3.9.4 仕訳データファイル出力

≪画面説明≫ ≪ファイルレイアウト≫ ≪サンプル帳票≫

≪概要≫

法人、支給区分、伝票日付ごとに会計連動仕訳データの外部ファイル(CSV)出力を行います。

≪運用≫

データ出力

・ 「仕訳データ集計(3.9.2)」機能にて、抽出・集計された仕訳データについて、「法人システム設定(1.1.5)−会計連動システム管理マスタ(1.1.5.13)」のファイル形式(「CSV」、「固定長」)で外部ファイルに出力します。なお、出力される項目は、「会計連動仕訳レイアウトマスタ設定(3.9.5)」の出力項目区分が1.出力対象に設定されている項目のみ出力されます。(「会計連動仕訳レイアウトマスタ設定(3.9.5)」の出力項目説明参照)

・ 出力ファイル名は、「法人システム設定(1.1.5)−会計連動システム管理マスタ(1.1.5.13)」で設定した出力ファイル名がデフォルト表示されます。

・ 集計された仕訳データの借方、貸方両方の金額が0円の場合、その行は出力対象外になります。

・ 集計された仕訳データの借方、貸方のどちらかの金額が0円の場合、0円の貸借に関連する項目(貸借区分が設定されている項目)をNullで出力します。

・ 「会計連動出力用レイアウトマスタ設定(3.9.8)」が設定されている場合、出力レイアウトは会計連動出力用レイアウトマスタの設定に従い出力します。会計連動仕分けレイアウトマスタ保守の設定は無効になります。「会計連動出力用レイアウトマスタ設定(3.9.8)」が設定されていない場合、「会計連動仕訳レイアウトマスタ設定(3.9.5)」の設定に従い出力します。会計連動出力用レイアウトマスタより出力する場合、会計連動出力用レイアウトマスタの出力区分により、以下のように出力します。

出力区分

ファイル形式

出力内容

0:Null

CSV

Nullを出力

0:Null

固定値

項目の桁数分スペースを出力

1:固定値

CSV

会計連動出力用レイアウトマスタの出力固定値を出力

1:固定値

固定値

会計連動出力用レイアウトマスタの出力固定値を出力

(項目桁数に満たない部分はスペースで埋めて出力)

2:仕訳データ

CSV

会計連動出力用レイアウトマスタの会計連動仕訳レイアウト項目NOで「会計連動仕訳レイアウトマスタ設定(3.9.5)」を参照し、該当する項目の仕訳データを出力

2:仕訳データ

固定値

会計連動出力用レイアウトマスタの会計連動仕訳レイアウト項目NOで「会計連動仕訳レイアウトマスタ設定(3.9.5)」を参照し、該当する項目の仕訳データを出力

(項目桁数に満たない部分はスペースで埋めて出力)

・ 固定長出力時、「法人システム設定(1.1.5)−会計連動システム管理マスタ(1.1.5.13)」の改行コード出力の項目を参照し、「出力する」の場合、各レコード単位にデータ末尾に改行コードを出力します。

・ 固定長出力時、「法人システム設定(1.1.5)−会計連動システム管理マスタ(1.1.5.13)」のヘッダー出力の項目を参照し、「出力する」の場合、伝票単位に伝票ヘッダーを出力します。

・ ヘッダーレコードは改行コードを出力する/しないに関わらず、ヘッダーには改行コードを付与します。

・ 固定長出力時、数字項目については、「会計連動仕訳レイアウトマスタ設定(3.9.5)」の書式に従い出力を行います。

(1)ゼロサプレスありの場合

整数部は有効数字までスペース埋め、小数部有効数字以降0埋め。

(2)ゼロサプレスなしの場合

整数部は有効数字まで0埋め、小数部有効数字以降0埋め。

また、小数の場合、小数点は出力しません。

ヘッダー出力

・ 「法人システム設定(1.1.5)−会計連動システム管理マスタ(1.1.5.13)」のヘッダー出力の項目を参照し、「出力する」の場合、各伝票番号単位に下記のデータを出力します。

伝票ヘッダーレイアウト

属性

Seq

TYPEU

サイズ

小数

出力値
(レコードに依存)

出力値
(固定値)

レコードタイプ

1

文字列

1

 

トランザクションコード

2

文字列

20

 

FB01

日付

3

文字列

8

伝票日付

 

伝票タイプ

4

文字列

2

 

JH

会社コード

5

文字列

4

 

1000

転記日付

6

文字列

8

システム日付

 

会計月

7

文字列

2

 

(Null)

通貨コード

8

文字列

5

 

JPY

換算レート直接見積

9

文字列

10

 

(Null)

伝票番号

10

文字列

10

伝票番号

 

日付

11

文字列

8

 

(Null)

参照伝票番号

12

文字列

16

 

(Null)

会社間取引転記処理番号

13

文字列

16

 

(Null)

伝票ヘッダテキスト

14

文字列

25

 

(Null)

取引会社事業領域

15

文字列

4

 

(Null)

決裁処理

16

文字列

8

 

(Null)

取引先の会社ID

17

文字列

6

 

X

税額自動計算

18

文字列

1

 

(Null)

文書タイプ

19

文字列

10

 

(Null)

文書ID

20

文字列

40

 

(Null)

日付

21

文字列

8

 

(Null)

支店コード

22

文字列

4

 

(Null)

請求書のページ数

23

文字列

3

 

(Null)

反対仕訳理由

24

文字列

2

 

(Null)

間接換算レート

25

文字列

10

 

(Null)

決済テキスト

26

文字列

50

 

(Null)

完了未転記伝票

27

文字列

1

 

(Null)

レコード終了フラグ

28

文字列

1

 

(Null)

仕訳データ削除

・ 「仕訳データ集計(3.9.2)」機能にて、抽出・集計された仕訳データについて、削除を行います。なお、削除されるテーブルは、指定された法人コード、支給区分、伝票日付に該当する伝票会計連動仕訳抽出データ、会計連動仕訳集計データ、会計連動実行ログです。

≪重要≫

・ 「会計連動仕訳レイアウトマスタ設定(3.9.5)」の出力項目区分の設定について、借方、貸方の金額は必ず1.出力対象に設定してください。設定されていない場合、データ出力時にエラーになり出力できません。

≪サンプルファイル≫

仕訳データファイル出力 サンプルファイル

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月(参考)

現在処理年月マスタの現在処理年月を表示します。

表示項目

支給区分

給与、賞与1〜5、年末調整 から選択します。

オプションボタン選択

伝票日付

作成済みの仕訳集計データの伝票日付を一覧表示します。

表示項目

文字列引用符(前)

CSV出力時の各フィールド値の前挿入する文字を入力します。

1

文字

 

文字列引用符(後)

CSV出力時の各フィールド値の後に挿入する文字を入力します。

1

文字

 

ボタン

名称

機能内容

ファイル出力(O)

選択した伝票日付の仕訳データをCSV出力します。

削除(D)

選択した伝票日付の仕訳データを削除します。

取消(C)

この画面で行った入力・編集を取消します。