3.1.16.1 社員保険料情報ファイル取込画面
≪ファイル出力≫
≪概要≫
画面から指定されたCSVファイル、Excelファイル(.xlsx)を取り込み、社員保険料情報の新規作成、更新を行います。
CSVファイルとExcelファイル(.xlsx)のレイアウトは共通です。Excelファイル(.xlsx)の取込についてはExcel(xlsx形式)ファイル取込を参照してください。
≪運用≫
・ 採用時の初期登録を前提にしています。事前に社員基本情報の社会保険の加入・未加入を正しく設定してください。(人事情報システム側でデータを登録後、人給連動処理を行い社員基本情報が作成済みであることが前提となります。)
・ 新規採用時、社員保険料情報ファイル取込処理は、社員保険料情報が1件も存在しない、もしくは下記のデータのみ存在する社員に対して取込を行う機能となっています。
すでに登録されているデータと同月のデータで、データ件数が取込件数(健保・厚年の加入を確認)と同数の場合
・ 再雇用(社員コードに変更がない)に伴い、 資格取得フラグが「1:入社時以外の資格取得」を設定して取り込みを行う場合、改めて社会保険の加入資格を取得することが可能です。ただし、算定最終年月より未来の改定データが存在する場合には、取り込みは行えません。
・ 算定最終年月、適用年月には現在処理年月を初期表示します。算定最終年月には入社(再雇用)年月、適用年月には控除を開始する年月を指定してください。
(例)2021年4月入社で翌月徴収する場合
算定最終年月:2021年4月
適用年月:2021年5月
・ 社員保険料情報ファイル取込処理では、1回の取込で社員に対して健保1レコード・厚年1レコード 合計2レコードを作成します。
・ 取込ファイルの通貨報酬、現物報酬のいずれかを必ず設定してください。通貨報酬、現物報酬より等級テーブルを参照し、健保標準報酬月額、厚年標準報酬月額を自動算出して更新します。
※取込ファイルの健保標準報酬月額、厚年標準報酬月額は現在は使用していません。
・ 70歳以上被用者の厚生年金のデータを取り込むことはできません。本機能ではなく、「3.1.5 社員保険料情報登録」や「3.1.58 社員保険料資格取得時算定データ登録」、「3.5.4 社会保険データ登録・計算」で厚生年金のデータを登録してください。
・ エラーまたは警告が発生した場合は、アプリケーションログ表示で内容を確認することができます。
<エラー>
- 該当社員の健保加入区分が未加入の場合
- 該当社員の厚年加入区分が未加入でかつ厚基加入区分が加入の場合
- 取込ファイルの通貨報酬、現物報酬が共に未設定(Null)の場合
<警告>
- 取込ファイルの健保標準報酬月額、厚年標準報酬月額に金額の設定がある場合
フィールド
名称 |
入力/表示内容 |
桁数 |
型 |
必須 |
現在処理年月(参考) |
現在処理年月を表示します。 |
表示項目 |
||
算定最終年月 |
算定最終年月を西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。 |
6 |
数値 |
○ |
適用年月 |
適用年月を西暦6桁または和暦5桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。 |
6 |
数値 |
○ |
取込ファイル |
取り込みを行うファイル名を入力します。参照ボタンにてフォルダの参照が可能です。 |
250 |
文字 |
|
ボタン
名称 |
機能内容 |
取込条件設定(S) |
取込条件設定画面を呼びだします。 |
取込(I) |
表示されている設定でファイルの取り込みを行います。 |
取消(C) |
表示されている設定を取り消します。 |
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