3.5.33 健保・厚年産休取得者申出書/変更(終了)届

≪画面説明≫ ≪帳票印刷≫

≪概要≫

産休を取得した社員が社会保険事務所に提出する産前産後休業取得者申出書(以下、申出書)を出力します。
また、申出書の内容から変更があった場合(出産予定日と出産日が異なった場合、当初申出した予定産休終了日よりも前に産休を終了した場合等)、変更前と変更後の内容を記載した産前産後休業取得者変更(終了)届(以下、変更(終了)届)を出力します。

≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

現在処理年月

現在処理年月マスタの現在処理年月を表示します。

表示項目

出力帳票

1: 産前産後休業取得者申出書、2: 産前産後休業取得者変更(終了)届を選択します。

オプションボタン選択

対象期間の参照先

対象期間の参照先
1: 社員産休情報
2: 対象期間を参照しない
3: 社員休業情報
から選択します。
初期値は、3:社員休業情報です。

オプションボタン選択

対象期間(開始)

西暦8桁または和暦7桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。

8

数値

対象期間(終了)

西暦8桁または和暦7桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。

8

数値

提出年月日

西暦8桁または和暦7桁(元号は和暦省略入力記号(アルファベット1文字))で入力します。

8

数値

 

出力対象区分

1:健保・厚年、2:健康保険、3:厚生年金から選択します。

オプションボタン選択

健保証番号/厚年整理番号
出力形式

1:前のゼロを取って出力 2:そのまま出力 から選択します。

オプションボタン選択

給与区分

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

組織コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

社員コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

個人番号

個人番号を出力するかを選択します。個人番号取扱権限がない場合は、「基礎年金番号を出力」固定となり、選択できません。

「基礎年金番号を出力」を選択した場合、個人番号を出力せず、基礎年金番号欄に厚生年金記号番号を出力します。

オプションボタン選択

ボタン

名称

機能内容

印刷(P)

表示されている設定で印刷を開始します。

取消(C)

この画面で行った入力を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。

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≪重要≫

・ 出産後に届出を行う場合は、事前に2.1.10 家族登録で出生児の情報を登録してから、印刷を行ってください。 登録していない場合、「I出産年月日」に出産年月日を印字しません。手書きで追記して提出してください。

・ 多胎児の場合、出産年月日が家族情報の生年月日と一致する子のうち、家族SEQが一番小さい子(家族登録の一覧画面で一番上に表示される子)のみを変更(終了)届に印字します。 1.2.12 アプリケーションログ表示より該当社員を確認し、手書きにて列記してください。

・ 帳票の「事業所整理記号」の上2桁は「出力対象区分」にかかわらず、3.5.25 社会保険事務所マスタ設定の「健保被保険者証記号」の内容を出力します。
帳票の「事業所整理記号」の上2桁が健康保険と厚生年金で異なる場合には、出力前に都度、3.5.25 社会保険事務所マスタ設定の「健保被保険者証記号」の値を変更して出力してください。

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≪ポイント≫

・ 画面の出力帳票及び対象期間の参照先の指定により抽出される対象者は以下のとおりです。

対象期間の参照先

出力帳票

申出書

変更(終了)届

1:社員産休情報

以下のいずれかの条件に該当する社員

・社員産休情報の実績出産年月日が設定されていない
かつ、社員産休情報の予定産休開始日が対象期間に含まれる

・社員産休情報の実績出産年月日が設定されている
かつ、社員産休情報の実績産休開始日が対象期間に含まれる

以下のいずれかの条件に該当する社員

・実績産休終了日がない場合、実績産休終了予定日が対象期間に含まれ、かつ実績産休開始・終了予定日が予定産休開始・終了日と異なる

・実績産休終了日がある場合、実績産休終了日が対象期間に含まれる

2:対象期間を参照しない

個別選択された社員(ただし、現在処理年月時点の退職者以外)

3:社員休業情報

以下のいずれかの条件に該当する社員

・社員休業情報「休業種類」が「1:産休」であり、「申請状況」が「1:申請」である
かつ、社員休業情報の「免除開始年月日」が対象期間に含まれる

※対象社員、対象期間に対して、最新改定のみ参照します。

以下のいずれかの条件に該当する社員

・社員休業情報「休業種類」が「1:産休」であり、「申請状況」が「2:変更・延長」、「4:終了」である、かつ社員休業情報の「免除終了年月日」が対象期間に含まれる

※対象社員、対象期間に対して、最新改定のみ参照します。

・ 「3.1.19 社員社保提出用氏名登録」に登録されている場合、登録されている氏名が本人氏名欄に印字されます。 ただし、氏名が空欄の場合には社員基本情報の氏名が出力されます。
出生児の氏名は、家族に登録されている氏名が印字されます。

