3.3.4 外部変動データファイル取込

≪設定≫3.3.4.1 外部変動データファイル取込画面3.3.4.2 取込条件設定画面

≪概要≫

外部変動データ取込用の外部変動項目レイアウトとそのレイアウトに従って作成されたデータファイル(固定長ファイルまたはCSVファイル、Excelファイル(.xlsx))を指定し、支給区分ごとに取込処理を行います。なお、取り込まれたデータは、各種データ台帳一括取込処理にて台帳情報へ反映されます。

外部変動項目のレイアウトは3.3.8 外部変動データ取込P設定で作成します。

CSVファイルとExcelファイル(.xlsx)のレイアウトは共通です。Excelファイル(.xlsx)の取込についてはExcel(xlsx形式)ファイル取込を参照してください。

ログインIDによる権限のチェックは行いません。権限チェックを行う場合は、1.1.7 給与システム管理マスタの外部変動データ取込区分を変更してください。

新規を選択した場合、同じ処理年月・同じ支給区分(給与、賞与1など)・同じ外部変動データ項目コードのデータを削除しますので注意してください(外部変動データ項目コードの違うものは削除されません)。削除時は外部変動データ取込区分にかかわらずログインIDによる権限のチェックは行いません。

≪運用≫

・ 変動項目を取込んだ際、取込データに開始年月・終了年月が登録されますが、変動項目の場合、終了年月が設定されていなくても次月に再度取込まれることはありません。
【取込データ例】
詳細有 … 開始年月=処理年月、終了年月=処理年月
詳細無 … 開始年月=処理年月、終了年月=未設定(NULL)

・ 固定長で8桁未満の社員コードを取り込む時は、左詰で設定し8桁未満の部分にブランクを入力してださい。

・ 固定長データに「.」が含まれるデータは取り込めません。
固定長データで小数点以下の「.」がある項目を取込みたい場合、取込みファイルから「.」を除く必要があります。3.3.6 外部変動データ項目定義マスタ設定にて、該当項目に対し「桁整数」「桁小数」に合わせて桁数を設定することで、小数点以下のある項目と判別します。

・ 外部変動データファイル取込後にログをアプリケーションログ表示画面に表示します。エラーと完了結果を確認してください。
完了結果は、以下の内容を表示します。
<取込処理コード:xxxx>読込件数:xx行 登録件数:xx行 部分登録件数:xx行 登録失敗件数:xx行 登録項目数:xx項目 エラー件数:xx件

出力項目分

説明

読込件数:xx行

読み込み件数

登録件数:xx行

登録項目が全て取込成功した行数

部分登録件数:xx行

一部でも登録できた行数

登録失敗件数:xx行

行単位でエラーとなった行数
例)1.1.7 給与システム管理マスタ設定の「外部変動データ処理区分」が「0:指定法人のみ」の設定で、別法人のデータが入っている場合など

登録項目数:xx項目

取込できた項目数

エラー件数:xx件

エラー件数

例)1行に取込項目が2項目かつ3行ある全6項目のファイルを取り込んだ場合
1行目:1項目失敗(項目単位エラー)、1項目成功
2行目:全体失敗(行単位エラー)
3行目:2項目すべて取込成功
出力するログの件数は以下となります。
読込件数:3行 登録件数:1行 部分登録件数:1行 登録失敗件数:1行 登録項目数:3項目 エラー件数:2件

・ 外部変動データファイル取込後に表示されるアプリケーションログ表示画面では、エラーログが大量になることを想定しています。エラー内容の印刷およびプレビューは行えません。ファイル出力を行って確認ください。

・ 外部変動データの内、詳細内容を無しで取り込んだデータに、開始年月が設定されます。終了年月は未設定です。詳細無の場合でも終了年月を設定してください。また、終了年月が設定されていない場合でも、変動項目であれば次月に再度取込まれることはありません。
【詳細有】
    開始年月=処理年月、終了年月=処理年月
【詳細無】
    開始年月=処理年月、終了年月=未設定(NULL)

・ 取込処理の実行時、取込データ(処理年月・支給区分・法人コード・項目ID(外部変動データ取込P設定で設定されている項目ID))が外部変動情報(テーブル)に1件でもあると、「データが既に存在します。上書きしてもよろしいですか?」の警告メッセージを表示します。

