2.11.9 発令案登録(個別発令)

本機能では異動、休職、休職延長、復職、退職の発令案件を登録または修正できます。

  • 処理を行う時点で廃止されている組織に所属する社員はログインIDマスタの利用許可組織に“9999999999”(全権限指定)を設定している場合に登録が可能です。
    ● 休職発令について
  • 休職出向中の社員はまず復職させてから、復職日以降で免出向発令を登録してください。
  • 休職発令を登録後、他の発令を続けて登録する場合、休職発令案を決裁後、次の発令の処理を行ってください。
    ● 再雇用について
    ※ 再雇用の1.1.8 事由マスタについて ※
  • 「再雇用事由区分」が「1:再雇用事由である」の事由マスタは、発令登録機能の休退職区分が「退職」である社員に使用できます。「1:再雇用事由である」の事由マスタで決裁を行うと、休退職区分が「在職」に更新されます。また、人給連動を行うと社員基本情報の「休退職年月日」、「給与最終支給年月」、「賞与最終支給年月」、「最終支給年月日」がクリアされます。
  • 退職日の翌日に再雇用の場合
    発令種別「退職」を選択すると表示される「継続雇用」にチェックしてください。
    「継続雇用」にチェックした場合は、退職案を決裁した際に休退職区分は「在職」となります。(「在職」状態を引継ぎます。)
    退職発令翌日に再雇用発令を出す場合は、異動関連の事由マスタで再雇用の事由マスタを定義します。(休退職区分が「在職」の社員に対して再雇用発令を出す場合は、「再雇用事由区分」が「0:再雇用事由ではない 」の事由マスタを使用します。)
  • 退職日の翌々日以降に再雇用の場合
    異動関連で、「再雇用事由区分」が「1:再雇用事由である」の事由マスタを定義します。
    「1:再雇用事由である」の事由マスタは、休退職区分が「退職」となっている社員にのみ使用することができます。この事由マスタを使用して決裁を行うと、休退職区分を「在職」に更新します。
    ※退職日の翌日に再雇用する場合でも、「1:再雇用事由である」の事由マスタを使用して再雇用発令を行う場合は、継続雇用にチェックしないでください。
  • 雇用後に社員コードを変更する場合、新規で登録するか、1.2.44 社員番号変更をご利用ください。
    新規で登録し、社員の情報をコピーする場合は1.2.25 社員情報コピーをご利用ください。
    ※Generalistでは社員コードが異なる場合、別々の社員と認識します。登録が完了した後は、旧社員について2.1.2 人事基本項目登録の「給与計算区分」を「非対象者」に設定する(人給連動の処理対象外とする)、 3.1.3 社員扶養情報登録で「年調区分」のチェックを外して、「税表区分」を「3:計算なし」に設定する(年末調整の処理対象外とする)など、ご対応ください。
  • 同一発令日の案件は複数作成できません。発令日を1日以上ずらしてください。
  • 未決裁案件がある場合、その日以降の未決裁案件は決裁できません。
  • 発令日よりも未来日付の決裁済み案件がある場合、登録できません。決裁済み案件の決裁を取り消してから登録してください。
  • 決裁済みの案件は修正できません。決裁を取り消してから修正してください。決裁の取り消しができるのは、最新の発令情報のみです。
  • 決裁前にグループ定義を行う運用の場合、「2.3.3 決定書番号登録」のポイントも参照してください。
  • 兼務の案件作成で組織コード、役職コード、待遇コードが同一の兼務情報が存在した場合も、汎用発令の情報が異なる場合は重複兼務としないで登録できます。
  • 採用案が未決裁の社員に関しては、社員コードを指定した検索はできません。
初期表示画面
初期表示画面例(発令種別「異動」)
初期表示画面1
初期表示画面例(発令種別「異動」)続き
初期表示画面2
フィールド
名称 操作/表示内容 桁数 必須
発令種別 発令の種別を選択します。 リストボックス選択
処理モード 処理モードが表示されます。 表示項目
発令日 採用案の発令日を入力します。 8 年月日
社員コード 社員コードを入力します。コードはリストから選択できます。 255 数値

発令事由
名称 操作/表示内容 桁数 必須
発令事由 発令事由コードを入力します。事由コードはリストより選択できます。 4 文字
決定書番号 決定書番号を入力します。決定書番号はリストより選択できます。 リスト選択

本務
名称 操作/表示内容 桁数 必須
組織 配属する組織を入力します。コードはリストから選択できます。 10 文字
役職 役職コードを入力します。コードはリストから選択できます。 4 文字
資格 資格コードを入力します。コードはリストから選択できます。 4 文字
待遇 待遇コードを入力します。コードはリストから選択できます。 4 文字
汎用発令 汎用発令名称の各項目は、1.1.5 汎用発令種別マスタ(法人システム設定)に設定されている発令種別名称を表示します。汎用発令種別に対応した汎用発令参照コードを入力します。 10 文字

