1.1.8 市区町村法人情報マスタ(業務コードマスタ設定)

≪運用≫

・ 納付先の市区町村を登録します。指定番号と親市区町村コードなどを設定します。市区町村マスタに設定されている必要があります。

≪サンプルファイル≫

市区町村法人情報マスタ ファイル出力 サンプルファイル

≪ポイント≫

・ 「整理番号1」「整理番号2」「本支店等区分番号」は、3.6.28 給与支払報告書届出用データ出力のみ参照します。

・ 「整理番号1」「整理番号2」「本支店等区分番号」は、ファイル取込時の数値チェックは行いません。ファイル取込時において数値以外のデータがないか確認後取込を行ってください。

・ 「一括出力区分」は、3.6.19 源泉徴収票・給与支払報告書印刷3.6.28 給与支払報告書届出用データ出力で参照します。
3.6.19 源泉徴収票・給与支払報告書印刷では、出力方法によって、出力対象が以下のようになります。
○:出力対象、×:対象外

一括出力区分

1頁に4人分 支払報告書用
1頁に2人分 支払報告書用

左記以外

0:一括出力する

1:一括出力しない

2:書面

3:光ディスク等

×


3.6.28 給与支払報告書届出用データ出力では、提出形態と市区町村コードの指定によって、出力対象が以下のようになります。
○:出力対象、×:対象外

一括出力区分

FD
MO/CD/DVD

eLTAX

市区町村コード
入力なし

市区町村コード
入力あり

0:一括出力する

1:一括出力しない

×

2:書面

×

×

×

3:光ディスク等

・ 「指定番号」は、住民税納付先となる市区町村(親市区町村コード)について設定します。
「親市区町村コード」を登録しない場合は、「指定番号」を設定してください。
「親市区町村コード」を登録する場合は、「指定番号」の設定は不要です。自身ではなく、親市区町村コードのレコードで「指定番号」を設定してください。
年度の途中で「指定番号」が変更になった場合は、使用する機能の対象年月時点で改定を登録してください。

・ 「親区町村コード」は、政令指定都市等で住民税納付先となる市区町村コードを設定します。
政令指定都市ではない場合、または、住所の市区町村コードと、住民税納付先の市区町村コードが同じ場合、設定は不要です。

・ 「提出先市区町村コード」は、政令指定都市等で、給与支払報告書、給与所得者異動届の提出先となる市区町村コードを設定します。
  (例:横浜市の各区の「提出先市区町村コード」は「141003」(横浜市のコード))
政令指定都市ではない場合、または、住民税納付先の市区町村コードと、給与支払報告書提出先の市区町村コードが同じ場合、設定は不要です。

設定した「提出先市区町村コード」は以下の機能で参照します。
  3.1.40 給与所得者異動届出書印刷
  3.6.28 給与支払報告書届出用データ出力
具体的な例は以下のとおりです。
(例)
  社員@:住所と住民税納付先が異なり、給与支払報告書提出先も異なる
       (親市区町村コード、提出先市区町村コードの両方を設定)
  社員A:住所と住民税納付先は同じで、給与支払報告書提出先は異なる
       (提出先市区町村コードのみ設定)
  社員B:住所と住民税納付先が異なり、住民税納付先と給与支払報告書提出先は同じ
       (親市区町村コードのみ設定)
  社員C:住所、住民税納付先、給与支払報告書提出先が全て同じ
       (親市区町村コード、提出先市区町村コード共に設定しない)
【社員1月1日住所情報、市区町村法人情報マスタの設定内容】

社員1月1日住所情報

市区町村法人情報マスタ

社員

市区町村コード

親市区町村コード

市区町村コード

親市区町村コード

提出先
市区町村コード

指定番号

社員@

231142
名古屋市緑区

231029
名古屋市東区

231142
名古屋市緑区

231029
名古屋市東区

231029
名古屋市東区

231002
名古屋市

231029xxxx
名古屋市東区の指定番号

社員A

221317
浜松市中区

221317
浜松市中区

221317
浜松市中区

221309
浜松市

221317xxxx
浜松市中区の指定番号

社員B

141321
川崎市幸区

141305
川崎市

141321
川崎市幸区

141305
川崎市

141305
川崎市

141305xxxx
川崎市の指定番号

社員C

232017
豊橋市

232017
豊橋市

232017
豊橋市

232017xxxx
豊橋市の指定番号


【給与所得者異動届出書印刷の出力結果】
提出形態「帳票」

 

提出先市区町村コード

社員1月1日住所情報の「親市区町村コード」

指定番号

社員1月1日住所情報の「親市区町村コード」の、市区町村法人情報マスタの「指定番号」

社員@

231029
名古屋市東区

231029xxxx
名古屋市東区の指定番号

社員A

221317
浜松市中区

221317xxxx
浜松市中区の指定番号

社員B

141305
川崎市

141305xxxx
川崎市の指定番号

社員C

232017
豊橋市

232017xxxx
豊橋市の指定番号

 提出形態「eLTAX」

 