・ 取り込んだデータの削除は、3.4.2 各種データ台帳一括取込を実行した際に、2ヶ月前のデータを削除しています。ただし、各種データ台帳一括取込時に退職している社員のデータや、その時点で利用していない項目IDについては削除していません。そのため、データが残っている可能性があります。削除いただいて、問題ありません。

<取込コードの起動パラメータ設定方法>

・ 起動パラメータに取込コード及び給与/賞与区分の初期値を設定しておくことが可能です。起動パラメータにてこれらの項目が指定されている場合には、画面上から選択することができなくなります。

・ 起動パラメータで初期値を指定する機能を利用することにより、メニュー単位で取込コードを固定とすることができます。このような設定を行うことで、実際の運用においてメニュー単位で取込コードが指定できるため、利用者が取込コードを誤って指定して処理することを未然に防ぐことができます。

・ 設定及び運用の流れは以下の通りです。

給与

@ 外部変動データ取込P設定にて取込コードを登録します。

 例)取込処理コード AAA
  取込処理名称  残業時間
  給与/賞与区分  給与

A取込コードを起動パラメータで指定した外部変動データファイル取込をメニューに登録します。

 例)メニュー表示・変更
  名称 残業時間取込処理
  機能名称 外部変動データファイル取込
  起動パラメータ AAA,0

BメニューよりAで登録した処理「残業時間取込処理」を起動します。
 起動された画面は、「外部変動データファイル取込」ですが、法人コード・給与/賞与区分・取込処理コードは初期値表示され、入力不可となります。

 例)法人  ログイン法人コードを表示
  給与/賞与区分 給与を表示
  取込処理コード AAAを表示
  取り込むファイルを指定し、処理を行います。

賞与

@ 外部変動データ取込P設定にて取込コードを登録します。

 例)取込処理コード AAA
  取込処理名称   欠勤時間
  給与/賞与区分  賞与1

A取込コードを起動パラメータで指定した外部変動データファイル取込をメニューに登録します。

 例)メニュー表示・変更
  名称 欠勤時間取込処理
  機能名称 外部変動データファイル取込
  起動パラメータ AAA,1

BメニューよりAで登録した処理「欠勤時間取込処理」を起動します。
 起動された画面は、「外部変動データファイル取込」ですが、法人コード・給与/賞与区分・取込処理コードは初期値表示され、入力不可となります。

 例)法人 ログイン法人コードを表示
  給与/賞与区分 賞与1を表示
  取込処理コード AAAを表示
  取り込むファイルを指定し、処理を行います。

・ 起動パラメータの設定方法

  起動パラメータは、「取込処理コード,給与/賞与区分」で設定します。例)AAA,9
起動パラメータに設定可能な給与/賞与区分と画面の初期表示のは以下の通りです。

給与/賞与区分

取込処理画面の給与/賞与区分初期値

0

給与

1〜5

賞与1〜賞与5

9

画面から選択可能

  ※9を指定した場合、給与/賞与区分は画面から選択できますが、選択した給与/賞与区分の取込パラメータが作成されていない場合、エラーになります。

・ 複数の取込コードを使用する場合にも、取込コードごとにメニューにプログラムを登録することで、取込コードの初期値を指定する機能を利用することができます。給与/賞与区分についても同様です。

≪設定≫

・ 追加を選択した場合、同一データ(同一キー)が存在した場合、固定データに対しては取込エラーとなります。変動データに対しては加算されます。

・ 「ゼロ値の取込」を「取込まない」を選択した場合には、項目値=0のデータを取り込まずに処理を行います。「取込む(NULLの場合0とする)」または「取込む(NULLの場合取込まない)」を選択した場合には、項目値=0のデータを取り込み処理を行うため、「取込まない」を選択することで取込データに0がある場合に処理時間を短縮することができます。

システムパラメータ(共通システム設定)にて、取込区分の初期値を設定することができます。

法人コード

パラメータコード

数値1

拡張項目1

法人コードを設定します。
ログイン法人コードが設定されていない場合、「@@@」の設定を参照します。

torikomiKbn_initValue

1:新規(初期値)
2:加算
3:更新

KGU30600

・ 新規/追加区分「新規」を選択して取込みを行う際、管理法人数、登録されているデータ数が多いとデータの存在チェックに時間がかかるため、 汎用パラメータ(共通システム設定)にて、データの存在チェックを行わないよう設定できます。
設定できる法人コードは「@@@」のみです。管理用法人にてログインして設定してください。