兼務
名称 機能内容
兼務 兼務があれば、その情報が表示されます。クリックすることで兼務追加画面を表示します。二つ以上兼務がある場合は↓ボタンをクリックすると一つ下の兼務と順番が入れ替わり、↑ボタンをクリックすると一つ上の兼務と順番が入れ替わります。
兼務状態 兼務継続、兼務追加、兼務解除のいずれかの状態が表示されます。
組織 兼務先の組織名が表示されます。
役職 兼務先の役職が表示されます。
兼務期間 兼務の発令日から免発令日までの期間が表示されます。
名称 機能内容
兼務追加 兼務追加画面を表示します。
兼務解除 表示されている兼務情報を解除します。
変更の取消 兼務情報の変更を取消し、兼務継続します。

出向
名称 機能内容
出向 出向があれば、その情報が表示されます。クリックすることで出向追加画面を表示します。二つ以上出向がある場合は↓ボタンをクリックすると一つ下の出向と順番が入れ替わり、↑ボタンをクリックすると一つ上の出向と順番が入れ替わります。
出向状態 出向継続、出向追加、出向解除のいずれかの状態が表示されます。
組織 出向先の組織名が表示されます。
役職 出向先の役職が表示されます。
出向期間 出向の発令日から免発令日までの期間が表示されます。
名称 機能内容
出向追加 出向追加画面を表示します。
出向解除 表示されている出向情報を解除します。
変更の取消 出向情報の変更を取消し、出向継続します。

休職内容(発令日の時点で休職中の場合に表示)
名称 機能内容
休職事由 休職事由を表示します。
出向先 出向先を表示します。
休職期間 休職期間を表示します。
終了予定年月日 休職期間の終了予定日を表示します。

発令詳細
名称 操作/表示内容 桁数 必須
休職期間 休職期間を入力します。発令種別が「休職」の時のみ表示されます。 8 年月日
延長期間 延長期間を入力します。発令種別が「休職延長」の時のみ表示されます。 3 数値
終了予定日 終了予定日を入力します。発令種別が「休職」または「休職延長」の時のみ表示されます。 8 年月日
退職金 退職金を入力します。発令種別が「退職」の時のみ表示されます。 8 数値
継続雇用 発令種別が「退職」の時のみ表示されます。退職日翌日から継続雇用する場合にチェックしてください。翌々日以降に同一社員コードで再雇用する場合は、チェックをつけず、退職後に別途、再雇用事由の異動発令を登録してください。 チェックボックス入力
備考 備考を入力します。 40 文字
現職文言 現職文言を入力します。 表示項目
新現職文言 新現職文言を入力します。 4000 文字
発令文言 発令文言を入力します。 4000 文字
メモ欄 メモを入力します。 2000 文字
ボタン
名称 機能内容
文言作成(m) 現職文言と発令文言を自動生成します。
OK(O) 保存処理を行います。
取消し(C) 処理の取消しをします。
削除(X) 入力した内容すべてを削除します。処理モードが「更新」の場合は登録されている発令年月日のデータを削除します。
戻る(R) 組織改定・一括発令画面から呼ばれた時のみ表示され、組織改定・一括発令画面に戻ります。
兼務追加画面

本画面は兼務追加ボタン、または当該社員に兼務がある場合にその情報を押下することで表示され、兼務を登録または修正できます。

兼務追加画面
フィールド
兼務発令
名称 操作/表示内容 桁数 必須
兼務入力区分 兼務入力区分が表示されます。 表示項目
発令内容区分 発令内容区分を選択します。 オプションボタン選択
終了予定日 終了予定日を入力します。 8 年月日
備考 備考を入力します。 40 文字

兼務詳細
名称 操作/表示内容 桁数 必須
組織 兼務する組織を入力します。コードはリストから選択できます。 10 文字
役職 役職コードを入力します。コードはリストから選択できます。 4 文字
待遇 待遇コードを入力します。コードはリストから選択できます。 4 文字
汎用発令 汎用発令名称の各項目は、1.1.5 汎用発令種別マスタ(法人システム設定)に設定されている発令種別名称を表示します。汎用発令種別に対応した汎用発令参照コードを入力します。 10 文字
ボタン
名称 機能内容
OK(O) 入力した内容を設定します。
キャンセル(C) 処理の取消しをします。
出向追加画面

本画面は出向追加ボタン、または当該社員に出向がある場合にその情報を押下することで表示され、出向を登録または修正できます。

出向追加画面
フィールド
出向発令
名称 操作/表示内容 桁数 必須
出向入力区分 出向入力区分が表示されます。 表示項目
発令内容区分 発令内容区分を選択します。 オプションボタン選択
終了予定日 終了予定日を入力します。 8 年月日
備考 備考を入力します。 40 文字

出向詳細
名称 操作/表示内容 桁数 必須
組織 兼務させる組織を入力します。コードはリストから選択できます。 10 文字
役職 役職コードを入力します。コードはリストから選択できます。 4 文字
汎用発令 汎用発令名称の各項目は、1.1.5 汎用発令種別マスタ(法人システム設定)に設定されている発令種別名称を表示します。汎用発令種別に対応した汎用発令参照コードを入力します。 10 文字
ボタン
名称 機能内容
OK(O) 入力した内容を設定します。
キャンセル(C) 処理の取消しをします。