3.6.37 賃金台帳印刷(縦型)

≪画面説明≫ ≪帳票印刷≫

≪概要≫

指定した年月の社員の賃金情報をA3縦の帳票で出力します。

≪運用≫

出力できる帳票は以下の2種類となります。
・ 一人一枚(給与70項目、賞与30項目)
・ 一人二枚(給与100項目、賞与50項目)

また、以下の情報を出力します。
@ 給与項目(12ヵ月分)および給与計(100項目)
A 賞与項目および賞与計(50項目)
B 合計項目(給与賞与で合算金額を出力)(10項目)
C 処遇関連項目(資格、役職、待遇、職種、職掌、事業所、号俸)(7項目)、追加項目(区分等予備もしくは任意項目)(10項目)
D 扶養情報(対象年月終了時点の社員扶養情報登録の内容を出力)
※ @〜Cは「3.6.38 賃金台帳 印刷P設定(縦型)」にてあらかじめ設定をしてください。
※ @〜Cの各項目に別名が設定されている場合、設定された別名を出力します。未登録の場合には、項目定義マスタの6文字名称を出力します。

・ パラメータコードに固定のコードを指定して起動することができます。詳細は「パラメータ固定起動」を参照してください。

パラメータ

対応フィールド

省略

パラメータ値

第1

不可

インストール時に設定されるパラメータです。賃金台帳印刷(縦型)のKAO54102が指定されています。

第2

帳票ID

不可

帳票IDを指定します。

 ※帳票IDパラメータの改定が直近に存在する時は、そのパラメータ値と対応する名称が表示されます。設定したパラメータの改定が未来にのみ存在する時は、そのパラメータ値のみ表示されます。設定したパラメータ値が直近にも未来にも存在しない時はエラーとなります。

 ※パラメータを設定する際は、第1パラメータ値を変更、削除しないようにご注意ください。

≪重要≫

・ 帳票に出力できるのは14文字までです。それ以上の値の場合は、右側14文字が出力されます。正しく出力される値の範囲は以下の通りです。

小数

カンマ編集

最大桁数

なし

なし

12桁
マイナス値の場合は12桁(符号を除く)

なし

あり

11桁
マイナス値の場合は10桁(符号を除く)

あり

なし

整数11桁 小数2桁
マイナス値の場合は整数11桁 小数2桁(符号を除く)

あり

あり

整数8桁 小数2桁
マイナス値の場合は整数7桁 小数2桁(符号を除く)

・ 「3.6.38 賃金台帳 印刷P設定(縦型)」で、カンマ編集をしていない項目分類が「3:勤怠」、「4:その他」の項目IDについて、値が9桁以上になった場合、正しく表示されません。

・ 合計金額が上限値(999,999,999,999.99)を超過する場合、上限値の13桁まで(9,999,999,999または99,999,999.99)が印刷されます。

≪制度変更前の動作≫

対象年月の指定により帳票レイアウトが変更になります。下記該当年月をお読みください。

帳票印刷(2025年11月以前)

≪ポイント≫

・ 「3.6.38 賃金台帳 印刷P設定(縦型)」で設定されている項目IDの項目分類が「3:勤怠」「4:その他」の場合、小数第2位まで印刷します。

・ 帳票ヘッダ部分、給与・賞与の項目名称、扶養情報、その他には対象期間終了時点のデータを印字します。

・ 厚生年金記号番号は4桁-6桁の形式で出力します。11桁以降は無視されます。

・ CSV出力を行いたい場合は、「3.6.23 賃金台帳印刷」をご利用ください。

・ 帳票は組織コード、社員コード順で出力します。

・ 「3.4.29 項目定義マスタ設定」の項目分類が「1:支給」「2:控除」 の項目では整数値のみを出力します。「3:勤怠」「4:その他」の項目では小数第2位まで出力します。

≪出力対象≫

対象となる社員は、指定した対象年月で給与計算または賞与計算が行われている社員です。

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≪画面説明≫

フィールド

名称

入力/表示内容

桁数

必須

対象年月

本機能では使用しません。

表示項目

対象年月
(開始) (終了)

