1.7.4 分散入力業務管理

分散入力業務テンプレートをもとに、データ収集依頼するための入力対象者/入力依頼対象者の自動抽出や手動での設定および入力依頼メールの送信を行うことができます。

事前に以下の設定が必要になります。

  • 分散入力業務テンプレート設定にてデータ収集するデータの設定
  • 入力依頼対象者に対して、個人利用者IDが必要になります。
    個人利用者IDは、個人利用者ID設定から作成してください。
  • メール設定は、システムパラメータ(共通システム設定)のシステムパラメータ「SEND_MAIL_TOKEN_LOGIN_URL」および、個人利用者メール送信の設定の(1)〜(3)を参照し、設定してください。
    メールテンプレートの設定は、システムメールテンプレート設定(1.2.48)を参照し設定してください。

    法人コード

    パラメータコード

    文字列

    @@@ (※)

    SEND_MAIL_TOKEN_LOGIN_URL

    TOKENログインURLを設定します。
    http://geneias/components/app/login/gene-token-login.html
    ※下線部を環境にあわせて変更してください。

    ※ 全ての法人で法人コード「@@@」の設定を参照します。
    システム単位での設定になります。法人毎に設定することはできません。

分散入力業務テンプレートは自法人で作成したテンプレートのみ使用できます。

  • 新規作成時、左側にデータ作成のフローが表示されます。[戻る]ボタンでは1つ前の処理に戻りますが、クリックすると該当箇所の処理に戻ることができます。クリックして戻る場合は、それまでの入力内容がリセットされます。
1.7.4.1 一覧画面
一覧画面
一覧
名称 操作/表示内容 桁数 必須
業務名 業務名を表示します。 表示項目
期間 期間を表示します。 表示項目
入力状況 入力状況の(未依頼/処理中/完了)を表示します。
未依頼:メール送信が完了していない状態です。
処理中:メール送信依頼済み、すべての入力が完了していない状態です。
終了:すべての入力が終わった状態または、強制的に完了した状態です。
表示項目
進捗 進捗(入力完了数/入力依頼者数)を表示します。 表示項目
修正 メール送信が完了していない場合に、修正することができます。 パネル
削除 業務入力を削除します。 パネル
メール送信 メール送信が完了していない場合に、抽出データ確認・修正画面に遷移します。 パネル
状況確認 状況確認画面に遷移します。 パネル
未完/完了 業務入力の完了/未完を設定します。
クリックするとステータスが切り替わります。
パネル
ボタン
名称 機能内容
新規(N) 新規に業務入力を作成します。
修正(M) 選択した業務入力を修正します。
削除(X) 選択した業務入力を削除します。
1.7.4.2 基本設定画面

業務テンプレート、業務名、入力期間を設定します。

基本設定画面
項目
名称 操作/表示内容 桁数 必須
業務テンプレート 業務テンプレートを選択します。
メール送信後は、変更できません。
リスト
業務名 業務名を入力します。 2000 文字
入力期間 入力期間を入力します。 8 年月日
基準日 基準日を入力します。 8 年月日
ボタン
名称 機能内容
戻る(R) 一覧画面に戻ります。
次へ(N) 対象データ抽出画面に遷移します。
1.7.4.3 対象データ抽出画面

業務テンプレートに設定された抽出ロジックを使用して、対象データの抽出を行います。
抽出ロジックが設定されていない場合は、そのまま[抽出]をクリックし、次へ進めてください。

(抽出ロジック設定あり)
対象データ抽出設定あり
(抽出ロジック設定なし)
対象データ抽出設定なし
項目
名称 操作/表示内容 桁数 必須
対象データ抽出 業務パラメータで設定した抽出ロジック名が表示されます。 表示項目
基準日 データ抽出の基準日を入力します。
1.7.3 分散入力業務テンプレート設定で基準日を指定している場合は、デフォルトで日付が表示されます。
8 年月日
ボタン
名称 機能内容
戻る(R) 基本設定画面に戻ります。
次へ(N) 抽出データ確認・修正に遷移します。
1.7.4.4 抽出データ確認・修正画面

