3.6.13 社員年調詳細情報登録

3.6.13.1 社員年調詳細情報登録画面−1 データ入力画面

≪概要≫

・ 年末調整用の修正額を入力します。年末調整計算を実行すると、ここで入力した金額が年間の累計値に加算されます。
支給額・所得税・社会保険控除額それぞれで6種類の金額を登録できますので、用途により使い分けてください。 12ヶ月分の6種類全ての金額が加算されます。

≪運用≫

・ 本機能で社員年調調整詳細情報を入力し、以下のいずれかの方法で社員年末調整情報に更新します。

  年末調整入力結果計算(控除額)
  年末調整データ登録・計算  (※修正情報を「上書きする」を選択)
  年末調整退職者一括処理  (※修正情報を「上書きする」を選択)
  年末調整控除額ファイル取込
  年末調整計算
  給与計算
  変動データ登録・計算
  変動データ登録・計算(差額計算)
  賞与計算
  過年度年末調整情報データ出力・表示

・ 翌月支給で運用(給与システム管理マスタの給与支給月区分「翌月」)している場合の給与データの登録
 1月支給分
   年調年の前年を入力し12月に登録します。
 2月支給分〜12月支給分
   年調年に当年を入力し1月〜11月に登録します。
登録画面に表示されている合計額は年調年(当年1月〜当年12月の合計額)の合計額になります。

≪ポイント≫

・ 処理条件を入力すると、指定された年の1月から12月までのレコードを表示します。

・ 値を変更し、更新せずに次社員ボタンを押下した場合には、ワーニングメッセージ「値が変更されましたが、保存されていません。処理を続行しますか?」を表示します。OKが選択された場合は入力内容を破棄し、次社員を表示します。キャンセルが選択された場合は何も処理を行いません。

・ 登録された支給年月日が累計期間に含まれる場合、年末調整の処理対象になります。支給年月日が登録されない場合、給与は支給日ファイルまたは給与区分マスタ、賞与は規定支払日または支給日ファイルが支給年月日として処理されます。(いずれも存在しない場合は月末日となります。)

・ 給与調整社保控除額に、確定拠出年金の個人拠出金の調整金を登録する場合、同じ金額を台帳情報にも登録する必要があります。

(例)

健康保険料

11,000

厚年保険料

12,000

個人拠出金

13,000

 合計 

36,000

 合計の「36,000」を本機能の給与調整社保控除額に登録し、 個人拠出金の「13,000」をシステムパラメータ「確定拠出年金_個人拠出金_項目ID」で設定した台帳項目に登録してください。
台帳項目への登録は、3.3.4 外部変動データファイル取込3.4.4 変動データ登録・計算等で行ってください。

≪関連する機能≫

3.6.8 年末調整入力結果計算(控除額)

3.6.11 年末調整データ登録・計算

3.6.12 年末調整退職者一括処理

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3.6.13.1 社員年調詳細情報登録画面−1 データ入力画面

≪画面説明≫

(初期表示状態)


(画面スクロール状態1)


(画面スクロール状態2)


フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月(参考)

現在処理年月を表示します。

表示項目

年調年

西暦4桁または和暦3桁(元号は対象:T、昭和:S、平成:H)で入力します。

4

数値

処理順序

「1)組織・社員コード順」と「2)社員コード順」のいずれかを選択します。

オプションボタン選択

組織コード

処理対象とする組織コードを入力します。
<リスト>組織マスタ検索画面を呼び出します。

10

文字

 

社員コード

処理対象とする社員コードを入力します。
<リスト>社員コード検索画面を呼び出します。

255*

文字

<給与>

支給年月日

支給年月日を入力します。

8

数値

 

調整支給額

調整支給額を入力します。

12

数値

 

調整所得税額

調整所得税額を入力します。

12

数値

 

調整社保控除額

調整社保控除額を入力します。

12

数値

 

調整支給額計

調整支給額の合計を表示します。

表示項目

調整所得税額計

調整所得税額計の合計を表示します。

表示項目

調整社保控除額計

調整社保控除額計の合計を表示します。

表示項目

<賞与1〜5>

支給年月日

支給年月日を入力します。

8

数値

 

調整支給額

調整支給額を入力します。

12

数値

 

調整所得税額

調整所得税額を入力します。

12

数値

 

調整社保控除額

調整社保控除額を入力します。

12

数値

 

調整支給額計

調整支給額の合計を表示します。

表示項目

調整所得税額計

調整所得税額計の合計を表示します。

表示項目

調整社保控除額計

調整社保控除額計の合計を表示します。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

次社員(J)

表示されている社員の次の社員を表示します。

更新後次社員(K)

表示されている内容を更新した後、次の社員を表示します。

OK(O)

表示されている内容を更新します。

取消(C)

画面を初期状態に戻します。

削除(D)

表示されているレコードを全て削除します。

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≪ポイント≫

・ 処理順序の初期値をログイン法人ごとに設定することができます。以下の手順に従い設定を行ってください。
@1.1.3 共通システム設定においてテーブル「汎用パラメータ」を選択します。
A新規ボタンをクリックし、法人コードに設定を行う法人の法人コード、パラメータコードに「SORT_KAI50800」を入力します。
B組織・社員コード順に設定する場合は数値1に1を、社員コード順に設定する場合は2を入力し、保存ボタンをクリックします。

・ 全法人一括して初期値を設定する場合は管理用法人(法人コード「@@@」)に値を登録します。以下の手順に従い設定を行ってください。ただし、各法人に対して値が登録されている場合は、法人に登録された値が優先されます。
@ 1.1.3 共通システム設定においてテーブル「汎用パラメータ」を選択します。
A 法人コード「@@@」、パラメータコード「SORT_KAI50800」のレコードを選択します。
B 組織・社員コード順に設定する場合は数値1に1を、社員コード順に設定する場合は2を入力し、保存ボタンをクリックします。

・ 上記操作を行わない場合、管理用法人の処理順序の初期値は組織・社員コード順に設定されています。

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