項番52:提出先市区町村コード

社員1月1日住所情報の「親市区町村コード」の、市区町村法人情報マスタの「提出先市区町村コード」

項番53:指定番号

社員1月1日住所情報の「親市区町村コード」の、市区町村法人情報マスタの「指定番号」

社員@

231002
名古屋市

231029xxxx
名古屋市東区の指定番号

社員A

221309
浜松市

221317xxxx
浜松市中区の指定番号

社員B

141305
川崎市

141305xxxx
川崎市の指定番号

社員C

232017
豊橋市

232017xxxx
豊橋市の指定番号


【給与支払報告書届出用データ出力の出力結果】
提出先区分「親市区町村コード」

 

項番139:提出先市区町村コード

社員1月1日住所情報の「親市区町村コード」の、市区町村法人情報マスタの「提出先市区町村コード」

項番140:指定番号

社員1月1日住所情報の「親市区町村コード」の、市区町村法人情報マスタの「指定番号」

社員@

231002
名古屋市

231029xxxx
名古屋市東区の指定番号

社員A

221309
浜松市

221317xxxx
浜松市中区の指定番号

社員B

141305
川崎市

141305xxxx
川崎市の指定番号

社員C

232017
豊橋市

232017xxxx
豊橋市の指定番号

 提出先区分「提出者市区町村コード」

 

項番139:提出先市区町村コード

社員1月1日住所情報の「市区町村コード」の、市区町村法人情報マスタの「提出先市区町村コード」

項番140:指定番号

社員1月1日住所情報の「親市区町村コード」の、市区町村法人情報マスタの「指定番号」

社員@

231142
名古屋市緑区

231029xxxx
名古屋市東区の指定番号

社員A

221309
浜松市

221317xxxx
浜松市中区の指定番号

社員B

141321
川崎市幸区

141305xxxx
川崎市の指定番号

社員C

232017
豊橋市

232017xxxx
豊橋市の指定番号

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市区町村法人情報マスタ 一覧画面

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

テーブル名

選択したテーブル名が表示されます。

表示項目

時系列表示
(基準日現在)

表示したい市区町村法人情報マスタの改定を入力します。

6

数値

 

市区町村コード
(検索)

検索したい市区町村コードを入力します。

7

数値

 

指定番号

表示したい市区町村法人情報マスタの指定番号を入力します。

6

数値

 

組織コード
(検索)

検索したい組織コードを入力します。

10

文字

 

親市区町村コード
(検索)

検索したい親市区町村コードを入力します。

7

数値

 

法人コード/市区町村コード/改定年月

登録されている市区町村法人情報マスタの一覧が表示されます。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

条件変更(H)

検索条件設定の画面を表示します。選択したテーブルのマスタ項目が表示されます。

検索(S)

条件画面で設定した内容で、検索を行います。

新規(N)

市区町村法人情報マスタを新規登録します。詳細画面が表示されます。

複写(C)

選択した市区町村法人情報マスタを複写します。詳細画面が表示されます。

修正(M)

選択した市区町村法人情報マスタを修正します。詳細画面が表示されます。

改定(A)

選択した市区町村法人情報マスタの改定を作成します。詳細画面が表示されます。

印刷(P)

一覧に出ている市区町村法人情報マスタを印刷します。

ファイル取込(L)

市区町村法人情報マスタをファイル取込します。

ファイル出力(O)

一覧に出ている市区町村法人情報マスタをCSV出力します。

無効/有効化(I)

選択した市区町村法人情報マスタを無効化にします。
または無効化した市区町村法人情報マスタを有効化します。

削除(D)

選択した市区町村法人情報マスタを削除します。

戻る(R)

前の画面に戻ります。

市区町村法人情報マスタ 詳細画面

≪画面説明≫

(初期表示状態)

(画面スクロール状態1)

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

法人コード

選択したレコードの法人コードが表示されます。

表示項目

市区町村コード

市区町村コードを入力します。

6

数値

改定年月

新規登録時は、西暦6桁で入力します。

6

数値

指定番号

指定番号を入力します。

15

文字

 

親市区町村コード

親市区町村コードを入力します。

6

数値

 

組織コード

新規登録時は半角英数字10桁で入力します。修正時は、登録済みの組織コードを入力します。

※別法人管理タイプはトップ組織を指定します。 1法人管理タイプの場合、第二階層組織を指定します。

10

文字

一括出力区分

eLTAXの電子申請の際の一括出力の対象、書面もしくは光ディスク等での提出対象を選択します。

「0:一括出力する」「1:一括出力しない」「2:書面」「3:光ディスク等」から選択します。

オプションボタン選択

整理番号1

整理番号1を入力します。

給与支払報告書届出用データ出力のみ参照します。

10

文字

 

整理番号2

整理番号2を入力します。

給与支払報告書届出用データ出力のみ参照します。

13

文字

 

本支店等区分番号

本支店等区分番号を入力します。

給与支払報告書届出用データ出力のみ参照します。

5

文字

 

提出先市区町村コード

政令指定都市等で、提出先となる市区町村コードを入力します。

6

数値

 

無効化フラグ

無効化フラグを入力します。
(0:有効化 1:無効化)

オプションボタン選択

更新年月日

一覧画面で選択したレコードの更新年月日が表示されます。

表示項目

更新時刻

一覧画面で選択したレコードの更新時刻が表示されます。

表示項目

更新者

一覧画面で選択したレコードの更新者が表示されます。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

保存(S)

表示されているデータを保存します。保存後、一覧画面に戻ります。

取消(C)

処理を取り消して一覧画面に戻ります。