パラメータコード

文字列値

数値1

データ
存在チェック

表示するメッセージ

KGU30600_2

データの
存在チェック

0

チェックする(従来通り)

「データが既に存在します。上書きしてもよろしいですか。」

1

チェックしない

「処理年月、給与/賞与区分、外部変動データ項目コードが同じデータを削除後に取り込みます。よろしいですか。」

≪TOPに戻る≫

≪重要≫

・ 新規/追加区分で加算を選択した場合、10進として加算します。60進として値を取込む際は、新規/追加区分は新規を選択してください。

3.3.6 外部変動データ項目定義マスタ設定において期間指定されている固定データは数値の加算ができません。そのため、すでに取込みを行っている場合、新規/追加区分に加算を選択して取込みを行うと重複エラーとなります。
期間指定されている固定データを取込む際は、新規/追加区分に新規または更新を選択してください。

・ マルチレイアウトのファイルの取込処理を行うと、ヘッダ部、トレーラー部の行数分の「取り込んだデータがデータ部ではありません。」のメッセージが出てきます。その後のメッセージの登録データ件数が、データ件数と一致していれば、正常に取込が終了しています。

・ 外部変動データファイル取込で取込めるデータの長さは2000バイトです。

・ 複数端末で外部変動データ取込を実行した場合、「他の端末が実行中です。」のメッセージが表示されます。メッセージ表示条件は<外部変動データ処理区分>により異なります。

外部変動データ
処理区分

「他の端末が実行中です。」のメッセージ表示条件

指定法人のみ

「処理年月」「法人コード」「取込処理コード」が同じ条件で他の端末で実行されている場合

全法人

「処理年月」「取込処理コード」が同じ条件で他の端末で実行されている場合

  ※支給区分はメッセージ表示の条件に含みません。
※他の端末で処理を行っていないにもかかわらず、「他の端末が実行中です。」のメッセージが表示される場合は不要なデータが残っていることが想定されます。セッションスイーパ機能で削除してください。

・ メニューの起動パラメータに、存在しない取込処理コードが指定された場合にも、メニュー設定画面でのエラー表示は行いません。外部変動データファイル取込を起動した段階でエラーが表示されます。

・ メニューの起動パラメータに給与/賞与区分・取込処理コードの既定値が登録されている場合には、初期表示される値を変更することはできません。この場合、法人コードにログイン法人が初期表示され、同じく画面から値を変更することはできなくなります。また取込処理名称は処理年月が確定した時点で表示されます。

・ 起動パラメータの給与/賞与区分に9を指定した場合には、画面上にて給与/賞与区分を選択することが出来ますが、この際には処理年月の入力を確定する前に給与/賞与区分を選択する必要があります。処理年月の入力を確定した時点で、給与/賞与区分は選択できなくなります。

・ ログインIDによる権限のチェックの有無は1.1.7 給与システム管理マスタの外部変動データ取込区分で選択します。

外部変動データ取込区分による外部変動データファイル取込表

外部変動データ取込区分

処理概要

処理時間の影響

0:権限チェックなし

ログインIDによる権限チェックを行いません。

1:権限チェックあり/ログ出力しない

ログインIDによる権限のチェックを行います。
権限チェックのエラーログは出力しません。
ただしデータ削除時、権限チェックを行いません。

2:権限チェックあり/ログ出力する

ログインIDによる権限のチェックを行います。
権限チェックのエラーログを出力します。
ただしデータ削除時、権限チェックを行いません。

小〜中

3:権限チェックあり/ログ出力しない(データ削除時、権限チェックあり)

ログインIDによる権限のチェックを行います。
権限チェックのエラーログは出力しません。

小〜中

4:権限チェックあり/ログ出力する(データ削除時、権限チェックあり)

ログインIDによる権限のチェックを行います。
権限チェックのエラーログを出力します。

小〜大

  ※「2:権限チェックあり/ログ出力する」、「3:権限チェックあり/ログ出力しない(データ削除時、権限チェックあり)」、「4:権限チェックあり/ログ出力する(データ削除時、権限チェックあり)」は取込処理件数、削除件数、エラー件数により処理時間を要することがあります。

・ 期間指定「有」の固定項目をCSV形式で取り込む際、開始年月と終了年月を8桁の年月日形式(yyyymmdd)で設定していると、上位6桁の年月(yyyymm)が取り込まれます。