・ 【「2:対象期間を参照しない」を選択した場合】
  @社員産休情報にデータがある場合
    ・以下の条件に一致するデータがある場合、社員産休情報のデータも印字します。
      (複数存在する場合は、産休開始年月日が最も大きいデータが有効となります)
      産休開始年月日 ≦ 現在処理年月の末日 ≦ 産休終了年月日
    ・実績に値がある場合は、実績産休開始年月日、実績産休終了年月日を優先して判断します。実績産休終了年月日がない場合、実績産休終了予定年月日を利用します。
    ・一致しない場合は、社員産休情報に関連した内容は印字されません。
  A社員産休情報にデータがない場合
    ・社員産休情報に関連した内容は印字されません。

<申出書>

・ 「対象期間の参照先」に「1:社員産休情報」を選択時は、「3.1.53 社員産休情報登録」の実績出産年月日が入力されているかどうかによって、出力内容を切り替えます。

 ・実績出産年月日が入力されていない場合(産前休業期間中に提出する場合)
  予定産休開始年月日、予定産休終了予定年月日を入力してください。予定項目の内容を出力します。

 ・実績出産年月日が入力されている場合(出産後に申出る場合)
  実績産休開始年月日、実績産休終了予定年月日を入力してください。実績項目の内容を出力します。

・ 「対象期間の参照先」に「3:社員休業情報」を選択時は、「3.1.66 社員休業時短情報登録」の「休業対象の子」が入力されているかどうかによって、出力内容を切り替えます。

<変更(終了)届>

・ 「対象期間の参照先」に「1:社員産休情報」を選択時は、予定項目と実績項目の両方を出力します。

・ 「対象期間の参照先」に「3:社員休業情報」を選択時は、「3.1.66 社員休業時短情報登録」の「休業対象の子」が入力されているかどうかによって、出力内容を切り替えます。

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≪印刷順≫

出力対象区分

ソート順

健保、厚年

社員マスタ登録>健保証番号
社員マスタ登録>厚生年金整理番号

健康保険

社員マスタ登録>健保証番号

厚生年金

社員マスタ登録>厚生年金整理番号

 ※ 健保証番号が8桁、厚生年金整理番号が6桁に満たない場合は、前に0を追加して行います。

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≪帳票印刷≫

健康保険/厚生年金保険 産前産後休業取得者申出書/変更(終了)届 【出力内容】 【サンプル帳票】

健康保険/厚生年金保険 産前産後休業取得者申出書/変更(終了)届

・ 「出力対象区分」の選択に依存する項目

番号

出力項目

印字内容

印字内容

事業所整理記号A

健保事業所番号

社会保険事務所マスタ設定>健保事業所番号

年金事業所番号

社会保険事務所マスタ設定>年金事業所番号

被保険者整理番号

健保証番号

社員マスタ登録>健保証番号

厚生年金整理番号

社員マスタ登録>厚生年金整理番号

・ 「出力対象区分」の選択に依存しない項目

番号

出力項目

印字内容

タイトル

印字なし

提出年月日

画面で入力した提出年月日

事業所整理記号@

社会保険事務所マスタ設定>健保被保険者証記号

提出者記入欄(住所/名称/氏名/電話番号)

事業所所在地:社会保険事務所マスタ設定>郵便番号
事業所所在地:社会保険事務所マスタ設定>住所
事業所名称:社会保険事務所マスタ設定>会社名称
事業主氏名:社会保険事務所マスタ設定>代表者名
電話:社会保険事務所マスタ設定>電話番号

個人番号(基礎年金番号)

「個人番号を出力」を選択した場合:個人番号を印字
「基礎年金番号を出力」を選択した場合:基礎年金番号を印字

氏名(フリガナ)

社員マスタ登録>社員名称カナ

氏名

社員マスタ登録>社員名称

生年月日(元号)

社員マスタ登録>生年月日
年号の丸印
5:昭和 7:平成 9:令和

10

生年月日

社員マスタ登録>生年月日

11

出産予定年月日

対象期間の参照先
 1:社員産休情報
  社員産休情報登録>予定出産年月日
 2:対象期間を参照しない
  社員産休情報登録のデータがあれば
  「1:社員産休情報」を選択した場合と同様
  データがなければ、空白
 3:社員休業情報
  社員休業情報(申請改定)>出産予定年月日

12

出産種別

対象期間の参照先
 1:社員産休情報
  社員産休情報登録>予定出産種別
 2:対象期間を参照しない
  社員産休情報登録のデータがあれば
  「1:社員産休情報」を選択した場合と同様
  データがなければ、空白
 3:社員休業情報
  社員休業情報(申請改定)>出産種別

13

産前産後休業開始年月日

対象期間の参照先
 1:社員産休情報
  ・実績出産年月日が入力されていない場合
  (産前休業期間中に提出する場合)
   社員産休情報登録>予定産休開始年月日
  ・実績出産年月日が入力されている場合
  (出産後に申出る場合)
   社員産休情報登録>実績産休開始年月日
 2:対象期間を参照しない
  社員産休情報登録のデータがあれば
  「1:社員産休情報」を選択した場合と同様
  データがなければ、空白
 3:社員休業情報
  社員休業情報(申請改定)>免除開始年月日

