Excel(xlsx形式)ファイル取込

≪概要≫

Excel2007以降に標準的に用いられるxlsx形式ファイルを取り込むことができます。


≪運用≫

Excelファイル(.xlsx)での取込は以下の機能のみ対応しています。

・ 対応機能についてCSVファイルとExcelファイル(.xlsx)の取込レイアウトは共通です。レイアウトについては、各機能のマニュアルのファイルレイアウトを参照してください。

・ Excelファイル(.xlsx)に複数のシートが含まれている場合、全てのシートを取込対象とします。

・ 取込条件設定にて取込ファイルの1行目でヘッダ行を選択した場合、2シート目以降にもヘッダ行が必要です。

・ 2シート目以降のエラー行番号は、1シート目から数えた行番号とします。

≪ポイント≫

・以下の条件の範囲を取込対象とします。
1.対象セルに対して罫線を引いていること。(上、下、左、右、斜線のいずれか)
2.1で罫線をひいているセルが連続していること。

・罫線が途中で途切れている場合はそこまでを取込対象とします。(下図赤枠)

・日付項目(年月日、年月)は以下の書式で入力可能です。

日付書式

備考

yyyy/m/d

2013/4/1

 

yyyy"年"m"月"d"日"

2013年4月1日

ユーザ定義

yyyy"年"m"月"

2013年4月

ユーザ定義

yyyymmdd

20130401

ユーザ定義

yyyymm

201304

ユーザ定義

yyyymm

201304

ユーザ定義

yymmdd

130401

ユーザ定義

yymm

1304

ユーザ定義

・数値書式の桁区切り「,」、通貨書式の記号「\」は無視して数値が取込されます。

≪重要≫

・ yyyy/m/d以外の形式取り込む場合は、必ずユーザ定義で日付の設定を行ってください。

・ 小数を含む金額などの数値を取り込む場合、取込ファイル作成時に書式設定を文字列にしてから作成するか、csvファイルに変換して取り込んでください。
Excelでは、内部で16進の数値で管理される仕様になっており、そのままExcelの数値データを取り込むと文字数オーバーのためにエラーとなることがあります。
数値で入力した後に書式設定を標準や数値から文字列に変換してもうまくいかないことがあります。
また、Generalistから出力した状態では問題ありませんが、手入力で数値を編集すると現象が発生します。
例)12桁の項目(小数2桁)に対して「17087.81」を取り込む場合、Excelでは内部で「17087.810000000001」と保存されており、Generalistではその数値を取込値とするためエラーとなります。

取込条件設定画面

ボタン

名称

機能内容

区切りコード

取込みするCSVファイルの区切り文字をカンマ、タブから選択します。
取込ファイルがCSVの場合のみ有効です。Excelファイル(.xlsx)の場合は設定しても有効になりません。

ダブルクォーテーションあり

取込みするCSVファイルのカラムがダブルクォーテーションで囲まれている場合はチェックします。
取込ファイルがCSVの場合のみ有効です。Excelファイル(.xlsx)の場合は設定しても有効になりません。

取込ファイルの1行目

取込ファイルの1行目にあわせヘッダ行、データ行から選択します。