1.2.45 個人向けメール送信

1.2.45.1 メール送信設定画面1.2.45.2 メール送信確認画面≪ファイル出力≫

≪概要≫

人事検索(2.6.3)で条件に該当した従業員に対して一斉にフォローメールなどを配信します。
また、一括実行(1.2.6)人事検索(2.6.3)と本機能を組み合わせて利用することで、自動でフォローメールを送信することができます。

Generalist/EMをご利用の方は本機能を用いてGeneralist/EMへのお知らせ登録を行うことができます。

≪運用≫

・ 宛先ファイルは、CSVファイルとExcelファイル(.xlsx)のレイアウトは共通です。Excelファイル(.xlsx)の取込についてはExcel(xlsx形式)ファイル取込を参照してください。

・ 本機能では送信依頼データの作成までを行います。実際のメール送信はメール送信バッチで行います。

≪TOPに戻る≫

≪設定≫

・メール送信機能を利用する前にメールサーバの設定が必要です。設定方法はインストールマニュアル付録Cのメールサーバの設定(staveware-mail-config.xmlの設定)を参照してください。

・ 社員のメールアドレスは、共通システム設定(システムパラメータ)(1.1.3)で設定した、拡張情報2(2.1.28)の種別(メール送信情報)もしくはGeneralist/WFのWFユーザ情報(テーブル)から取得します。

【システムパラメータの説明】

パラメータコード

数値1

拡張項目1

処理概要

SEND_MAIL_ADDRES _REF_MODE

2 (初期値)

※機能IDを設定します(省略可能)

1:WFユーザ情報からメールアドレスを取得します。
2:拡張情報2からメールアドレスを取得します。

※以下の機能の場合は、法人コード/機能ごとで異なる設定ができます。設定を分けて使用する際はシステムパラメータを作成し、数値1と拡張項目1を設定してください。機能ごとの機能IDは以下になります。

機能名

システムパラメータの拡張項目1

個人向けメール送信

XCU07500_0

定型メール送信

XCU07500_1

メールテンプレート設定

XCM02600_1

システムメールテンプレート設定

XCM02600_0

 以下の順序でデータが存在するか参照し、見つかったデータの設定(数値1)を使用します。

順序

システムパラメータの法人コード

システムパラメータの拡張項目1

1

ログイン法人

該当機能(例:XCU07500_0)

2

ログイン法人

空欄

3

管理用法人

該当機能(例:XCU07500_0)

4

管理用法人

空欄

・メールアドレスを拡張情報2(2.1.28)で管理する場合は、以下のレイアウトで拡張情報2種別マスタ 設定(2.1.36)で種別コードを作成してください。
新規で作成せず給与・賞与明細書メール送信(3.4.34)等のメール送信用に作成した種別コードを使用することも可能です。

管理項目

内容

種別コード

システムパラメータ「SEND_MAIL_ADDRES _REGISTRATION_CODE」で設定した値を入力してください。

キー項目

データ管理タイプ「なし」で設定してください。

項目情報1

個人向けメール送信(1.2.45)定型メール送信(1.2.46)では使用しませんが、任意の項目を設定してください。
※他の機能と共通で使用する場合は、以下を設定してください。
受信区分を設定します。
データ型はコード項目で設定してください。
0またはNULL:受信しない
1:受信する

項目情報2

メールアドレスを設定します。
データ型は文字列項目で設定してください。
※必ず2つ目にメールアドレスを設定してください。

項目情報3

個人向けメール送信(1.2.45)定型メール送信(1.2.46)では使用しませんが、任意の項目を設定してください。
※他の機能と共通で使用する場合は、以下を設定してください。
パスワードを設定します。
データ型は文字列項目で設定してください。
パスワードは60バイトまで設定可能です。

・ 送信されるメールアドレスを拡張情報2(2.1.28)で管理する場合、どの種別で管理しているかを以下のシステムパラメータで設定します。個人利用者メール送信(1.1.32)と共通の設定になります。

【システムパラメータの説明】

パラメータコード

文字列

拡張項目1

処理概要

SEND_MAIL_ADDRES _REGISTRATION_CODE

※種別コードを設定します

※機能IDを設定します(省略可能)

メール送信情報を管理している拡張情報2の種別コードを設定します。初期インストール時、文字列には何も設定されていません。

※以下の機能の場合は、法人コード/機能ごとで異なる設定ができます。設定を分けて使用する際はシステムパラメータを作成し、文字列と拡張項目1を設定してください。機能ごとの機能IDは以下になります。

機能名

システムパラメータの拡張項目1

個人向けメール送信

XCU07500_0

定型メール送信

XCU07500_1

メールテンプレート設定

XCM02600_1

システムメールテンプレート設定

XCM02600_0

 以下の順序でデータが存在するか参照し、見つかったデータの設定(文字列)を使用します。

順序

システムパラメータの法人コード

システムパラメータの拡張項目1

1

ログイン法人

該当機能(例:XCU07500_0)

2

ログイン法人

空欄

3

管理用法人

該当機能(例:XCU07500_0)

4

管理用法人

空欄

・ 事前にメール送信バッチを起動しておく必要があります。メール送信バッチでは、送信依頼データを監視し、定期的にメールを送信します。メール送信バッチはサーバ上でバッチ実行します。実行画面はありません。 詳しくは、CD-ROM\Utility\C.19 起動スクリプト\メール送信バッチ起動\メール送信バッチ利用手順書.docxを参照してください。

・ Generalist/EMへのお知らせ登録を利用する前に設定が必要です。設定方法はGeneralist/EMマニュアルの「利用の流れ(法人管理者)」を参照してください。設定していない場合はEM設定欄が表示されません。