14

産前産後休業終了予定年月日

対象期間の参照先
 1:社員産休情報
  ・実績出産年月日が入力されていない場合
  (産前休業期間中に提出する場合)
   社員産休情報登録>予定産休終了予定年月日
  ・実績出産年月日が入力されている場合
  (出産後に申出る場合)
   社員産休情報登録>実績産休終了予定年月日
 2:対象期間を参照しない
  社員産休情報登録のデータがあれば
  「1:社員産休情報」を選択した場合と同様
  データがなければ、空白
 3:社員休業情報
  社員休業情報(申請改定)>免除終了年月日

15

出生児の氏名(フリガナ)

対象期間の参照先
 1:社員産休情報
  ・実績出産年月日が入力されていない場合
  (産前休業期間中に提出する場合)
   空白
  ・実績出産年月日が入力されている場合
  (出産後に申出る場合)
   家族登録>カナ姓・カナ名
 2:対象期間を参照しない
  社員産休情報登録のデータがあれば
  「1:社員産休情報」を選択した場合と同様
  データがなければ、空白
 3:社員休業情報
  「休業対象の子」の登録があれば
  家族登録>カナ姓・カナ名

16

出生児の氏名

対象期間の参照先
 1:社員産休情報
  ・実績出産年月日が入力されていない場合
  (産前休業期間中に提出する場合)
   空白
  ・実績出産年月日が入力されている場合
  (出産後に申出る場合)
   家族登録>姓・名
 2:対象期間を参照しない
  社員産休情報登録のデータがあれば
  「1:社員産休情報」を選択した場合と同様
  データがなければ、空白
 3:社員休業情報
  「休業対象の子」の登録があれば
  家族登録>姓・名

17

出産年月日

対象期間の参照先
 1:社員産休情報
  ・実績出産年月日が入力されていない場合
  (産前休業期間中に提出する場合)
   空白
  ・実績出産年月日が入力されている場合
  (出産後に申出る場合)
   社員産休情報登録>実績出産年月日
   家族登録の生年月日が、社員産休情報登録の実
   績出産年月日と一致する子がいる場合のみ印字
 2:対象期間を参照しない
  社員産休情報登録のデータがあれば
  「1:社員産休情報」を選択した場合と同様
  データがなければ、空白
 3:社員休業情報
  ・休業対象の子が入力されていない場合
  (産前休業期間中に提出する場合)
   空白
  (死産の場合)
   出産年月日
  ・休業対象の子が入力されている場合
  (出産後に申出る場合)
   家族登録>生年月日

18

変更後の出産(予定)年月日

変更(終了)届の場合のみ印字
対象期間の参照先
 1:社員産休情報
  社員産休情報登録>実績出産年月日
 2:対象期間を参照しない
  社員産休情報登録のデータがあれば
  「1:社員産休情報」を選択した場合と同様
  データがなければ、空白
 3:社員休業情報
  ・休業対象の子が入力されていない場合
  (死産の場合)
   社員休業情報(変更改定)>出産年月日
  ・休業対象の子が入力されている場合
   家族登録>生年月日

19

変更後の出産種別

変更(終了)届の場合のみ印字
対象期間の参照先
 1:社員産休情報
  社員産休情報登録>実績出産種別
 2:対象期間を参照しない
  社員産休情報登録のデータがあれば
  「1:社員産休情報」を選択した場合と同様
  データがなければ、空白
 3:社員休業情報
  社員休業情報(変更改定)>出産種別

20

産前産後休業開始年月日

変更(終了)届の場合のみ印字
対象期間の参照先
 1:社員産休情報
  社員産休情報登録>実績産休開始年月日
 2:対象期間を参照しない
  社員産休情報登録のデータがあれば
  「1:社員産休情報」を選択した場合と同様
  データがなければ、空白
 3:社員休業情報
  社員休業情報(変更改定)>免除開始年月日

21

産前産後休業終了予定年月日

変更(終了)届の場合のみ印字
対象期間の参照先
 1:社員産休情報
  社員産休情報登録>実績産休終了予定年月日
 2:対象期間を参照しない
  社員産休情報登録のデータがあれば
  「1:社員産休情報」を選択した場合と同様
  データがなければ、空白
 3:社員休業情報
  社員休業情報(変更改定)>免除終了年月日

22

産前産後休業終了年月日

変更(終了)届の場合のみ印字
対象期間の参照先
 1:社員産休情報
  社員産休情報登録>実績産休終了年月日
 2:対象期間を参照しない
  社員産休情報登録のデータがあれば
  「1:社員産休情報」を選択した場合と同様
  データがなければ、空白
 3:社員休業情報
  社員休業情報(終了改定)>免除終了年月日

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