対象となる開始・終了の支給月を入力します。

西暦6桁または和暦5桁(元号は法人別システム管理マスタの設定に従います。)で入力します。

6

数値

出力帳票

本機能では使用しません。

表示項目

印字内容

本機能では使用しません。

表示項目

印字方法

本機能では使用しません。

表示項目

出力対象

本機能では使用しません。

表示項目

帳票ID

帳票IDを入力します。(※)

<リスト>帳票ID検索画面を呼び出します。

10

文字

給与区分

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

組織コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

社員コード

<全件>全件を指定します。
<範囲指定>範囲指定画面を呼び出します。
<個別選択>個別選択画面を呼び出します。

ボタン選択

改頁組織レベル

本機能では使用しません。

表示項目

ソート順設定

本機能では使用しません。

表示項目

メッセージ

本機能では使用しません。

表示項目

※パラメータ固定起動を使用する場合、帳票IDは使用不可能となります。

ボタン

名称

機能内容

出力(O)

本機能では使用しません。

印刷(P)

表示されている設定で印刷を開始します。

取消(C)

この画面で行った入力を取り消し、入力・編集前の状態に戻します。

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≪帳票印刷≫

賃金台帳(縦型)(一人一枚(給与70項目、賞与30項目)) 【出力内容】 【サンプル帳票】

賃金台帳(縦型)(一人二枚(給与100項目、賞与50項目)) 【出力内容】 【サンプル帳票】

賃金台帳(縦型)


番号

出力項目

印字内容

1

タイトル

賃金台帳>帳票ID

2

年月

賃金台帳>対象年月 開始 終了

3

出力日付

帳票を出力した日付

4

出力時刻

帳票を出力した時刻

5

法人名

別法人管理の場合、給与システム管理マスタ>会社名

1法人管理の場合、組織マスタ>組織正式名称の40バイト(全角20文字)

6

社員コード

社員マスタ登録>社員コード
36桁までの出力となります。

7

社員

社員マスタ登録>氏名

8

性別

社員マスタ登録>性別

9

組織コード

組織図・組織表 表示>組織コード

10

組織

組織図・組織表 表示>正式名称

11

住所

社員マスタ登録>住所

12

生年月日

社員マスタ登録>生年月日

13

入社年月日

社員マスタ登録>入社年月日

14

退職年月日

社員マスタ登録>休退職年月日

15

給与区分コード

社員マスタ登録>給与区分
14桁(全角7文字)までの出力となります。

16

給与区分

社員マスタ登録>給与区分

17

健康保険証番号

社員マスタ登録>健康保険証番号

18

厚生年金記号番号

社員マスタ登録>厚生年金記号番号

19

雇保被保険者番号

社員マスタ登録>雇保被保険者番号

20

(給与)賃金計算期間(※1)

台帳情報(テーブル)>賃金台帳 印刷P設定(縦型)で設定した賃金計算期間開始日/賃金計算期間終了日の項目IDの項目値
または、ユーザ関数(STAD_KAO541_3_START_USERSTAD_KAO541_3_END_USER)の値
台帳情報(テーブル)の項目値、ユーザ関数の値の優先順で印字します。(※2)

21

(給与)支給年月日

支給日登録>支給日(年月日)

または、給与区分マスタ>支払の日

22

(給与)項目値

台帳情報(テーブル)>賃金台帳 印刷P設定(縦型)で設定した項目IDの項目値

23

(給与計)項目値の合計

台帳情報(テーブル)>賃金台帳 印刷P設定(縦型)で設定した項目IDの項目値の合計

24

(賞与)支給年月日

支給日登録>支給日(年月日)

