では「変動」項目のコメントのみが表示、修正可能です。

・ 【「■金額・数値項目」のソートについて】
・ ヘッダー「項目コード」「から」「まで」「順序」についてソートを指定することができます。
・ 項目名をクリックすると「昇順」(項目名の横に▲表示)、もう一度クリックすると「降順」(項目名の横に▼表示)に切り替わります。ただし、指定できるのは1項目のみになります。
・ 2ページ目でソートを変更した場合、1ページ目に戻らず、そのまま2ページにとどまります。表示する内容は、指定したソートでソートした結果となります。
・ 初期起動時/ファイル形式切り替え時は、ファイル形式が固定長の場合は「から」、CSVの場合は「順序」の昇順で表示します。

≪画面説明≫

(初期表示状態)


(画面スクロール状態1)


(画面スクロール状態2)


(画面スクロール状態3)

フィールド

■ 外部変動データ基本情報

名称

入力/表示内容

桁数

必須

改定年月

改定年月を表示します。

表示項目

給与/賞与区分

給与/賞与区分を表示します。

表示項目

取込処理コード

取込処理コードを表示します。

表示項目

処理区分

処理区分を表示します。

表示項目

取込処理名称

取込処理名称を入力します。

40

文字

 

ファイル形式

ファイル形式を固定長またはCSVから選択します。

オプションボタン選択

1行目

ファイルの1行目をヘッダー行にするか、データ行にするか選択します。

オプションボタン選択

マルチレイアウト

マルチレイアウトにする場合チェックボックスをオンにします。(マルチレイアウトについては、後述してありますので、参照して下さい)

チェックボックス入力

■ キー項目

名称

入力/表示内容

桁数

必須

項目名称

項目名称を表示します。

表示項目

型を表示します。

表示項目

正数桁数

正数桁数を表示します。

表示項目

(固)から

固定長ファイル上のキー項目の開始位置を入力します。

4

数値

(固)まで

固定長ファイル上のキー項目の終了位置を入力します。

4

数値

(CSV)順序

CSVファイル上のキー項目の順序を入力します。

3

数値

■ データレコード

名称

入力/表示内容

桁数

必須

(固)から

固定長ファイル上のキー項目の開始位置を入力します。

4

数値

(固)まで

固定長ファイル上のキー項目の終了位置を入力します。

4

数値

(CSV)順序

CSVファイル上のキー項目の順序を入力します。

3

数値

データレコード区分

マルチレイアウトの場合、データレコードの区分を入力します。

10

文字

 

■ 金額・数値項目

名称

入力/表示内容

桁数

必須

項目コード

外部変動データ項目コードを入力します。1件以上は入力必須です。
<リスト>ボタンを押すと、外部変動データ項目コード表示画面を呼び出します。

10

英数字

 

項目名称

項目名称を表示します。

表示項目

型を表示します。

表示項目

桁数

桁数を表示します。

表示項目

少数

少数を表示します。

表示項目

から

固定長ファイル上の外部変動データ項目コードの開始位置を入力します。1件以上は入力必須です。

4

数値

 

まで

固定長ファイル上の外部変動データ項目コードの終了位置を入力します。1件以上は入力必須です。

4

数値

 

順序

CSVファイル上の外部変動データ項目コードの順序を入力します。1件以上は入力必須です。

3

数値

 

開始年月から

固定長ファイル上の開始年月の位置を入力します。

4

数値

 

開始年月まで

固定長ファイル上の終了年月の位置を入力します。

4

数値

 

開始年月順序

CSVファイル上の開始年月の順序を入力します。

3

数値

 

終了年月から

固定長ファイル上の終了年月の開始位置を入力します。

4

数値

 

終了年月まで

固定長ファイル上の終了年月の終了位置を入力します。

4

数値

 

終了年月順序

CSVファイル上の終了年月の順序を入力します。

3

数値

 
操作・行削除 選択した行を削除します。

行削除ボタン

1行追加 行を1行追加します。

1行追加ボタン

10行追加 行を10行追加します。

10行追加ボタン

■ コメント(10項目まで選択可)

名称

入力/表示内容

桁数

必須

コメント

コメントを表示します。

表示項目

型を表示します。

表示項目

桁数

桁数を表示します。

表示項目

から

固定長ファイル上のコメントの開始位置を入力します。

4

数値

 

まで

固定長ファイル上のコメントの終了位置を入力します。

4

数値

 

順序

CSVファイル上のコメントの順序を入力します。

3

数値

 
操作・クリア 選択した行の順序の値をクリアします。

クリアボタン

ボタン

名称

機能内容

OK(O)

表示しているレコードを保存してから処理を終了します。

取消(C)

この画面で行った入力・編集を取り消し、編集前の状態に戻します。

戻る(R)

表示しているデータは保存せずに、一覧画面に戻ります。

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3.3.8.3 CSV形式の設定例

・ CSV形式はそれぞれの項目がカンマで区切られたファイルです。
取り込むデータが、何番目に位置しているのかをパラメータに設定します。

  NB,00000001,20000101,2.5,0,1
NB,00000002,20000101,2,1,0
NB,00000003,20000101,0,0,0
NB,00000004,20000101,0,0,0
NB,00000005,20000101,1.5,0,0


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3.3.8.4 固定長形式の設定例

・ 固定長形式は、それぞれの項目が同じ幅で並んだファイルです。取り込む項目が、何文字目から何文字目までにあるのかをパラメータに設定します。

3.3.6 外部変動データ項目定義マスタ設定で設定した整数桁数、小数桁数の合計桁数分の取込みパラメータを設定してください。
取込みデータもパラメータで設定した桁数分のデータを用意してください。

例)
整数10桁、小数2桁で設定した外部変動項目の取込みデータ
→ 000005500025 と設定すると、 「55000.25」として取り込みます

整数10桁、小数0桁で設定した外部変動項目の取込みデータ
→ 0000055000 と設定すると、 「55000」として取り込みます

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3.3.8.5 マルチレイアウト形式の設定例

・ マルチレイアウトは固定長形式のデータにヘッダ、トレイラーがついた形のファイルです。

・ データ部分の行を指定することにより必要なデータだけを取り込むことができます。

・ 例では、1〜2文字目の「02」が、データ部分を示しているので、データレコードの「(固)から」に「1」を「(固)まで」に「2」を入力します。また、「データレコード区分」は、「02」になります。

・ マルチレイアウトのファイルの取込処理を行うと、ヘッダ部、トレイラー部の行数分の「取り込んだデータがデータ部ではありません。」とメッセージを表示します。その後のメッセージの登録データ件数が、データ行数と一致していれば、正常に取り込みが終了しています。

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3.3.8.6 詳細有りの設定例

・ 詳細有りに設定した外部変動項目に取り込む場合、上記のように取込ファイルに同じ社員のデータがあると詳細項目として取込み、合計も自動で計算します。

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