抽出した結果を確認します。依頼先の変更や、追加、削除を行うこともできます。
入力対象情報に表示された社員についても、追加・削除が行えます。

  • 抽出ロジックで対象者を設定する場合は、依頼先には、抽出組織の役職順位が一番小さい社員を設定します。
    各階層のトップ社員は、1つ上の組織の社員が入力担当(依頼先)になります。
    1.7.4.4補足1
    同一の役職順位の社員が複数いる場合は、自動で設定され、アプリケーションログ表示(機能)に、警告で出力されます。
    1.7.4.4補足2
    依頼先を社員10000003から10000004に変更する場合は、操作の 変更変更マークを選択してください。依頼先を変更することができます。
  • 依頼先には兼務社員も対象になりますが、入力対象者にはなりません。本務の所属長が設定されます。
(メール送信前)
抽出データ確認・修正画面(メール送信前)
(メール送信後)
抽出データ確認・修正画面(メール送信後)
依頼先情報
名称 操作/表示内容 桁数 必須
社員コード 社員コードを表示します。 表示項目
社員氏名 社員氏名を表示します。 表示項目
役職略称 役職略称を表示します。 表示項目
組織略称 組織略称を表示します。 表示項目
メール送信状態 メール送信状態を表示します。
メール送付済みの場合にメール送信済みを表示します。
メール送信後から表示されます。
表示項目
メール送信対象メール送信対象 メールを送信する対象を選択します。 ボタン
変更変更 依頼先社員を変更します。 ボタン
削除 依頼先社員を削除します。 ボタン
未送信者選択 メール未送信者を選択します。 ボタン
メール送信対象メール送信対象 全社員をメール送信対象にします。 ボタン
メール未送信対象メール未送信対象 全社員をメール未送信対象にします。 ボタン
社員追加社員追加 一覧に社員を追加します。 ボタン
入力対象情報
名称 操作/表示内容 桁数 必須
社員コード 社員コードを表示します。 表示項目
社員氏名 社員氏名を表示します。 表示項目
役職略称 役職略称を表示します。 表示項目
組織略称 組織略称を表示します。 表示項目
削除 入力対象情報の社員を削除します。 ボタン
社員追加社員追加 入力対象情報の一覧に社員を追加します。 ボタン
ボタン
名称 機能内容
戻る(R) 一覧画面に戻ります。
次へ(N) 対象データ抽出画面に遷移します。
1.7.4.5 入力依頼メール設定画面

作業依頼するメールのテンプレートを選択します。
メールテンプレートの編集をする場合は、システムメールテンプレート設定にてメールテンプレートID「gene-ss-biz」を指定して、編集してください。

  • メール送信内の#項目名#(パラメータキー)は、予約語であれば、変換されて送付されます。
    予約語
    #分散入力業務名#
    #入力期間#
    #社員コード#
    #社員氏名#
    #組織略称#
    #役職略称#
    #URL#
入力依頼メール設定画面
項目
名称 操作/表示内容 桁数 必須
メールテンプレート メールテンプレートを選択します。 リスト
タイトル タイトルを表示します。 表示項目
本文 本文を表示します。 表示項目
添付ファイル 添付ファイルを表示します。 表示項目
ボタン
名称 機能内容
戻る(R) 抽出データ確認・修正画面に戻ります。
次へ(N) 内容確認・メール送信画面に遷移します。
1.7.4.6 内容確認・メール送信画面

メールの依頼内容とメール送信先の情報を表示します。

  • 手動で依頼先を設定した場合には、メール送信時に組織略称、役職略称は出力されません。
内容確認・メール送信画面
入力依頼
名称 操作/表示内容 桁数 必須
タイトル タイトルを表示します。 表示項目
本文 本文を表示します。 表示項目
依頼先情報
名称 操作/表示内容 桁数 必須
社員コード 社員コードを表示します。 表示項目
社員氏名 社員氏名を表示します。 表示項目
役職略称 役職略称を表示します。 表示項目
組織略称 組織略称を表示します。 表示項目
ボタン
名称 機能内容
戻る(R) 入力依頼メール設定画面に戻ります。
次へ(N) 一覧画面に戻ります。
1.7.4.7 状況確認画面

設定した業務の入力依頼した社員の入力状況が確認できます。

状況確認画面
メニュー
名称 操作/表示内容 桁数 必須
社員コード 社員コードを表示します。 表示項目
社員氏名 社員氏名を表示します。 表示項目
役職略称 役職略称を表示します。 表示項目
組織略称 組織略称を表示します。 表示項目
ステータス ステータス(未処理/処理中/完了)を表示します。 表示項目
メールアドレス メールアドレスを表示します。 表示項目
ボタン
名称 機能内容
入力状況確認(N) 入力画面に遷移します。
1.7.5データ入力依頼の1.7.5.2 データ入力依頼詳細画面を参照して下さい。
戻る(R) 一覧画面に戻ります。