1.1.5 任意項目名称マスタ(法人システム設定)

≪概要≫

各機能(住所登録、家族登録等)の任意項目のタイトル(名称)を設定します。

≪運用≫

・ 任意項目のある機能は以下になります。

テーブル名

機能名

基本情報

人事基本項目登録
(人事基本拡張項目)

採用時情報

採用時情報登録

国籍情報

国籍登録
社員国籍登録

旧姓情報

旧姓登録

住所情報

住所登録

家族情報

家族登録

学歴情報

学歴登録

前職歴情報

前職歴登録

過去発令履歴情報

過去発令履歴登録

賞罰情報

賞罰登録

組合歴情報

組合歴登録

資格_免許情報

資格・免許登録

教育_講座情報

教育・研修登録

外国語情報

外国語能力登録

・ 下記の任意項目列名は人事検索機能の項目のタイトル(名称)に使用します。機能の任意項目には表示されません。

テーブル名

任意項目列名

基本情報

任意区分日付1〜5

基本情報

任意項目日付1〜5

・ 機能に任意項目が左右に並んでいる場合は、任意項目列名は以下の順序で並んでいます。

任意項目1

任意項目2

任意項目3

任意項目4

任意項目5

任意項目6

以下、同順列

≪重要≫

・ 名称に以下の文字を設定している場合、 2.6.2 人事検索・ファイル出力2.6.3 人事検索2.6.4 グループ人事検索・ファイル出力2.6.5 グループ人事検索2.6.18 人事検索・ファイル出力(管理者モード) でエラーとなりますので、使用しないでください。
半角文字 : 「 " (ダブルクォーテーション)」、「 , (カンマ)」、「 : (コロン)」、「 ? (クエスチョン)」、「 { (左中括弧)」、「 } (右中括弧)」
全角文字 : 「 “ (ダブルクォーテーション)」

・ 「 : (半角コロン)」を使用した場合、 2.6.2 人事検索・ファイル出力2.6.3 人事検索2.6.4 グループ人事検索・ファイル出力2.6.5 グループ人事検索2.6.18 人事検索・ファイル出力(管理者モード) では、「 : (半角コロン)」を取り除いた名称で表示されます。

・ 入力する項目名称に半角数字のみは設定できません。

・ 基本情報(テーブル名)の任意入力タイトル(任意項目列名)は、V04.01まで使用していた任意項目です。V5では使用していません。

・ 任意項目の名称には、2.6.2 人事検索・ファイル出力を使用する際に他の検索項目名称と同一にならないように名称を設定してください。

・ 下記の予約項目を設定することが可能です。

項目名

内容

@G社員コード

グループ人事検索で使用−社員コード

@G現在フラグ

グループ人事検索で使用−現在の法人

@退職予定日

退職発令日を連動する

@配年金番号

配偶者基礎年金番号

≪ポイント≫

グループ人事検索で使用されるグループ社員コードおよび現在フラグの設定

・ 基本情報の任意項目の名称に「@G社員コード」、任意区分の名称に「@G現在フラグ」を設定すると、同期処理が実行された際に、人事検索用のテーブルにグループ社員コード、現在フラグを連動する処理が動作します。「@G現在フラグ」は、「@G社員コード」が設定されていない場合は無視されます。

・ 「@G社員コード」は基本情報の任意項目1〜5に設定する事が出来ます。「@G現在フラグ」は基本情報の任意項目1〜5に設定する事が出来ます。それ以外の項目に設定した場合は無視されます。

・ グループ社員コード、現在フラグの詳細は、グループ人事検索・ファイル出力(2.6.4)を参照してください。

【@G社員コード】
グループ社員コード

・ 複数の法人を対象に人事検索を行うことができるグループ人事検索・ファイル出力を利用する場合、別法人に出向や転籍した社員を同一社員として取り扱うことができます。その場合は、グループ社員コード「@G社員コード」を設定することにより、判別できるようになります。

・ 対応する機能
グループ人事検索・ファイル出力

【@G現在フラグ】
現在フラグ

・ @G社員コードを指定して検索した場合、複数法人に在籍している社員に関しては同一社員にも関わらず各々の法人で現職者として検索結果が出力される場合があります。その場合には、人事情報の任意区分に現在フラグ「@G現在フラグ」を設定することにより、社員が現在所属している法人を指定することができます。

・ 対応する機能
グループ人事検索・ファイル出力

【@退職予定日】
退職予定日

・ 「@退職予定日」を設定することで、退職発令(事由区分がIもしくはJ)を登録した際に、退職発令の発令年月日を人事基本拡張項目に連動します。

・ 本機能を使用する場合、事前にインストールメディアのサンプルフォルダに含まれる開始用スクリプトを実行してください。また本機能の使用を止める場合には、同じく停止用スクリプトを実行してください。
開始用:rendo_haturei_start.sql
停止用:rendo_haturei_stop.sql
(場所:CD-ROM のUtility\C.19 起動スクリプト\退職発令日連動)
なお本スクリプトは最初に一度実行すれば、それ以降は定期的に実行する必要はありません。

・ 対応する機能
発令、発令情報ファイル取込、承認・決裁(新規)入力、承認・決裁(追加)入力、発令・承認 決裁、バッチ起動(ワークフローインタフェースサブシステム)

【@配年金番号】
住所変更処理

・「@配年金番号」は人事給与を利用している場合に家族情報の任意項目01〜任意項目05に設定することができます。
「@配年金番号」を設定することで、社保資格取得・喪失届・住所変更届印刷の住所変更届に配偶者基礎年金番号を出力することができます。
現在処理年月マスタで「@配年金番号」が設定されている場合でも、家族の任意項目が優先されます。

・対応する機能
社保資格取得・喪失届・住所変更届印刷

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

テーブル名

選択したテーブル名が表示されます。

表示項目

機能ID

表示する機能IDを入力します。

 

数値

 

項目表示順

表示する項目の表示順を入力します。

 

数値

 

テーブル名

表示するテーブル名を入力します。

 

文字

 

任意項目列名

表示する任意項目列名を入力します。

 

文字

 

一覧

選択したマスタの項目を表示します。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

条件変更(H)

検索条件設定の画面を表示します。選択したテーブルマスタの項目が表示されます。

検索(S)

画面で設定した内容で、検索を行います。

修正(M)

登録済みの情報を修正します。詳細画面が表示されます。

印刷(P)

選択したレコードの内容をプレビューします。

ファイル出力(O)

テーブルの情報をCSV形式でファイル出力します。

戻る(R)

前の画面に戻ります。

詳細画面

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

法人コード

対象の法人コードを表示します。

表示項目

テーブル名

選択したテーブル名を表示します。

表示項目

任意項目列名

選択したテーブルの任意項目列名を表示します。

表示項目

項目表示順

選択した項目の表示順を表示します。

表示項目

機能ID

機能IDを表示します。

表示項目

表示項目名称

表示項目名称を入力します。

20

文字

 

表示項目名称外国語

表示項目名称外国語を入力します。

100

文字

 

更新年月日

情報を最後に更新した年月日を表示します。

表示項目

更新時刻

情報を最後に更新した時刻を表示します。

表示項目

更新者

情報を最後に更新したログインIDを表示します。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

保存(S)

表示されているデータを保存します。

取消(C)

この画面で行った入力を取り消し、編集前の状態に戻します。