・ 給与システム管理マスタの賞与ロック区分が「1:使用する」の場合、指定した賞与の支給区分に対し処理年月と同一年度の別の年月で支給日登録が行われていた場合、処理続行不可のチェックを行いエラーメッセージを表示します。(3.3.2 支給日登録を参照)
<例>給与システム管理マスタの賞与ロック区分が1(使用する)の場合
支給区分:1、支給年月2002年6月、で賞与の支給日が登録されている場合、支給区分1、支給年月2002年7月では処理続行できません。
   
OK …ボタン押下で外部変動データファイル取込の画面に戻ります。

・外部変動データ処理区分
給与システム管理マスタで設定します。

 ・指定法人にて取込みを行う場合
 画面で指定した法人コードのデータのみを取り込みます。ログイン法人以外の法人コードを指定することもできます。

 ・全法人にて取込みを行う場合
 画面で指定した法人コードに拘らず全法人のデータを取り込みます。
 「外部変動データ取込P設定」にて「法人コード」の指定、取込みファイルに
 「法人コード」の設定を行っていないと取り込みできません。必ず設定が必要です。
 各法人コード/ログインID毎に以下の設定が必要です。
 取込処理を行う法人コード以外の法人コードの「外部変動データ項目定義マスタ設定」
 「外部変動データユーザ設定」の設定が必要です。
 「外部変動データユーザ設定」にて設定するログインIDは実際に取込処理を行うログインID
 と同じログインIDの設定が各法人コードに必要です。
 外部変動データ取込処理画面で指定する法人コードで「外部変動データ取込P設定」の設
 定を行い、給与システム管理マスタ保守の外部変動データ処理区分を「1:全法人」と設定
 する必要があります。

 ログイン法人コード「AAA」、ログインID「GEN」、外部変動データ取込処理画面の法人
 コード「AAA」で、法人コード「BBB」のデータも取込む場合の設定は以下のようになります。

法人コード

ログインID

ログイン

外部変動データ処理区分

「外部変動データ項目定義マスタ設定」

「外部変動データユーザ設定」

「外部変動データ取込P設定」

AAA GEN 「1:全法人」 AAAで登録 AAA/GENで登録 AAAで登録
BBB GEN     BBBで登録 BBB/GENで登録  

※「外部変動データ項目定義マスタ設定」「外部変動データユーザ設定」で設定する項目IDはダミーの項目IDでも問題ありません。

・ 同一ファイル内に同一キー(社員コード)のデータが複数存在した場合は、加算して取込んでいます。また、「日付」はファイル内の後者の値を更新します。

≪TOPに戻る≫

≪ポイント≫

・ 取込処理終了後に取り込んだ件数を表示します。
・「ゼロ値の取込:取り込まない」の場合は値が0やNULLの項目は取込件数にカウントしません。
・「ゼロ値の取込:取込む(NULLの場合0とする)」の場合は値が0やNULLの項目も取込件数にカウントします。
・「ゼロ値の取込:取込む(NULLの場合取込まない)」の場合は値が0の項目も取込件数にカウントします。
・社員コードが存在しないなどでエラーが発生し取り込んでいないレコードの項目はカウントしていません。

・ 給与システム管理マスタ(機能)の「外部変動データ処理区分」を「0:指定法人のみ」に設定している場合、 外部変動データ取込P設定(機能)でキー項目に「法人コード」を設定している取込処理コードの取込について、以下のチェックを行います。

チェック内容

メッセージ

画面項目「法人コード」で指定した法人コードが、
ログイン法人コードと異なる

OKボタン押下時にワーニングメッセージを表示します。

<ワーニングメッセージ>
画面指定した法人コード(XXX)で取込を行います。よろしいですか。 (ログイン法人コードと画面指定した法人コードが異なります。)

画面項目「法人コード」で指定した法人コードが、
取込ファイルの法人コードと異なる

OKボタン押下後、エラーメッセージを表示します。

<エラーメッセージ>
取込法人コードと異なるため、取込しません。(計xx件)(※)

  ※ 画面で指定した法人コードと取込ファイルの法人コードが異なる行が複数行存在した場合でも、取込処理終了後のダイアログ表示にエラー件数1件として表示します。 アプリケーションログ表示でも、エラーは1行で表示します。

  (例) 10行(1行に1項目)の取込ファイルの取込を実行する場合
     うち、6行は画面で指定した法人コードと同じ法人コード
        4行は画面で指定した法人コードと異なる法人コード
     
