5.3.7 寮社宅人事・給与データファイル出力

≪画面説明≫ ≪ファイルレイアウト≫ ≪サンプル帳票≫

≪概要≫

寮社宅管理業務にて登録した情報をCSVファイルに出力します。

出力する情報は以下の2種類の出力が行えます。

・ 人事情報

入居した社員の住所を人事データに反映するためのCSVファイルを作成します。基準年月日での範囲指定で入居者情報を検索することができます。

出力したCSVファイルは「(2.1.31)基本情報 ファイル取込」機能で人事情報に反映することができます。

・ 給与情報

入居した社員の寮社宅使用料を給与データに反映するためのCSVファイルを作成します。基準年月日時点と比較基準年月日を範囲指定し給与の外部取込データ検索を行うことができます。出力したCSVファイルはGeneralist 給与情報システム 「(3.1.24)社員固定データファイル取込」「(3.3.4)外部変動データファイル取込」機能で給与情報に反映することができます。

≪重要≫

・ 社宅使用料の日割り計算は行わないため、使用料の日割り計算が必要なお客様はCSVデータ出力後に修正を行ってください。

・ 寮社宅サブシステムから出力した「給与データCSVファイル」を外部変動取込、外部固定取込にて控除データとして給与側に取込を行う場合、寮社宅コード、寮社宅部屋コードが数値以外のコード体系の場合、当該項目を取り込むことはできません。給与計算式で寮社宅コード、寮社宅部屋コードを分岐の判断等で使用する場合には当該項目のコード体系は数値(0〜9)で設定する必要があります。

≪ポイント≫

・ CSV形式ファイルの区切りを「カンマ」、もしくは「タブ」のどちらかを指定することができます。

・ 出力された項目単位にダブルクォーテーションをつけるかどうかの指定が行えます。

・ 同一社員で寮または社宅を2部屋以上借りている場合は「住居区分ごとの合算」「全ての合算」「全てを合算しない」出力方法が選択できます。

・ 基準年月日と比較基準年月日の指定方法は以下に示す通りです。給与データCSV出力時のみ以下の考え方を使用します。


<6月の給与計算時>

・ 基準年月日を‘20020521’〜‘20020620’と指定します。

・ 比較基準年月日を‘20020421’〜‘20020520’と指定します。

社員A:

基準期間1万5千円に対し、比較期間の使用料が1万円であるため、CSVデータ出力対象になります。(1万5千円の外部固定取込み用データが出力されます)

社員B:

基準期間1万5千円に対し、比較期間の使用料が0円であるためCSVデータ出力対象になります。(1万5千円の外部固定取込み用データが出力されます)

社員C:

基準期間1万円に対し、比較期間の使用料が1万円で変更がないためデータ出力対象になりません。

社員D:

基準期間0円に対し、比較期間の使用料が1万円であるためCSVデータ出力対象になります。(0円の外部固定取込み用データが出力されます)

≪セキュリティ≫

・ システム日付時点で組織の権限チェックを行います

≪ファイルレイアウト≫

寮社宅人事・給与データファイル出力(人事) ファイルレイアウト

寮社宅人事・給与データファイル出力(給与) ファイルレイアウト


≪サンプルファイル≫

寮社宅人事・給与データファイル出力(人事) サンプルファイル

寮社宅人事・給与データファイル出力(給与) サンプルファイル

≪画面説明≫

<

フィールド/p>

名称

入力/表示内容

桁数

必須

データ種類

出力するデータ種類を選択します。

【人事】住所情報をCSVファイルに出力します。

【給与】控除情報をCSVファイルに出力します。

オプションボタン選択

基準年月日

出力を行う基準年月日を範囲指定入力します。西暦8桁または和暦7桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。

8

数値

比較基準年月日
(給与のみ)

前回出力データとの比較を行う場合、範囲指定入力します。西暦8桁または和暦7桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。

8

数値

 

更新年月日

更新年月日を範囲指定入力します。西暦8桁または和暦7桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。

8

数値

給与区分

<全件>全件を選択します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

組織コード

<全件>全件を選択します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

社員コード

<全件>全件を選択します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

合算処理区分

合算処理区分を選択します。

【重複レコードを合算しない】
1社員につき入居しているレコードを全て分けて出力します。

【住居区分ごとに合算する】
社員につき住居区分ごとに合算して出力します。

【住居区分を全て合算する】
1社員につき複数レコードが存在した場合全て合算して出力します。

「住居区分ごとに合算する」、または「住居区分を全て合算する」を選択した場合は、標準価格、使用料など各々の金額を合算して出力します。

オプションボタン選択

ボタン

名称

機能内容

ファイル出力(O)

指定された内容をCSV出力します。

CSVファイルの内容の定義は、「寮社宅人事・給与データファイル出力(人事) ファイルレイアウト」 「寮社宅人事・給与データファイル出力(給与) ファイルレイアウト」をご覧ください。

取消(C)

入力した検索条件を取り消します。