25

(賞与)支給区分名称

給与システム管理マスタ>支給区分名称

26

(賞与)項目値

台帳情報(テーブル)>賃金台帳 印刷P設定(縦型)で設定した項目IDの項目値

27

(賞与計)項目値の合計

台帳情報(テーブル)>賃金台帳 印刷P設定(縦型)で設定した項目IDの項目値の合計

28

(扶養情報)年調区分

社員扶養情報登録>年調区分

29

(扶養情報)税表区分

社員扶養情報登録>税表区分

30

(扶養情報)配偶者有無

社員扶養情報登録>配偶者有無

31

(扶養情報)同一生計配偶者

社員扶養情報登録>同一生計配偶者

32

(扶養情報)同一生計配偶者(障害区分)

社員扶養情報登録>同一生計配偶者障害区分

39

(扶養情報)源泉控除対象配偶者

社員扶養情報登録>源泉控除対象配偶者

33

(扶養情報)源泉控除親族 特定扶養親族

社員扶養情報登録>源泉控除対象親族の数 特扶

(扶養情報)源泉控除親族 特定親族

社員扶養情報登録>源泉控除対象親族の数 特親

(扶養情報)源泉控除親族 年少

社員扶養情報登録>年少

(扶養情報)源泉控除親族 老人

社員扶養情報登録>源泉控除対象親族の数 老人

(扶養情報)源泉控除親族 老人(内同居)

社員扶養情報登録>源泉控除対象親族の数 老人内(同居)

(扶養情報)源泉控除親族 その他

社員扶養情報登録>源泉控除対象親族の数 その他

34

(扶養情報)障害者 特別

社員扶養情報登録>障害者の数 特別

(扶養情報)障害者 特別(内同居)

社員扶養情報登録>障害者の数 特別内(同居)

(扶養情報)障害者 その他

社員扶養情報登録>障害者の数 その他

35

(扶養情報)本人 未成年

社員扶養情報登録>本人該当 未成年

(扶養情報)本人 特別障害

社員扶養情報登録>本人該当 特障

(扶養情報)本人 普通障害

社員扶養情報登録>本人該当 普障

(扶養情報)本人 旧寡婦

社員扶養情報登録>本人該当 旧寡婦(※3)

(扶養情報)本人 旧特別寡婦

社員扶養情報登録>本人該当 旧特別寡婦(※3)

(扶養情報)本人 旧寡夫

社員扶養情報登録>本人該当 旧寡夫(※3)

(扶養情報)本人 勤労

社員扶養情報登録>本人該当 勤労

(扶養情報)本人 災害者

社員扶養情報登録>本人該当 災害者

(扶養情報)本人 外国人

社員扶養情報登録>本人該当 外国人

(扶養情報)本人 寡婦

社員扶養情報登録>本人該当 寡婦

(扶養情報)本人 ひとり親

社員扶養情報登録>本人該当 ひとり親

36

(その他)処遇

社員マスタ登録>処遇情報

37

(その他)追加項目

社員基本情報登録>賃金台帳 印刷P設定(縦型)で設定した項目の値

38

(合計項目)項目値

台帳情報(テーブル)>賃金台帳 印刷P設定(縦型)で設定した項目IDの項目値の合計(給与)+台帳情報(テーブル)>賃金台帳 印刷P設定(縦型)で設定した項目IDの項目値の合計(賞与)の値

(※1)賃金台帳 印刷P設定(縦型)で「賃金計算期間開始日」「賃金計算期間終了日」に項目IDを設定している場合のみ印字します。 ユーザ関数で算出した賃金計算期間の開始日、終了日を印字する場合も、ダミーの項目IDを作成し、「賃金計算期間開始日」「賃金計算期間終了日」に登録してください。
「賃金計算期間開始日」「賃金計算期間終了日」がどちらも未設定の場合、本項目は印字しません。

(※2)退職後の支給である場合(賃金計算期間の開始日が退職日より後の場合)、空白で印字しますので手書きで記載してください。 なお、空白で印字した場合でもワーニングは出力しません。退職者について、賃金計算期間の印字を確認してください。
また、賃金計算期間の開始日と終了日の大小チェックは行いません。想定外の日付の場合でもそのまま印字します。

(※3)2021年1月以降は空欄で印字します。

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