     OKボタン押下でアプリケーションログ表示画面に遷移し、完了結果とエラーを確認
     
     画面で指定した法人コードと異なる法人コードの行が4行ありますが、
     エラーは1行で出力し、エラー件数は1件とします。

≪TOPに戻る≫

3.3.4.1 外部変動データファイル取込画面

≪画面説明≫

フィールド

■ 検索条件

名称

入力/表示内容

桁数

必須

処理年月

西暦6桁、または和暦5桁(元号は大正:T、昭和:S、平成:H)で入力します。現在処理年月より過去の日付は入力できません。
画面起動時のデフォルト表示は、現在処理年月となります。

6

数値

給与/賞与区分

給与・賞与1〜賞与5から選択します。
起動パラメータ設定がされている場合は、設定された区分が選択されされます。

オプションボタン選択

法人コード

法人コードを入力します。取り込む元となる取込ファイルに法人コードのデータがないときは、ここに入力した値が法人コードとして取り込まれます。
画面起動時のデフォルト表示は、ログイン法人コードとなります。

4

文字

取込処理コード

外部変動データ取込P設定(3.3.8)で設定した処理コードを入力します。
起動パラメータ設定がされている場合は、設定された取込処理コードを表示します。

10

文字

■ 外部変動データ取込固定項目一覧

名称

入力/表示内容

桁数

必須

外部変動データ項目コード

外部変動データ項目コードの有無が表示されます。

表示項目

外部変動データ項目名称

外部変動データ項目名称の有無が表示されます。

表示項目

ファイル

ファイルの有無が表示されます。

表示項目

開始年月/終了年月

外部変動データ項目定義マスタ(3.3.6)で「固定」に設定した外部変動項目は、開始年月・終了年月をデータとして持つことが出来ます。取り込む元となる取込ファイルに開始年月・終了年月のデータがないときは、ここに入力した値が開始年月・終了年月として取り込まれます。

6

数値

 

■ 取込設定

名称

入力/表示内容

桁数

必須

ゼロ値の取込

「取込まない」を選択した場合
項目値=0とNULLのデータを取り込まずに処理を行います。
 
「取込む(NULLの場合0とする)」を選択した場合
項目値=0とNULLのデータを取り込み処理を行います。
 
「取込む(NULLの場合取込まない)」を選択した場合
項目値=0のデータを取り込み処理を行い、NULLのデータは取り込みません。

オプションボタン選択

新規/追加区分

新規または追加を選択します。
 
「新規」を選択した場合
同じ処理年月・同じ支給区分(給与、賞与1等)・同じ外部変動データ項目コードのデータを削除しますので注意してください。(コードの違うものは削除されません。)
 
「加算」を選択した場合
同一データ(同一キー)が存在した時は、固定長データに対しては取込エラーとなります。変動データ(CSV)に対しては加算されます。
 
「更新」を選択した場合
同一データ(同一キー)が存在しない時は新規追加され、同一データ(同一キー)が存在した時はデータが上書きされます。

オプションボタン選択

取込先

取込先を入力または、選択します。
<参照>ボタンを押すと〔ファイルを開く〕のダイアログボックスを呼び出します。

512

文字

 

ボタン

名称

機能内容

OK(O)

表示されている設定でファイルの取り込みを行います。

サンプルファイル出力(O)

選択した取込処理コードのサンプルファイルを出力します。
取込処理コードがCSVの場合に使用できます。
ヘッダー行のみの出力になります。
CSV順序を設定していない列には「取込対象外」と出力します。

取消(C)

表示されている設定を取り消します。

≪ポイント≫

外部変動データ取込P設定(3.3.8)の「1行目」に「データ行」を指定した取込処理コードについて、 出力したサンプルファイルを元に取込ファイルを作成した場合は、1行目(ヘッダー行)を削除してから取込を行ってください。1行目(ヘッダー行)が残っている場合は取込時にエラーとなります。

≪TOPに戻る≫

3.3.4.2 取込条件設定画面

≪画面説明≫

フィールド

■ 取込条件設定

名称

入力/表示内容

桁数

必須

給区切りコード

カンマ・タブから選択します。
ダブルクォーテーションで囲んで出力したい場合は、チェックボックスにチェックを入れます。

オプションボタン選択
チェックボックス入力

取込ファイルの1行目

ヘッダ行・データ行から選択します。

オプションボタン選択

ボタン

名称

機能内容

OK(O)

選択されたデータ形式のファイルの取り込みを行います。

≪TOPに戻る≫