≪TOPに戻る≫

≪重要≫

・ メール送信は通信に時間が掛かるため、送信対象が多い場合には、一括実行(1.2.6)や非同期で実行することを推奨します。

・ 拡張情報2でメールアドレスを管理していない場合、かつGeneralist/WFを利用していない場合は、メールアドレスが取得できないため、本機能を利用することはできません。

・ 添付ファイルに対して、自動でパスワードは付きません。添付ファイルにパスワードをつける際は、事前にパスワード付き添付ファイルを作成し、登録する必要があります。

・ 本機能では、他のメール送信機能(給与・賞与明細書メール送信(3.4.34)等)で参照している拡張情報2(2.1.28)の受信区分を参照しません。

・ メールテンプレートIDが編集中の場合、排他処理によりテンプレートが選択できません。

一括実行(1.2.6)人事検索(2.6.3)と本機能を組み合わせて利用する場合、人事検索(2.6.3)の結果はCSVファイルで出力してください。

人事検索(2.6.3)で出力したExcelファイルを、そのまま本機能で利用することはできません。

・「■EM設定」はGeneralist/EMをご利用の場合に表示されます。Generalist/EMをご利用になっていない場合は表示されません。

≪TOPに戻る≫

≪ポイント≫

・ ファイルは、拡張子csvまたはxlsxにて取り込むことができます。メールの宛先の他にパラメータキーを用いて取込ファイルの値をメール本文に埋め込みたい場合は、「取込条件設定」にて「取込ファイルの1行目」は必ず「ヘッダ行」を選択してください。「データ行」を選択すると、メール本文に表示する内容(パラメータキー)の判定が行えないため、取込ファイルの値がメール本文に埋め込まれていないメールが作成されます。

人事検索・ファイル出力(2.6.2)にて出力できる内容であれば、取込用のファイルを作成することができます。パラメータキーが異なる場合は、出力したファイルのヘッダ行(1行目)を修正するか、ファイル出力時に詳細設定ボタンをクリックし、詳細表示された画面の「出力項目名」にパラメータキーに設定した名称を設定して、ファイル出力してください。

≪TOPに戻る≫

1.2.45.1 メール送信設定画面

≪運用≫

人事検索(2.6.3)で条件に該当した社員に対して一斉にフォローメールなどを配信することができます。

≪画面説明≫

(初期表示時)

(初期表示EM利用)

(詳細確認表示時)

フィールド

■メールテンプレートID

名称

入力/表示内容

桁数

必須

メールテンプレートID

メールテンプレートを選択します。メールテンプレートのIDと件名を表示します。

リスト

メールテンプレートの説明

選択したメールテンプレートがどのようなメールを送信するかを表示します。

表示項目

■詳細確認

名称

入力/表示内容

桁数

必須

TO

メールテンプレートに設定されているアドレスを表示します。

表示項目

CC

メールテンプレートに設定されているアドレスを表示します。

表示項目

BCC

メールテンプレートに設定されているアドレスを表示します。

表示項目

タイトル

メールテンプレートに設定されているタイトルを表示します。

表示項目

本文

メールテンプレートに設定されている本文を表示します。

表示項目

添付ファイル

メールテンプレートに設定されている添付ファイルを表示します。

表示項目

■ファイル選択

名称

入力/表示内容

桁数

必須

ファイル

参照ボタンを押し、取込ファイルを選択します。
<参照>ファイル選択画面を表示します。

参照ボタン

■EM設定

名称

入力/表示内容

桁数

必須

EMにお知らせを登録する

EMに連携する場合はチェックボックスを入力します。

チェックボックス入力

公開開始日

西暦8桁で入力するか、カレンダーから選択します。

8

数値

公開終了日

西暦8桁で入力するか、カレンダーから選択します。

8

数値

 

承諾要否

承諾要否を選択します。

ラジオボタン選択

ボタン

名称

機能内容

メールテンプレート設定(P)

メールテンプレート設定(1.2.47)画面に遷移します。

メール送信確認(V)

メール送信確認画面に遷移します。

取消(C)

この画面で行った入力を取り消し、入力前の状態に戻します。

取込条件設定(S)

ファイルの取込条件設定を表示します。

≪TOPに戻る≫

1.2.45.2 メール送信確認画面

≪運用≫

 ファイルで取り込んだ送信対象者と送付されるメール本文を確認することができます。
CC、BCCの送付先は詳細確認画面で展開される送付先を確認してください。

≪画面説明≫

フィールド

■宛先情報

名称

入力/表示内容

桁数

必須

メールアドレス

メールアドレスを表示します。

表示項目

社員コード

社員コードを表示します。

表示項目

社員氏名

社員氏名を表示します。

表示項目

役職略称

役職略称を表示します。

表示項目

組織略称

組織略称を表示します。

表示項目

■メール内容

名称

入力/表示内容

桁数

必須

タイトル

メールテンプレートに設定されているタイトルを表示します。

表示項目

本文

メールテンプレートに設定されている本文を表示します。

表示項目

添付ファイル

メールテンプレートに設定されている場合、ファイル名とファイルを表示します。

表示項目

ボタン

名称

機能内容

メール送信(U)

指定した送信対象へメールを送信するための情報をデータベースに登録します。

戻る(R)

遷移元画面に戻ります。

≪TOPに戻る≫

≪ファイル出力≫

個人向けメール送信(宛先ファイル) 【ファイルレイアウト】 【サンプルファイル】

≪TOPに戻る≫